2016年11月30日
山装備
今日はトレッキングの話題です。
山といっても宇宙に行くわけじゃないので、普段の格好でも登って降りれますが、誰でも遭難はしたくないですし、レスキューのお世話にもなりたくないですよね。
ということで、、
遭難したくない!安全重要度順、お山装備まとめ
というのを備忘録として書いておきますw
まずはトレッキング三種の神器と言われている3つから。
まずは何といっても靴です。
登山用の靴は沢山種類がありますが、しっかり選べば足を保護してくれますし、ぐねらないですし、滑らないですし、痛くないです。
蛇に噛まれたら大事ですし、ぐねったら動けません。滑落したら洒落になりませんし、指先当たったりとか靴擦れとかで痛いと歩行が修行になっちゃいます。
ということで、最重要装備は靴!
これは買ったからオッケー。
次はレインウェアでしょう!
何といっても山の天気は変わりやすく、かつ標高が上がると寒いです。
登り始めが快晴でも、降ってくることもあるとか。
気温は100mあたり0.6℃低くなっていくらしので、1000m程度の山で、登り始めが20℃でも14℃になるわけです。
薄着で登り始めて、寒くなってきたなーってなってきたところに雨なんて降られた日には、寒くて動けません。当然風邪も引いちゃう。
下手なカッパもあまりオススメできません。
寒いといっても登山ですから汗はかきます。
透湿性に優れたレインウェアじゃないと、雨は防げても汗で中から濡れます。意味ない…。
ということで、重要度2位はレインウェア!
目星はつけてますので、じきに買います。
三種の神器、最後はリュックですね。
バックパックとも言う。
実際に背負ったことないので、なんとも言えませんが、、登山用は肩だけでなく、背中全体と腰も使って荷物を支えることが出来るようになってるみたいです。
構造上、疲れにくいのです。
日帰り登山でも、水分補給のペットボトルや、軽食、着替えを詰めたり、何気に荷物は多くなります。
そんななかで疲れないというのは、無事に下山するのに大事です。
これは、まだ調べてるところで、これからです。
最低限は、やはり三種の神器と言われてるだけあってこの3つですかね。。
引き続き調べます。
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Posted at
2016/12/01 00:14:00
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