ヴィッツさん整備箇所洗い出し

遠出すると、チョイ乗りでは見えない箇所が見えることがあります。
観光を兼ねての2回の遠出は、複数箇所の要整備ポイントがハッキリしました。

①終止ついてきたフロントガラス右下のビビリ音→カウルトップのネジ劣化による緩み(カウルトップ自体にも、いつからかネジ取り付け部分にこじられたような形跡あり)

②常に左に流れる→アライメント？ある理由からサスの取り付けの出来自体にも疑問を持ちながら1万キロきてしまったので、一度どこかの店に依頼してリセットしてみるか

③クラッチの磨耗→6万キロちょろ使ってきたクラッチ。少し繋がり位置が変わった気がせんでもありませんが、しばらくは大丈夫。たぶん

④加速力→乗り方を変えればどうとでも。むしろ乗り手が問題。ただ、追い越し加速などで、ある速度域のみ4速で再加速すると、エンジンから『カラカラン』という異音が(汗)

⑤外装→買った当初こそまめに手洗い洗車で朝から丸１日かけて仕上げておりましたが、今では数ヶ月に１回の手荒い洗車のみに。傷も増えたが、まあ思い出だな(謎)

今年9月に迎える車検切れ。直6を探して乗り換える、恐らくもうない好機でもありますが、初代ヴィッツは足グルマの世界的名品です(個人の見解です)。12万キロしか走ってないので、乗れるだけ乗りたい気もあります(汗)