3Q自動車 W6 白・銀竜ヘリック高圧線鉄塔システム
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
タイトルに付きまして正式名は不明です?
3Q自動車さんとメールやTELでのやり取りで出て来ました文言を並べて見ただけです。
3本の白竜ヘリックケーブルと3本の銀竜ヘリックケーブル、高ナット4本とマッシュボルト4本で構築しましたへリックシステムです。
レア豆も贅沢に12個使用してます。
2
写真撮り忘れの為、過去弄りの写真使用です。
プラグソケット固定ボルトの袋ナットを取外します。
(カプラは取外す必要はありません!過去弄りです。)
3
プラグソケット固定ボルトに高ナットを締め込んで行きます。
今回使用しました高ナットは、緑レア加工されたものです。
4
マッシュボルトの準備です。
事前にマッシュボルトにナットをセットしておけば、落下防止になりますので・・・・・。
ナットは、2個セットしていますが1個はヘリックケーブルの受けで、もう1個は緩み止め用のナットになります。
マッシュボルトも高ナットに合わせ、旬な緑を使用です。
5
高ナットにマッシュボルトを締め込んで行きます。
今回はプラグソケット固定ボルトに底突きするまで締め込みましたが、数mm浮かせて見る等して調律するのも面白いかと!
マッシュボルトを締め込んだ後に、高ナット側にナットを締め込みます。緩み止めの為のWナット化です。
6
マッシュボルトに写真の様な向きで銀竜ヘリックケーブルをセットして行きます。
ここは悩みましたネ~。
銀竜が先か白竜が先かで・・・・・ここは好みでお願いします。
7
白竜ヘリックケーブルを銀竜ヘリックケーブルの逆向きにセットした後に袋ナットを締め込み完了です。
レア豆の取付けはお好きな時に・・・・・。
注)プラグソケット固定ボルトの2、3番は緩み止めの為のWナット化をしますと袋ナットが締め込めません。
最後の最後で気づきナットを1個取外すはめに・・・・・。
8
システムを構築しまして2日間、50km程度の走行ですが、エンジン音が太くなりトルク感がものすごくupです。
まだまだECUは学習して行くと思います・・・・・この先はどこまで行くのか?
システムのアドバイスを頂いた3Q自動車さんに感謝です。
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