週刊ハコスカ KPGC10

はじめまして。
Ｃピラーとルーフの分割部はどのように
処理をされましたか？画像を拝見しますと
接合面が見えずきれいな様子です。

よっちゃんパパ殿。
下名のページにお立ち寄り頂き ありがとうございます。

貴殿のお言葉を拝聴し、各所を確認致しました。

ルーフエンドとトランクの境も判断できなくなるくらい境界線がありませんし、L/H（left hand）側のドアとリアフェンダーの隙間も消えてしまっています。

た、大変・・・、マニュアルシフトのノブも綺麗に消え、、、、
もとい、助手席フロアに抜け落ちてしまっていました。

マイクロレンズに交換し、自然光＋反逆光を用いてレンブラントライティング撮影を試みました。
立体感を強調させるため、半逆光の光をメインライト にして被写体を照明するための手法が、思いのほか太陽光が当たってハレーションが発生した模様です。

写真では、ごっつうリアルですね。
参りました。

今晩は。

立体感を強調させるため、レンブラントライティングの手法を心がけました。
意外な効果が見いだせましたので、反逆光はポートレートだけの使用はもったいないですね。
マイクロレンズを使用して接写したのも効果ありでしょう。

一括購入が災いしたのかも知れませんが、下名の所感としまして、作る楽しさはハコスカより、1/4 SCALE MODEL のハヤブサ GSX1300R に軍配が上がります。