今更ですが今回のゴールデンウィークは家族のスケジュールが合わない為ようやく時間が空きましたので撮りためていた桜の画像を整理できましたのでアップします。
北海道道南は先週末くらいから見ごろの満開でした。
日の出と桜とFITと五稜郭タワー(桜にかくれて見えませんね)
桜が丘通①
桜が丘通②
桜が丘通③
桜が丘通④
函館市五稜郭地区に程近い、閑静な住宅街の柏木町と松陰町の町境を走る桜が丘通は、その名のとおり、延長約800mの両脇に約100本のサクラの木が植え込まれている。
開花時期には、通りの両端からいっぱいの花をもった枝が見事なアーチを描き、見物客の乗用車で昼夜を問わず渋滞になります。(観光情報より抜粋)
画像は早朝の時間帯を狙って撮影にいきました。
桜が丘通⑤
だんだんと車も多くなってきたので退散。
今年は見事に枝いっぱいの満開の桜でとってもきれいでした。
日中動画を撮影したので参考までに。
五稜郭公園①
五稜郭公園②
五稜郭公園③
五稜郭公園④
五稜郭公園⑤
五稜郭公園⑥
五稜郭公園⑦
五稜郭公園⑧
五稜郭公園⑨
五稜郭公園⑩
五稜郭公園⑪
五稜郭タワーのすぐ隣、「特別史跡五稜郭」は函館でも有数のお花見スポットです。
五稜郭内には、ソメイヨシノを中心に約1600本あり、毎年桜の季節にはお花見をする函館市民や観光客で大変賑わいます。(観光情報より抜粋)
五稜郭公園の桜です。
五稜郭公園も見事に枝いっぱいの満開の桜でとってもきれいでした。
北斗市大野川沿いの桜並木①
北斗市大野川沿いの桜並木②
北斗市大野川沿いの桜並木③
北斗市大野川沿いの桜並木④
北斗市大野川沿いの桜並木⑤
北斗市大野川沿いの桜並木⑥
4月下旬から5月初旬、大野川沿いの300mに染井吉野を中心としたおよそ百本の桜並木があります。
この桜は昭和三十四年(1959 年)、当時の皇太子殿下(今上天皇)のご成婚を記念して、町が植えたもので、5 年ほど育苗した苗木を取り寄せ、町民の協力で植樹されました。
桜のトンネルも楽しめます。(観光情報より抜粋)
北斗市の桜全般に野鳥(ウソ)の食害にあい花の付具合が少ないです。
北斗市松前藩戸切地陣屋跡桜並木①
北斗市松前藩戸切地陣屋跡②
北斗市松前藩戸切地陣屋跡③
箱館港の開港にともない幕府は蝦夷地の防衛を強化するために松前藩に陣屋を構築させました。
明治元年(1868)の箱館戦争で幕府脱走軍の進撃にともなって、守護隊の手によって自焼・放棄され、現在は国指定文化財として管理されています。
道道から陣屋跡へ続く桜並木のトンネルは、桜の名所として知られています。(観光情報より抜粋)
こちらは残念なことに野鳥(ウソ)の食害にあい、桜の花がほとんどついておりません。
花があるととってもきれいな桜のトンネルになります。
北斗市法亀寺しだれ桜①
北斗市法亀寺しだれ桜②
北斗市法亀寺しだれ桜③
北斗市法亀寺しだれ桜④
北斗市法亀寺しだれ桜⑤
北斗市法亀寺しだれ桜⑥
北斗市法亀寺のしだれ桜は推定樹齢300年といわれ、高さは約12m、垂れ下がった枝にびっしりと桜の花が咲きます。(観光情報より抜粋)
青空に枝を伸ばす昼の姿もおすすめですが、ライトアップされた姿はひときわ幻想的です。
ライトアップのしだれ桜をドローンで撮影をしていました。
現在はほとんど散ってしまっています。
Posted at 2015/05/03 21:32:39 | |
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