jumar1828のブログ一覧

　今年のふたご座流星群は気象条件も良く、かなりの数の流星を観測できました。

裏の田んぼへ行って、南東方向の夜空に向けてカメラを三脚にセットして、
あったかい車内で音楽を聴きながらインターバル・タイマー撮影をしました。


目視ではかなりの数が見られましたが、残念ながら写っていない。
来年お正月には、しぶんぎ座流星群が観測出来そうなので再チャレンジです。



しぶんぎ座流星群 | 国立天文台のほしぞら情報

　先日、eKカスタム(DBA-B11W)をスタッドレス・タイヤに交換しました。

その際、真っ黒であろう筈のドライブ・シャフトが見事に錆まくっていました。
平成25年9月新車登録した家族のクルマです。


一年ちょっとでこれ程までに錆びるとはタマゲました。当地では塩カルなど
による塩害による腐食はほとんどありませんので、防錆塗装の不良でしょうか?
他にも車内のパーツの幾つかににサビが見られます。

下の画像は7年落ち我が家のインプレッサ(GH8)ラダメス丸のドライブシャフト、
H22年登録太田のステラ(EN2)呑龍丸も錆ておりません。



H24年のホンダの軽を覗いたらキレイなシャフトでした。通常数年位では
錆の発生は考えられないと思っていたので、このままディーラーへ行って
見て頂こうとも考えたが、

錆を落としてシャーシ・ブラック塗装をするだけなら自分で出来るので
サンドペーパーとスプレー缶を取りだしてきてDIYで錆対策完了。

すぐにすぐ重大なインシデントになる訳じゃないので気にしませんが、
シャーシの錆発生箇所の防錆塗装を実施しました。

仔猫　引き取られて行きました。

僅か数日間でしたがよくなついていたので、いなくなったらちょっと寂しい
私も家族も、

可愛がってもらえるのですから良しとしたい。


安堵しているのはこいつらだと思う。元どおりになりました。

　2日の夜、我が家の外でネコの鳴声がしていたので外へ様子を見に出たら、
生後3,4カ月齢くらいのトラ猫が家の傍で鳴き続けていた。

　迷い猫かそれとも遺棄されたのかは不明、健康状態は特に悪いふうでもなく
かなり人に懐いているので飼い猫だったようです。外塀に迷い猫保護の張り紙を
貼ったりしているが、今日まだ何にも飼い主の情報がありません。

　我が家では元野良だった猫2頭を飼っているが、虎三色は14年前娘が近所で
拾ってきたがもうすでに高齢猫、白黒は私が勤務先で捕獲した野猫、どちらも♀。
この仔猫が野良になってしまうのは忍びない。

　仔猫は現在、凶暴だった白黒の時のように、一先ず洗面所に放り込んで隔離している。
高齢の虎三色は仔猫があまり気にならないようだが、白黒は仔猫の鳴声だけでもかなり
苛立っている。
段ボール箱へブランケットを敷いて使い捨てカイロを入れているが、人がやってくると特大のゴロゴロ音を発しながら足元へすり寄って登ろうとしたり、かなりカワイイ。

このままの状態(迷い猫か遺棄)が続くようなら室内で世話をするようになるが、ネットでも
情報を観たり、里親を探そうかと思案中です。

さて、どうしたものか？


　先日買ったこれが、「おいで　おいで」した訳じゃないだろうが、

　59年前の'National Geographic magazine' 12月号です。


カラー写真＆イラスト72ページ　広告は始めと終わりのみ、米国企業が主ですが、

GM, キャディラック


シボレー


　　　ポンティアック


'56 Ford



車以外ではライカやコンタックス、ハッセルブラッドとKodak等など
日本の製品、企業の広告は皆無

1955年1月、トヨタ自動車は「クラウン」を販売開始、12月には商用車（貨客兼用車）
「トヨペット・マスターライン」を発売開始します。



裏表紙のサンタは今もちっとも変っていない。