車・自動車SNSみんカラ

  • 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
2017年01月16日 イイね!
2016年(平成28年)1月15日1時55分頃、長野県北佐久郡軽井沢町の国道18号碓氷バイパスの入山峠付近で、定員45人の大型観光バスが、対向車線側のガードレールを越えて、道路脇に転落。
乗員2人・乗客39人中、15人が死亡(乗員は、2人とも死亡)、生存者も、全員が負傷した事故。

あの痛ましい事故から、昨日で、1年の月日が経ちました。


このバス転落事故に、疑問を抱き、昨年、ブログでも、2回、取り上げて・・・・・

“『軽井沢スキーバス転落事故』 再検証!?” 2016.02.13

“覚えていますか・・・・・ 『軽井沢スキーバス転落事故』” 2016.05.11

もう、書くつもりは、なかったのですが。


実は、その後、

どうしても、実際の事故現場を、

自分の目で、見ずには、いられなくなり、

自ら運転して、走行せずには、いられなくなり、

・・・・・行って来ていたのです。


昨年、6月6日、現場に、立ちました。


国道18号碓氷バイパスの入山峠。





群馬県側からの急カーブと急勾配の坂を上り終えて、この峠を越えると、長野県軽井沢町に、入ります。

入山峠を越えたところで、300mほどの急な下り坂は、ありますが、上り坂の群馬県側と比べると、カーブも勾配も、かなり緩やかな下り坂です。

そして、あの転落事故が起きた、左カーブが、見えてきます。













事故現場手前の緩い右カーブで、走行車線左端のガードレールをバスの車体が擦った痕が、残っていました。



転落寸前に付けた、片側のタイヤのブレーキ痕も、残っていました。



そして・・・・・バスが、転落した現場です。





軽井沢側から見た事故現場です。




(毎日新聞デジタル版 2016年1月18日)


さて、実際に、転落事故が起きた碓氷バイパスを自ら運転して、感じたことは。

当時、積雪や路面凍結は、なく、事故現場までの、それほど急ではない勾配とカーブの下り坂を、対向車線を越えてガードレールを突き破って崖を転落するという事故は、通常の運転では、まず、起こるような場所ではない、ということ。

入山峠を越えて、事故現場までを、たとえ、エンジンブレーキを使わずとも、フットブレーキだけでの減速でも、問題なく、走行可能な勾配と距離であるということ。

もちろん、自ら運転したクルマは、大型バスでは、ありませんので、状況は、かなり、違うとは思いますが。


事故現場に、立ち尽くして、入山峠から下ってくるクルマを観察してみました。

ほとんどのクルマが、事故現場の左カーブ手前では、ブレーキランプが点灯、フットブレーキを踏んで減速していましたが、フットブレーキを踏まずに、エンジンブレーキ等での減速(多分、制限速度50km/hをかなり超えていたと思いますが)だけで、あのカーブを曲がっていた大型車も、結構、ありました。


長野県警は、事故原因を速度の出し過ぎによる運転ミス、と断定しました。

崖下に転落する直前の速度は、制限速度の2倍近い時速96km。

エンジンブレーキが効きにくい高速用のギアで走行していたため、速度超過の状態に陥った、と判断したそうです。

事故後の検証では、ギヤーが、ニュートラルの状態であったことから、エンジンの過回転によって、シフトダウンが出来ずに、エンジンブレーキ・排気ブレーキが、使用できなかったことも考えられます。


さて、この事故が起きた背景には、様々な要因があることは、以前のブログにも、書きました。

事故は、ちょっとした不注意でも、また、故意ではないとしても、起こるべき要因というものがあって、起こってしまうことさえあります。

今後、絶対に、同様の事故を起こさないようにする・・・・・ということは、無理なことなのかもしれませんが、起きてしまった事故の教訓を生かして、未然に、同様の事故を防ぐための様々な努力は、必要であると思います。


事故から1年経ち、遺族の方々や関係者が、犠牲になった人たちの冥福を祈るために、事故現場を訪れたそうです。

当時の献花台です。



亡くなられた15名の方々のご冥福をお祈りします。
Posted at 2017/01/16 02:25:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日々雑感 | 日記
2017年01月11日 イイね!
1月8日(日)。

今年、初めての駄知旧車館の開館日。

もちろん、行って来ました、昼食を、たかりに。(爆)

ところが、入口から入って、すぐに、目にしたものは・・・・・



日産・オースチンA50ケンブリッジ。(驚)

実物を見たのは、初めて、でした。

このクルマ、1959年製。



ダットさん(ダットサン1000 211型)と、同い年です。



日産・オースチンA50ケンブリッジ。

ブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC) が生産していたのが、オースチンA50ケンブリッジです。

日産自動車は、1955年から1960年まで、その、A50ケンブリッジをライセンス生産していました。

乗用車の設計・製造技術を学ぶために、BMCと契約を結んだのが、1952年。

翌年の1953年3月から、オースチンA40サマーセットのノックダウン生産を開始しました。

その後、オースチン車の国産化計画のために、当時の日本の小型車規格の最大排気量1500cc級車であるA50・ケンブリッジの生産への切り替えを決定。

1955年2月から、A50・ケンブリッジの生産を開始しました。

そして、1958年10月には、部品の国内製造を成し遂げ、組み立てだけでない完全国産化を達成した、とのことです。


実際に、目の前にあった、A50・ケンブリッジは、同い年のダットさんと比べて、遥かに、外装・内装ともに、優れていました。

この美しく重厚なフォルム。



インパネも、素晴らしい。



きっと、機関系も・・・・・



そして、特に、目を引いたのが、これっ!



