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うめお@テストドライブのブログ一覧

2017年10月01日 イイね!

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜横綱〜

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜横綱〜あれよあれよという間に、納車後3ヶ月が過ぎた。走行距離は、もうすぐ5,000kmに達しようとするところ(写真はホイール交換前の凛々しいお姿)。




毎日の通勤から、中、長距離ドライブを何度かこなした、というレベルだが、その走行性能には、全く不満はない。逆に、不満なところがない分、それを以って良くも悪くも「トヨタ車だなぁ〜」を感じることができた。

クルマを購入し、自分のものとして乗りこなそうとする際、まず行うのは、そのクルマの特徴をつかむこと。主に以下の項目について、確認する。

【基本的なクセ系】
・エンジンの始動の感覚。
・AT、MTに関わらず、シフトレバーの重さ。
 (ゲート式の場合は操作感から始まって、ストローク、変速時の感覚)
・アクセルペダルの踏み始めの重さ、深さ(加速感、減速感)。
・アクセルペダルからブレーキペダルに足を踏み替えた時のドライビング
 ポジションの感覚。
・右左折時のステアリングの初期反応と、曲がり切った後のステアリングの
 戻りの感覚。
・ブレーキペダルの踏み応えと効き具合。

【走行性能系】
最寄りのワインディングで走ってみて、感じること。
・「急」というわけではないが、それなりに緩急のあるアクセルワーク、
 ステリング、ブレーキングでの挙動確認(イジワル試験)。
・それなりの速度での上記項目の確認。

【道具としての使いやすさ】
・車庫入れのしやすさ狭い駐車場でのドアを開いた際の乗り込みやすさ。
・積載性能、小物の収容性能

etc・・・

上記の項目は、ほんのサワリ(要点のみ)といったところ。それ以外の感覚的なことは毎日の運転で日々感じ取って確認。

こうして得られた、そのクルマの特徴を、これまでの経験を脳内で照らし合わせ、こういう時はこういう操作だよなぁ、そうすれば、こういう挙動をするはずだから、アンダーが出ればこういう入力。オーバーが出ればこういう入力をしよう、ということになる。そんなことを考えながら、右足、左足、両腕に操作指令を脳から出していく、というのが、いわゆる一般的な一連の運転操作だと思う(暗黙知ともいうか)。

ただ、その直前まで所有していたクルマの感覚が残りすぎていると、乗り換えた際に「こんなはずじゃない!」「あれ?おかしい!」という感覚の割合が多くなり、その結果「自分には合わない」ということになってしまうこともあると思う。

ON OFF関わらず、「走る」クルマ好きなのであれば、ここはひとつ、レーシングドライバー(職業ドライバー)になったつもりで、そのクルマのくせに合わせるには、どういう入力(ドライブテクニック)をすれば、楽しく走れるか?乗りこなせるか?を考えると、面白いと思う。

レーシングドライバーであれば、ストーブリーグ中に、自分と契約してくれるチームを探さなければならない。レースの世界は、「金とコネの世界だ」と言われるが、その「金とコネ」は、自分で掴むものだ。だから、特別なgifted(天才)を除けば、常に買い手市場だ。だから、上位チームのテストドライブの機会ですら、自分で掴み取るものだ。その際、とあるチームのマシン(クルマ)をテストできる状況になった時、タイムが悪く、「このクルマは乗りにくかったからダメだった」と言ってしまったらそのチームとの縁はそこで終了。だから、そんなアホなレーサーはいない。与えられたクルマで、いかに速く走るかを考えるのがフツーなので、どんなクルマにも合わせた走り方を模索することが重要。自分の好みでチーム(マシン)を選べるレーサーなんて、F1でチャンピオンを何度か獲得しているレベルだけだ(世界に一人か二人)。F1ドライバーだって、常に模索しているだろう。どんなマシンでも速く走れる、乗りこなす技術を。


閑話休題


そんな観点から乗っているからかもしれないが、プラド君の走りに何ら不満はない。もちろんそれは、「クロカン4駆だから」「2.5tもあるから」「プラドだから」とかいう「走ること」という観点からすると「ネガティブ」な部分を鑑みて、ということにはなるが、これから購入を検討している方々には、胸を張って言いたい。

