2014年02月11日
ところが子供たちはもっと、もっと素晴らしかったのです。
あのね、赤ちゃん生まれる前はね、お母さんもルちゃんの
箱の方がずっと汚れて臭かったんだよね。
それは本当ですか。保育者は全く知らなかったのです。
そうだよね。私と好ちゃんがを登板したときに、
う倒産モルトの方がずっときれいだったよね。
そうだよ。それにニンジン一本ずつ上げても、
ずっと前はお父さんモルトの方が早く食べたけど、
赤ちゃんが生まれると川さんもルジャンの方が、
が付いていて、すごく早く食べちゃったんだよ。
みんなは知っていたんですか。みんなも知っていたよ。
Posted at 2014/02/11 00:55:38 | |
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2014年01月30日
おばあさんは二人の孫に時々いいものを買ってくれました。
ひろし君たちはお婆さんが大好きで今日のお土産は何かなと
いって待つのが楽しみでした。
ひろし君が待っていると、おばあさんが大きな大きな綿あめを
くださった。
公園で遊んでいる弟の新ちゃんに、僕もって行ってあげると
お兄ちゃんは家を出ました。
途中で少しだけ食べたくなって、ちょっとずつ食べて
しまいました。
弟に渡す時に小さい方を差し出しました。
新ちゃんが気がついて、お兄ちゃんはずるいと追いかけたの。
ひろし君は夢中で、いつもはいけないとわかっている兵によじ
のぼりました。
Posted at 2014/01/30 02:14:41 | |
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2014年01月26日
ここ数年何カ所かの面では子供たちに話しをしてあげようというと、
驚いた表情をして紙芝居がいいよという傾向がありますが、
実際に話して聞かせると聞き終ってからほっと溜息をついて、
翌日から、またあの話しをしてヨット毎日お話を求めてきます。
周囲を見渡したところ保育者の中で童話らしいのを実践している
状況をほとんど見たことがないと言い切ってもよさそうです。
絵本はその場で読んであげればよいという安易な考え方、
極端な場合は活動のつなぎに利用したり、時間稼ぎに2本を
読んであげるというような、手あたりしだい呼んでしまう
という悲しい現実があることを見聞きします。
Posted at 2014/01/26 17:08:43 | |
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