後部ドアに、付いている三角窓。

もちろん、前部ドアにも、付いていますが、この後部ドア用は、換気のための三角窓、なのでしょうか。

ん~、これは、優れモノ!?

ヨクワカランですが、なんか、とっても良いですぅ。


戦後の復興期。

日本の自動車産業が、繁栄の道を歩きだすことが出来たのは、ノックダウン方式のライセンス生産に、理由のひとつが、あると思います。

日産自動車だけでなく、当時の大手自動車メーカーが、こぞって、自動車先進国の自動車のライセンス生産をしていました。

そんな時代があったからこそ、今の日本のクルマ、というものが、あるのですね。




日本において、当時のオーナードライバーから広く支持された、日産・オースチンA50ケンブリッジ。

イギリス本国では、1957年1月、A55に置き換えられたそうですが、日産自動車では、1960年4月、セドリックに引き継がれるまで、その生産が続けられた、ということです。
Posted at 2017/01/11 21:00:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | | 日記
2017年01月06日 イイね!
今日は、珍しく、早起きをしました。

と、いうのも、昨日から、9日までの5日間、変態画伯の異名を持つ、のりづきとしお先生の水彩画展が、行なわれていて、午前中に、伺おうと、考えていたからなのです。

行って来ました、春日井市にある茶楽家 “われもこう”。

アマガエル(スバル360)を連れて。



喫茶店の隣りが、展示スペースになっていました。

変態画伯、毎年、新年は、このギャラリーで、個展を開いているそうです。



窓のすだれ越しには、アマガエルが・・・・・



この写真が、まるで、1枚の絵のようです。(嘘)


今回の個展では、たくさんの水彩画が、所狭しと、展示されていましたが、目に留まった作品が、これ。



一見、フツーの風景画のように、見えますが・・・・・

今まで考えていた水彩画のイメージ(概念/先入観)を、ドッカーンと、叩き壊されてしまいました。

こんな画法(技法)が、あったとは。

もしも、気になるひとは、是非とも、自分の目で、見に行ってください。

でも、この作品に、感激するひとは・・・・・極めつけの変態ですぅ、きっと。(爆)

と、いうわけで、数ある作品の中で、あの1枚の絵に、心を砕かれて(笑)、ギャラリーをあとにした、たっくんですが・・・・・



さて、ここからが、このブログのタイトルの内容になります。

1枚の水彩画のために、放心状態になった(妙)、たっくん。

頭の中が、ワケワカラン状態、では、ありませんでしたが。

ギャラリーの駐車場を出てから、ちょっと行ったところで、怪しい光景に、遭遇!?

“クルマに優しいんだか、ヒトに優しいんだか、ヨクワカラン交差点”

つまり・・・・・

“車両が優先なんだか、歩行者が優先なんだか、よくわからない交差点”

写真を見てください。















2車線道路が、交差点手前で、1車線になっています。

写真の手前からの対向車線の部分に、歩行者用の地下横断通路が、設置されているのです。

元々、1車線道路の脇に、歩行者用地下通路が、設置されていて、その後、道路拡張で、途中から2車線に、したのでしょうがね、きっと。

けれども、1車線になった部分。

普通車なら、何とかすれ違うことは、出来るようですが、大型車となると・・・・・

この道路、クルマにとっては、走りづらい道路ですし、そもそも、地下道というものは、歩道橋と同様に、本来、クルマ優先のために作られているものですし。


初めて通る道だったので・・・・・一瞬、目を疑ってしまった光景、でした。
Posted at 2017/01/06 23:10:11 | コメント(8) | トラックバック(1) | 日々雑感 | 日記
2016年12月31日 イイね!
2016年、今日で、終わりですね。

1年、早いものです。

今年は、10月に、右側の耳の鼓膜を綿棒で、突き刺して、破るという、偉業、ではなくって、愚行(笑)を起こしてしまった吾輩で、ありました。

我楽多館は、特に、問題もなく(管理人の資質に問題が、あったようですが)、1年間を無難に(!?)、終えることが出来ました。


と、思いきや。

大晦日、12月31日の今日。

突然・・・・・どこからか、我楽多館に、飛んできました。



幸い、焼夷弾ではなく、アルコール爆弾のようで、被害は、今のところ、ないようです。

爆発しなかったところみると、不発弾、なのでしょうか。

おそるおそる、爆弾をこじ開けてみると・・・・・



ん!?