「プラド、いいクルマですよ。走り系の車から乗り換えた私でも十分に満足ですっ!※」

ただ断っておくが、「十分に満足ですっ!」であって、ネガティブ要素を考慮せず、「期待を上回る走行性能に度肝を抜かれた」状態ではないので悪しからず(Golf7GTIはそれに近かったかも)。

会社に行くのが辛くなって久しいが、プラド君のおかげで、通勤が「冒険」になっている。道を辿ると結果的に「会社についている」状態で、いつか桃源郷にたどり着くのだと信じて、今日もプラド君のステアリングを握る。

嗚呼、当分の間、人生の冒険も、プラド君と共に。




※・・・その走行性に歩み寄り、それなりの入力をしてやればということ。















Posted at 2017/10/01 23:27:46 | コメント(4) | LandCruiserPRADO入門 | 日記
2017年09月02日 イイね!

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜大関〜

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜大関〜Volkswagen Golf7GTIに乗り換えた時から
始めた、この「納車後雑感シリーズ」。






思い返してみると、VW Golf7GTIの時は、納車後3ヶ月は毎週ディーラー通い。半年間は1〜2ヶ月に一度まで頻度は伸びた。なぜ通うのかって?もちろん、不具合があるからだ。

やっぱ、輸入車の作りはしょぼいんだなぁ、と思わせるものだった。ところが、こうした初めの不具合さえ対応しておけば、それなりに安心して遠出もできるのかも?というまでに至った。電子デバイス、邪魔しまくりだろ!?と思うくらい、素性の良いハンドリング。安心感のあるスタビリティ。うーん、なるほど。これは楽しいぞ!と唸るくらい走りは良かったが、車体設計思想と車体生産工程との精度の乖離が激しいので、どうしても、工業製品としては著しい欠点と言わざるを得ない部分も。それすらなくなれば、余裕で日本車を凌駕できるのではないだろうか。

車好きではない、一ユーザーを対象とした時、どういったものが魅力的かといえば、「質」よりも、「見てくれ」や「価格」だ。収入層により、「価格のプライオリティ」は違ってくるとは思うが、これは世界共通だ。だからこそ、生産工場での改善や、作業者教育に力を入れていないのかもしれない。日本のT社生産方式は、もう10年以上前からドイツ P社も導入しているし、そうしなければ、倒産の危機に直面していた、という側面もあるくらいだから、最近は現場の教育にも力を入れてきたのかもしれない。

モノを作っているのは、図面を引いているPCではなく、現場作業者だ。

走りがゴキゲンでサイコーに楽しいGolf7GTIから、再び日本車に乗り換えることになった時には、かなり後ろ髪を引かれる思いだったが、クロカン4駆、しかも、「地球上で最後に残るクルマ」「生きて帰ってこれるクルマ」を開発テーマに作られた、Land Cruiser PRADOに乗り換えてみると、日本車であるが故の比類なき安心感、しかも期待以上のフットワークで走る、その走行性に、自分のこれまでの走ることに対する基準が、さらに深くなった。それで、後ろ髪引かれ・・・なんて小難しいことはさておき・・・・・・

いやこれ、ゴキゲンでサイコーだわ。

さすがに、「モータージャーナリスト」ではないので、このLand Cruiser PRADO、しかもディーゼル※ではあるものの、最低グレードの「TX」に対するデレデレのインプレッションは、マイカーであるが故の「贔屓目」の「盛り」も多分にあるが、SUVにしたいけれど、走行性能に若干の不安を感じている向きには、言いたい。

「SUVでも、実は結構走るかも!?ぜひ、一度試乗を!」

今回の購入の際には、もちろん、ガソリンとディーゼル、双方の試乗もした。それぞれの感覚は、以下の通りだった。

◯ガソリン車

走り出しの時、パワーはないが、それなりに「よっこらしょ」と車体を前に進めるトルクはあるかな、という程度。ガソリンエンジンならではの、エンジン回転に比例したパワーとトルクの出方で、特に違和感なし。ただ、やっぱり車体が重いから、走りはこんなもんかなぁ。車高が高いので、スピード感もこれまでと違い、遅く感じる。エンジンも静かだし、全体的にジェントルなイメージ。


