こんにちは。
やらないといけないことが目白押しで、
何もしないモモタロです( ̄ー ̄)
にゃぱさんにエアロ送ると宣言して何ヵ月経つのだろう。
BSわひこさんからいただいたブースト計、未だにレビューしていないし……。もう半年以上前にいただいて以来ww
もうこれ、仕事のできない野郎の典型ですね、はいm(__)m
時間がないふりをして、何シテルではアホな事ばかり呟く私。
皆さん、こんなオッサンにお付き合いいただいて、いつもありがとうございますm(__)m
さて、私のみん友さんは四駆野郎(姫含むww)が多いと思うのですが、皆さんが四駆を愛するのはなぜ?
きっかけは何ですか?
私は……そうだなあ。
3つほど思い当たるとすれば
子供の頃実家で乗ってたランクル、
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2182588/blog/34408736/
子供地代に沢山作ったプラモ、
の2つ。
で、もう1つあって、
30年前に行ったディズニーランドなのです!
え?と思われるでしょうね。
初めて行った小学2年生だった当時のディズニーランド、子供心ながら「派手だけどつまんないとこだなあ。」なんて思っていました。
早くも中二病発症しかけてたか?俺?ww
そのネズミーランドで、海賊っぽいエリアをぐらぐら舟で通った時のことです!
洞窟内に響き渡る悪人の笑い声ww「うははははは!!」
あれってデーモン小暮さんだったのか?
まーいいやww
そして!
なぜか!!
響き渡るエンジン音(爆)
なんと!そこにはひっくり返ったジムニーが!!!
空中で回転する4輪のタイヤ!!!
これは俺に強烈なインパクトを残しました(笑)。
うーんと、1984年の話。
皆さんはこの光景、ご存じないですか?
多分雰囲気を出すために置かれた「オブジェ」だったのでしょうね。
型式なんかはわからないけど、まあ2ストは間違いないない罠ww
ぶろーーーーんぽんぽんぽんぽんぽん
前輪は少しだけハンドル切っていたなあ。
今思い出す子供時代のディズニーランドは
やたら並んだよなあ、
緑に着色された池、
そして、ひっくり返ったジムニーなんです(爆)。
で
今さっき、「ディズニーランド、ジムニー」て検索したところ、ジャングルクルーズなるアトラクションだったようですね。
http://dansa.minim.ne.jp/a3518.htm
その他、ほとんどこの手の記事は見つかりませんでした。
あの頃の感じ方は今も全く変わってないですね。
ただ、ふと思いました。
「もしもあの時、ディズニーランドの職員さんがガソリン代をケチって、ごろんちょジムニーを
……
FRで回していたら、俺はどう感じたのだろう」(爆)
まあ、多分
小学2年にして2H、4H、4Lなる言葉は知っているガキだったのでww、そうだなあ……
「なんで4輪回さないんだよっ!!」と、思ったでしょうね(爆)
さて、そこからテリキに辿り着く紆余曲折、持てあましている2台持ちの願望はおいといてww
先日、そんなジムニーとも会ってきました。いや、違うかww
以下、写真はらんじろうさんより、かなりいただいていますm(__)m
てむてむさん
てむてむさんは去年、猿クリーンでお会いして以来の再会でした。
最近は何シテルでハッチャケ仲間にさせていただいてるせいか、久々に見る紳士ぶりに違和感ww
そしてお初のらんじろうさん
現代のジムニーに乗るイケ面さん。
そして
「結構ぶつけちゃったし、屋根とかあちこち切りたいんですよね~♪」
とおっしゃる素敵な方ww
そして、なぜか偽物keniさんらしいmiz!さん(爆)
いやいや!
これ、本物よかだいぶ上がってるだろww
奥様から「帰ってきて欲しいんだけどなあ……」な電話をもらうも、あしらいつつ遊ぶナイスパパww
牽引ステー使用のため、ナンバーを外すという美味しい場面もありましたww
ちなみにこの方と何度も
「4L欲しい!」と喚いてましたww
はい、ミンカラマイスター、gaku1さん
この方のブログは「奥多摩林道大全」として、書籍になる価値ありかと。
いつも怖い怖い、とネットでは書いていますが、結構イケイケな方だと、
俺は見ていますww
写真撮影にかける意気込みはやはりこの日もダントツでした。
そして……keniさん……(笑)
俺はねえ、正直この方は悪魔だと思いますね。
「悪魔」つー言葉の用法はですねえ、「小悪魔」とかのあの感じですね。
昔、とある方のブログで「keniさんの笑顔に癒される~」とありましたが、この笑顔が曲者ww
人当たりの良さと笑顔に踊らされて??無茶してしまう我々(爆)
ついでに私、
ジムニーに執拗に対抗心を燃やして走るガラスの三十代です( ̄ー ̄)
さて、走行状況は他の方のブログをご参照を(殴)
私は写真ばかりでご勘弁を(笑)
左リアは浮いています。
軽トラとすれ違い。
岩場のすり抜けはkeniさんの誘導に感謝。
結局スリップで被弾したけどねww
午前午後、ごちゃ混ぜで掲載しましたm(__)m
そして、「あー楽しかった!」
と
柏に向かうべく、花園インターに入った瞬間、
地獄を見ました……はい。
ナビを見ると鶴ヶ島ジャンクションまで延々真っ赤( ; ゜Д゜)
そうだった……3連休の最終日だったよ(;´Д⊂)
まあ
それにしても
普段の生活でこんなところ
にハマるのではなくww
紳士な方々とオフロードを楽しむ休日、最高です!
はるくんはなぜか、てむてむさんの30をいたく気に入った様子ww
なので
今度乗って帰ろっと( ̄ー ̄)
冒頭の草むらチャリンコ、はるくんの日常ですww
また、このような洋服のパーツ(何て言うんだっけ?)は、
彼に言わすと牽引フックらしいですwwww
俺のせいで彼の車(など)に対する感覚は、一般から見るとかなりおかしくなってしまったようです。
だがそれがいい。
誓ってもいい。
お父さんは高級車なんぞ買わん。
つーか買えん(爆)
小型四駆、即ちテリキに乗り続ける。今はな。
このリアショックがだらしなく下がって、5速の伸びない、ローレンジのないテリキを愛でながら乗る。
なぜか。
1つだけ例えだが言えるのは
テリキは雪国で「生活」するに当たって、
軽自動車では一番に安全、そして安心して乗れる車だからだ!
できればジムニも平行して乗りたいが、それはまだわからんww
お読みいただいてありがとうございますm(__)m