やはり、アルコール爆弾です!

安酒しか、普段は飲まない吾輩であるので、“純米吟醸” のラベルに、驚愕。

年が明けたら(って、明日が、元旦)、早速、味わってみようと思っている、酔っ払うとワケワカランな、たっくんぽん(愚)です。


 追記

今回の爆弾を発射したのは・・・・・青ガエルのオーナー、ムルグさんです。

いつの日か、我楽多館のアマガエルとのツーショットを楽しみにしています。
Posted at 2016/12/31 13:46:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日々雑感 | 日記
2016年12月27日 イイね!
その古民家は、小高い山を越えてゆく道の脇に、ひっそりと、佇んでいた。

山あいを通る道の脇には、古ぼけた木の板の看板が、ひとつ。

『喫茶 古民家』

県道から細い小道を入っていき、小川にかかっている橋を渡ると・・・・・



HONDA 初代インサイト。

なんだか、ここは、ヨクワカラン世界なのか。

左手を見ると、古めいた木造の建物。



ここなんだろうか、喫茶 古民家。


けれども、古い民家風の建物の入り口の壁に貼られているのは。

建築事務所の看板。

近付いてみても、喫茶店らしい看板は、ない。

おそるおそる、入り口から中を覗いてみたり。

人の気配は、ありそうだが、何だか、不気味。


建物の左脇から、入ってみると、塀の脇に、 “営業中” の木の板の看板。

もう少し、奥まで入ってみると・・・・・

明かりがついているようだ。

誰か、いるようだが、声をかけづらい。

営業、していないのだろうか。


結局、声もかけられずに、空き地に止めていたクルマに戻った。


しばらく、クルマを走らせずに、その場にいると。

その古民家から、ひとりの中年男性が、現われ。

こっちに向かって歩いて来る。




ここは、喫茶 古民家。

日曜日のみの営業、だという。

昨日は、月曜日だったので、喫茶店の営業は、していないらしい。

この古民家、築130年ほど。

囲炉裏や回り縁もあって、縁側のすぐ先は、小川が流れていて。

小高い山に囲まれている。


1時間ほど、いたのであろうか。

薪ストーブの中で燃える炎と、ご主人の温かさに包まれたひとときの時間。

のんびりと流れる、まるで、別世界のような時間。

そんなゆったりとした気分になって、古民家をあとにした。




 追記

日曜日、喫茶店の営業は、別の人が行なっているらしい。

それ以外の日は、怪しげな人たちが、集まってくるという噂も。

もちろん、そのひとりが、吾輩なのであろうか。

コーヒーや自家製のゆずジャムのパン、里芋と牛筋の煮物、ふろふき大根、蕪と間違ってしまった大根・赤大根の酢漬け、をいただいた。

もちろん、たかりに行ったわけではないのだが・・・・・

座卓の上に、無造作に置かれた木製の小型ピラミッドや六芒星(ヘキサグラム)が、怪しさを一層、醸し出している。

看板ネコ(!?)のモモちゃんも、とっても、可愛い。
Posted at 2016/12/27 11:27:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日々雑感 | 日記
プロフィール
「@ノ ヴ  本気を出そう・・・・・と、思うこと。その前向きなエネルギーだけでも、素晴らしい!?かな。とりあえず。(爆転)」
何シテル?   01/21 07:40
自称 『童心作家』 のたっくん。 実は、50代半ばの変態オヤジです。(笑) 旧車と同様に、女性に対しても、かなり気が多い方です。 好きな人、いっぱい。...
みんカラ新規会員登録
ユーザー内検索
<< 2017/1 >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
リンク・クリップ
お友達
個性豊かで、自己主張が強く、世の中の常識を超えた思考を持って、正直な生き方をしている人。
(そんな人を、変態と呼んでおり、変質者と区別しています)

年齢・性別・思想・信念・宗教・趣味・拘り・価値観は、問いません。

(意識的に)他人を傷つけたり、迷惑をかけたりすることのない人を、大募集!
50 人のお友達がいます
めだま小僧めだま小僧 * ★勝平★★勝平★ *
楽農家楽農家 * 黒メガネ。黒メガネ。 *
wasabi@1972wasabi@1972 * f2000f2000 *
ファン
46 人のファンがいます
愛車一覧
三菱 ランサーセレステ サンちゃん (三菱 ランサーセレステ)
'75年式三菱ランサーセレステ1600GL、通称サンちゃん。 輝かしいサンシャインイエロ ...
スバル スバル360 アマガエル (スバル スバル360)
てんとう虫では、あ~りません。'68年式スバル360、通称アマガエルです! アマガエルく ...
トヨタ コロナ バリカン (トヨタ コロナ)
'68年式トヨペットコロナ1500DX、通称バリカン。 旧車ならではのシングルナンバー、 ...
ダットサン 211 ダットさん (ダットサン 211)
'59年式日産ダットサン1000、通称ダットさん。同時期にライセンス生産されていた中型セ ...
過去のブログ
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.