◯ディーゼル車

走り出しはガソリン車と同じような感じだが、音とトルク感がガソリン車とは違うので、あれ?もう少しアクセルを踏まないとダメかな?→踏み込む→あれ?もう少し?→スピードメーターを見る→おーっと、やばいやばい、結構スピード出てるじゃん!最大トルクバンドがすぐに立ち上がって(1,500回転)、しかも2,400回転まで続いて、知らない間に速度が出てるパターン。おお?実は結構走るな、このエンジン(ニヤリ  
ディーゼルらしい逞しい音と、怒涛のトルク。ワイルドなイメージ。

これらのインプレッション+価格差を考慮して、やはりここはディーゼルで!ということで、今回のグレード選択に至った。
購入を検討されている向きは、ここはやはり、試乗を。

ようやく、運転にも慣れてきた今日この頃。走行距離は3,657キロ。





※・・・Land Cruiser PRADOの場合、ディーゼルとガソリンでは、同グレード
    で70万円の価格差がある。

Posted at 2017/09/02 22:36:58 | コメント(2) | LandCruiserPRADO入門 | 日記
2017年08月26日 イイね!

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜関脇(納涼ツーリング編)〜

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜関脇(納涼ツーリング編)〜カレーを食べに。欧風カレーを。








それを建前に、高速道路〜田舎道〜中速峠道〜低速峠道を駆け抜けた。

運転がうまいとか下手とか、速いとか遅いとか、厳密なことはもちろん、「イコールコンディションでタイムを計る」しか比較しようがないのだけれども、そんな厳密なことは置いておいて、とりあえず、その行為「走ること」が好きな人同士、別に目を逆三角にするでもなし、それなりのペースで共に走ることは、非常に楽しい。誰が何と言おうと、ひたすら楽しい。至上の幸福感。

そんな、言わば「ツーリング」に参加させて頂いた。学生時代、免許を取って初めてのドライブ。友人と、「大阪はたこ焼きがうまいらしいから、一度行ってみよう!」と、たこ焼きを食べるためだけに高速道路をカッ飛んだ。そんな背景から、どこに行くにも、行き先よりも道中が楽しみでドライブをしてきた。

運転が好き。

だから、友人や彼女とドライブに行くにしても、極端に言えば、行き先などどーでもよかった。だから、行き先は相方が決める。そんな自分なので、一時期は、「タクシードライバーって、いいかも?」なんて思ったこともあった。

もちろん、一番好きなのは、「周回路(サーキット)で、直接相手とぶつかりながらでも、競争をすること、そして勝つこと」なのだが、そんな経済的余裕、心理的余裕もない。


閑話休題


前述の通り、そういった人同士で走ることは至上の喜びなのだが、いかんせん今回乗り換えた「Land Cruiser PRADO」は、面々とはジャンルの違う乗り物。迷惑になるんじゃないかとか、迷惑にならないよう、後発でのんびり走ろうかと思ったが、交通ルールの重要なルールの一つ「流れに乗る」程度であれば、迷惑にならないんじゃ?なんて勝手に思って、中盤を走行した。

彼らは言葉にこそ出さないと思うので、実際はその遅いスピードが迷惑だったのかもしれないが、私的には結果的に「プラド君、なかなか面白いじゃないかっ!」という 自己満足に落ち着いた。タイヤもノーマルの「M+S」の準オールシーズンタイヤ。間違ってもハイグリップ系ではないし、何から何まで新車で買ってから2,500キロちょっとのフルノーマルのクロカン車両。にもかかわらず、やればできるじゃん、的な走行性能に大満足だった。タイヤの限界性能が低いので、ものすごく低い速度域で泣き出すし、滑り出す。だから、コントロールがものすごく簡単。さらに、40:60の駆動配分のため、滑り出してもアクセルを踏み込めばFRやMR的にトラクションを回復して前に進む。「他に比べるものがなければ」十分速いし楽しいぞっ!プラド君!これで悪路にも強いんだから、ある意味自己満足を高い次元で満足させてくれる!いい買い物だ!ちなみに、これだけ走って給油後平均燃費は10.5km/l!!しかも、もちろん軽油。

