minepmanのブログ一覧

いつも、俺からドアを閉める
一言を求めている君の瞳を見つめながら・・・
お互い言い出せない言葉を胸に沈めながら・・・・
次の約束もせず
連絡先も伝え合わず
偶然を求めて・・・・・。

いつも、別れ際には別れの言葉を沈める
お互い偶然の再開を願いながら・・・・・
お互い伝えたい言葉を胸に沈めながら・・・・
お互いの気持ちを伝え合わず
お互いを求め合って・・・・。

逢いたい時は、瞳を閉じる
霞めて、笑顔が浮かぶ
声を聞きたい時は耳を手のひらで覆ってみる
遠くに、優しい声が聞こえる

寂しい時には、海へと車を走らす
優しさを求めて
話したい時には、山へと車を走らす
温もりを求めて・・・・・。

一日の終わりには、そっと目を閉じて
偶然の再会を願う
そして、眠りにつく・・・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　無断転載禁止

その笑顔の下には、きっと苦しみがある。
きっと、悲しい思いし多分、人に優しく微笑むのだろう。
悲しい思いをした分、あふれるほどの幸せがまってるさ、

楽しい思い出が沢山有る分、辛い思いが増す。
沢山考えて、沢山泣いて、いつか本当の笑顔を出せるように。
いつか、君に舞い降りる星が現れる前に、笑顔を取り戻そうよ。

いつか、眩しいくらな星が君に舞い降りるさ・・・・。
その日までに・・・取り戻そうよ、本当の笑顔を。。。。

So that the star who is kind to you goes down sometime; ...
I ask a star

今日は～星は見えません・・・。
こんな日は～目を閉じてみる。
うっすら～星が見えてくる。
そっと～静かにしていると、
星の声さえも～聞こえてくる。

夜の～闇を抜けてゆく。
すれ違う色んな～思いを乗せてゆく
すれ違う車を横目で見ながら、
楽しい思い、悲しい思い、
色んな思いをきっと乗せている。

決して行き着くはずの無い星を追うように、
夜の闇を走り抜ける。
気ままに、車を止めて、夜空の星を見ながら、
コンクリートの上に横たわる
海面を滑りぬけた冷たい風が届く頃
走りにほてった体も冷え、星に包まれ眠りに付く。

星が、自分と同じなら
気軽に～
誘ったり～
遊んだり～
走り行ったり～出来るのに、
そんな～仲になりたいと
思った一日でした。

不思議な星
周りの星より～身近な星
今～一番欲しい星なのだけど～
今の距離を保ちたい。
手に入れたいような。入れたくないような。
結局、その星の今の環境を壊したくない。
しかし、他の人より近い距離に居たい。
そっと手を伸ばせば～パッと消えてしまいそうな。
今の輝きを～眺めて居たい様な・・・・。
手に入れようとすると、手に入るような。簡単だけど、それをしたくない。
いつまで、もそっと眺めて居たいそんな始めての自分が顔を出している。
手を差し伸べるべきか？否か・・・・・？