昭和の名車まつり

　長野県東御市雷電くるみの里で行われた「昭和の名車まつり」に参加しました。
季節は秋だというのに、日差しが強く、熱い一日でした。

　息子も帰省して、２台で出陣しました。会場手前のコンビニでワンダーシビックSⅰのW氏と待ち合わせし、３台で会場入りしました。


　会場ではすでに熱い戦い（？）が繰り広げられていました。無事に３台を並べて、さっそくバトルに参戦です。

手前にある赤い車は、輸出名「ラーダ２１０１」、旧ソ連製です。日本国内登録１台のみで、この車を仕上げるために、千葉県野田にある「オートガレージRED K」さんには本当にお世話になりました。
参戦後すぐに岐阜からお越しのエッコロGさんとみん友になりました。エッコロGさんは、昨年もこの名車まつりにコロナGTでギャラリーとしていらしていて、気になる車ということで、私のブログにアップさせていただいていました。これも何かの縁でしょうか。


　では、今年も気になる車をアップさせていただきます。
まず、トヨタ２０００GT軍団。オーナーズクラブの方々です。この一郭だけで、いくらになるんでしょう。


お次は、いつも親しくさせていただいているY氏のセリカLBです。新たにチンスポを装着されていました。受賞もされて、おめでとうございます。


そのお隣は、初代セリカの中期モデル


鉄仮面


ケンメリR


隊長もお元気そうで何よりです


２スト３本サイド出し


ミゼットだ


２ドアクラウン


そして、ギャラリー参加の２００２ターボ。BMWに詳しいW氏によると、オーバーフェンダーにリベットのあとがないので、正規輸入の本物だそうです。


　この日は、ビンゴゲームで冬用のニット帽を手に入れ、スワップミートでプレートの枠を購入しました。

久しぶりのイベント参加で、大満足でしたが、明日から再び仕事を頑張らばいと・・・。