ちょっと分析してみると、このディーゼルプラド君、1,500rpm〜2,400rpmまで、45キロの高トルクを発する。だから、中低速の峠道では、タイヤが滑ろうが、怒涛のトルクの使い方次第で、4駆の最大のメリット、「怒涛のトラクション」を得ることができる。4駆の速い走り方って、極端な、ものすごく極端な言い方をすれば、「基本全開」。鬼のトラクションをどう活かすかにかかっている。だから、今回、楽しく走れた理由を簡単に層別すると、以下の5点を思いついた。

①タイヤがしょぼい純正のオールシーズンタイヤなので、グリップの限界が
 低く、コントロールしやすかった。

②懐の深いサスペンションが、ロールさせつつも、さらにトラクションを引き
 出させるのに役立った。

③下りでは、ブレーキがツライ分、立ち上がりで早めのアクセルオンで
 トラクションをかければ、それなりに駆け抜けられた。

④4駆のため、よほどのハイスピードでない限り、トラクションが破綻する
 ことがなかった(タイヤのグリップ力内で)。

⑤重量が多い分、下りでは慣性を利用しやすかった。

と、言ってみても、やはり、コンパクトスポーツは楽しんだろうなぁ・・・なんて思いつつ・・・というツーリングになるかと思いきや、私自身では、十分に満足できるクロカン4駆に、驚いた次第。
実際、コンパクトスポーツはサイコーに楽しいに決まってますけどね。

毎回、こういったツーリングを開催して頂けること、加えて供に駆け抜ける喜びを分かち合える方々には、感謝の気持ちでお腹も心もいっぱいに満たされる。

参加された皆様、お疲れ様でした。今後とも、宜しくお願い致します。





Posted at 2017/08/26 22:48:46 | コメント(4) | LandCruiserPRADO入門 | 日記
2017年08月19日 イイね!

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜小結〜

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜小結〜土砂降りの雨の中、中央自動車道を駆け抜け、清里へ(山梨県)行って来た。







「半日くらい後で出発すれば、雨も止んでたかもね〜」「せっかくの旅行、半年前から予約してたのに、ツイてない;;」なんて言いながら、霧と土砂降りの中央自動車道を一路清里へ向かった。半日遅らせていたら、大変なことになっていた・・・
事故に遭われた方には申し訳ないが、

実はツイていたのかも・・・

それはさておき、そんな、せっかくのヘビーウェットな高速道路なので、プラド君のスタビリティを試すにはちょうど良い、とばかりに走りを「それなりに」楽しんだ。もちろん、復路はドライ路面だったので、高速域でのスタビリティも堪能できた。

まさに数十メートル先が見えないほどの霧と雨だったので、直接比較はできないが、レクサスISとGolf7GTIより、荒天の舗装路には弱い、と思ってしまった。それこそ、レクサスISなど、カタログにもわざわざ載せているくらい、雨の日も安定したスタビリティを誇る車だった。簡単に言えば、土砂降りでも、それなりに安全に飛ばせるクルマ。Golf7GTIもそう。両者はFRとFFという違いはあれど、それなりに安心してアクセルを「踏めた」。ところがプラド君。2.5tもある。しかも4駆。なのに、結構雨に足を取られるとられる。それはもちろん、純正装着のタイヤも影響していると思う。

純正装着されているタイヤは、「M+S」と書かれた準オールシーズンタイヤ。「M」はマッド(泥)で「S」はスノー(雪)という意味で、少し泥濘んだ路面とか、うっすら白い程度の雪道なら大丈夫ですよ、というタイヤ。なので、タイヤの横溝には細いサイプが刻まれており、雪を掻き出すようになっている。私が思うに、このサイプが曲者。これのおかげで、雨を吸い上げようとするため、雨の表面張力に引っ張られて回転の抵抗になっていると思う。なので、不安定になるし、走行抵抗になるし、結果、燃費もかなり悪化する。

走行が不安定になるから、VSCが作動する。そうするとエンジンパワーを抑えるので、結果的に遅くなる、とも言えるかもしれない。
どちらにせよ、土砂降りは、前述の2台より苦手かな?と思った。もちろん、これまでに、件の土砂崩れが起きるほどの土砂降り具合、という意味ではイコールコンディションではないので、あくまでも感覚の域を出ないが。

