映画 『ひるね姫』を観た結果～､､､

“攻殻シリーズ”＆“東のエデン”を好きな自分
としては、神山健治 監督はまさに“神”と言えます。

そんな監督が、原作・脚本・監督を手がける
『ひるね姫』は とても楽しみに待っていた作品！

ワクワクで観に行ってきました。






その結果､､､


ひどい､､､







これはひどい､､､




最低最悪な映画で 放心状態だった､､､




褒めるところが一つも見つからないゾ､､､　　

神山監督の黒歴史確定！


舞台の倉敷市“児島”が 美しく描かれています。
（美術：鮫島潔、日野香諸里、本田敏恵、大森崇、芳野満雄､､､）

でも､､　そんな事は もうどーでもいい レベル､､､



お金は払います！






しかし、

つまらない話をダラダラと観せられただけの
無意味で退屈な 私の1時間50分を返してほしい！！




あまりにもひどい作品で 心の整理が出来なかったので、




とりあえず､､　



“観て無かった！”　　事にしました。（笑）





アハハハ～､､､､

速攻で脳内から消去━━━━━━！



そう、
『私はこの映画を 観ていない！』
って事で お願いします。



アハハハハハハハハハハハハ～､､､､





佐々木敦子、黄瀬和哉、竹内敦志、
井上俊之、西尾鉄也､､､　と、

ベテランの皆さんが手がける作画は さすがなのですが、
脚本と演出が 見事に全てをぶち壊してくださいました。



おそらく　ＴＶ放送で観たのならば 、
普通に1時間50分の暇つぶしにはなると思いますよ。(^o^)

映画 『ひるね姫 ～知らないワタシの物語～』