ところが、復路。昨日の雨が嘘のように快晴となった。
前日とは打って変わってドライ路面。

これはもう、素敵の一言。

やっぱりアライメントって重要ね、と思わざるを得ない結果となった。

中央自動車道は実は、いわゆる「高速道路」ではないのだが、それなりに飛ばせるし、速度の出せる道路としてはそれなりにコーナーもあるし、高低差もあるのでなかなか面白い。アライメント調整前は、若干修正舵を当てる必要があったものが、調整後は全く必要なしでスパーッと舵角一定でクリアすることができた。これは気持ちいい。特に強風もないし、ニュートラルな状況での走りなので、さらにスタビリティの高さが強調される結果となった。同じ道路でアライメントを調整する前は、修正舵が必要だったので、変化点としてはそのくらい。しかも、長距離ドライブでの疲れにくさ、この点でも、アライメントは大いに影響している。修正舵を必要としない、ということは、思った通りのステアリングに対して、反力が少ない、ということ。これは即ち、いちいち、余計な操作を必要としないことなので、その分、疲労度は減る。運転はこの路面からの情報→ドライバーの意識に反応→それに応じた操作。これの積み重ねなので、長距離運転で疲れにくい、ということに大きく貢献している。このスタビリティの高さにはもちろん、高低差のある路面による加減速をする必要のない、ターボディーゼルも功を奏している。

いや、十分ですよ、このターボディーゼル。「このクルマはクロカン4駆です」ということを忘れるくらい、とはいえ、スポーティーカーにはもちろんヒケを取るけれども、中高速域から、それなりの加速を体感することができる。断っておくが、無論「速く」はない。そんなにストレスなく走ることができます、という程度。ストレスがないのだから、十分。そんな感じ。

納車後、もうすぐ2ヶ月。

そろそろ、プラド君の本領を発揮すべく、本来のステージに行ってみたい・・・と思う今日この頃。

今日は飲みすぎたので、このくらいで・・・(オエッ)と思ったが・・・

そういえば、来月の早い段階で、Land Cruiser PRADOは、最後のマイナーチェンジを迎える。最後のマイナーチェンジ。その前に買ったのには、以下の理由がある。

どんなモデルでも、最終マイナーチェンジのモデルは、コストダウンの嵐。言い換えれば、最大利益率のクルマ。それを隠すため、できるだけコストをかけずに見た目を変えて、商品力を上げる。それでそのモデルでの収益を最大限に追求して、次期モデルへの開発コストの回収につなげる。これが常識。逆にいえば、中期モデルは、それなりのコスパを実現しながらも、ランチェン(ランニングチェンジ)などで不具合を対策しまくった、ある意味「完成された」モデルの場合が多い。実は、レクサスISも、このタイミングで購入した。それと、セーフティセンスPという、いわゆる「自動ブレーキ」が搭載される。
持論だが、こんなものをつけるから事故るのだ。というか、まだまだ不具合もありそうな予感もするし・・・

閑話休題

オンロード専用タイヤを履けば、本当にそれなりに走る車になっちゃうんじゃないか!?なんて思う今日この頃。






Posted at 2017/08/20 00:12:11 | コメント(3) | LandCruiserPRADO入門 | 日記
2017年08月16日 イイね!

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜十両〜

Land Cruiser PRADO納車後雑感〜十両〜考えてみれば、これまでの愛車のうち、約半数がターボ車だった。







昔はそれなりにエンジンに気を使っており、ターボタイマーを使って、クルマを停めても30秒〜1分はエンジンを停止させずにいた。ところが、当時(SW20)からも言われていたが、今のエンジンは、そこまでヤワじゃないから、本当はアフターアイドルなど必要ない、というのが通例で、私たちは「特に気を使う人々」として、それでもターボタイマーでアフターアイドルを行なっていた(時にはボンネットを開けて冷却も)。

月日は流れ、Golf7GTI。もちろんターボだが、あまり「熱い走り」をしなくなったこともあって、特にアフターアイドルをしていなかったし、当然、それで不具合など出たことはなかった。ただ、心のどこかで、「アフターアイドルしてないや。まぁ、大丈夫かな?」程度の思いはあった。取説にもそんなことは書いていなかった気もするし(未確認。書いてあったらごめんなさい)。

ところが、今回のLand Cruiser PRADO君、取説にしっかり書いてあった。

・一般走行
 ⇒アイドル時間:不要

・高速走行
 ⇒80km/h定速走行 アイドル時間:20秒
 ⇒100km/h定速走行 アイドル時間:1分

・山岳ドライブウェイなど急な登坂、または100km/h以上の連続走行 
 アイドル時間:2分

おおっと、これはウカウカしていると忘れてしまいそうだ!そう簡単に壊れてしまうとは思えないが、わざわざ取説に書いてあるってことは、それなりに理由があるはず。それにしても、今更ターボタイマーなんて売って・・・ってググってみると結構あるもんだ。でも、エンジンスターターとか必要ないし・・・もう少し悩んでみよう。悩んでいるうちに忘れてしまうかもしれないが、アフターアイドルに慣れれば大丈夫。

ん〜、結構繊細なんだなぁ。ちょっとめんどくさいかも・・・

けれど、言い方は悪いが、Golf君に乗っていた頃から比べると、ドライブでの安心感は盤石のものがある。Golf君の時に、何が不安だったのかというと・・・

①アイドリングストップから復帰しなかったらどうしよう・・・
 ⇒実際に交差点での右折待ちで復帰しなくて焦ったこと数回。
  ディーラーに見せても、様子を見ましょう・・・と。

②DSGがぶっ壊れたらどうしよう・・・
 ⇒巷では修理代、70万円〜80万円とも。もちろん、保証期間内で
  あれば保証で修理可能だが、そもそも壊れる可能性自体が・・・不安だっ!

③遠出先で、また給油口が開かなくなったらどうしよう・・・
 ⇒会社帰りにスタンドに寄って、給油口が開かなくなったことあり。
  ガス欠寸前ではなかったからよかったものの・・・もちろん保証修理。

とまぁ、こんなところ。わずか3点だが、せっかく走りがサイコーでゴキゲンなのに、これらの不安要素があると、ちょっと不安。いや、だいぶ不安なのだが、実際に所有し、走っていると、そんなことは微塵も感じないくらい走りが楽しいので、忘れてしまう。だから、何か異変に気がついたら、早め早めにディーラーに診てもらっていた。ディーラーまでの道も好きだったので、それはそれで楽しかったし、代車で借りる様々な年代のVW車もそれなりに楽しく、短期間にVWの世界観に触れることができた気がする。

伝わりづらいかもしれないが、そういうところがレクサスに似ていると思った。「そういうところ」それは、クルマ単体だけのイメージ戦略ではなく、1台の車ではあるものの、それを通じて、メーカー丸ごと(ブランド)の世界観を提供してくれているような感覚。もちろん、「トヨタ車」にそれはない。先回、所有することで、それなりに深く触れることができたVWや前車レクサスが、ブランドショップで購入した感覚だとしたら、トヨタ車は、デパートやスーパー、コンビニのようだ。そこにはもちろん、「ちょっといいもの」もあるし、やっすいのもある。どちらが好みか・・・と言われれば、私は前者。でも、今は違う。でも、それでいいんです。庶民なのだから。それに、その車種単体で深掘りしていけば、その車種自体の生い立ちもあるわけで、それはそれで面白い。今回のLand Cruiser PRADO君なんて、まさにそう。
世界観をしっかりと持ったクルマにこそ、クルマ好きは惹かれる。そう思う。

このクルマで、たくさん出かけて、たくさんの道路を走り、それぞれの側面を見てみたいと思う。





Posted at 2017/08/16 22:14:17 | コメント(1) | LandCruiserPRADO入門 | 日記

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「台風のため、高速道路も通行止になってるけど・・・制限速度を落としてでも、止めるべきではないのでは。物流が止まるのはエライこと。ま、下道使うんだろうけど。海外並みのハリケーンじゃないのが前提だけど。」
何シテル?   10/22 23:36
四十路にどっぷりつかる、フツーのサラリーマンです。 幼い頃から車が好きで15歳からカートを始め、 10代後半までは、真剣にF-1ドライバーを目指してました。...

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