ちょっと比べてみた

数年前からある「ふるさと納税」って制度。

お米とか地方の名産品ばかりかと思えば、なぜか愛知県のある自治体から艦これの雷と電のフィギュアが出てて笑ってしまったｗ

以前から気になってたけどやった事がなかったので、試しにやってみて雷フィギュアを貰おうと思ったらあっという間に在庫切れになりましたとさ^^;


返礼品に在庫切れとかあるのね(-_-;)







↑突然ですが、ロクマル用の新品板バネを購入しました。


と言っても、僕のロクマルに付けるわけではなくて父のロクマルに付けるんですけどね。


去年、父のロクマルはユーティリタスの純正車高リーフに交換したけど、「もうちょっと車高が欲しい」ってことでまた買い換えました。


↑今度はプロスタッフの2インチアップリーフ。
鮮やかな緑色はいかにも「社外のクロカンリーフ」って感じがします。



↑一枚の板の厚みは約7ミリ。
クロカンするには多分ちょうどいい厚み。



ちょっと気になったので他のリーフの厚みチェック開始(^^♪


↑僕のロクマルに取り付けてる4×4エンジニアリングのカントリーサスペンション、通称「カンサス」の3インチアップリーフ。

これの厚みは1枚約8ミリ。
意外と分厚い。
個人的な感想ですがオンロード・オフロード、どちらも走りたい人向けのリーフだと思います。




↑そして父のロクマルに付けたユーティリタスのリーフ。
リーフ1枚の厚みは約5ミリととっても薄い。
純正車高に拘る人向けのリーフです。

このリーフの利点はリーフ1枚が薄いから乗り心地がいい！
ロクマルは乗り心地がまるでトラックだけど、このリーフは例えるなら「エアサス搭載車」。
クロカンはせず、乗り心地に拘る人にお勧めします。
※ハイルーフ車は車重の関係で車高が低くなりすぎるのでお勧めしません。


リーフは買ったけどショックはまだ買ってないので、交換したらまたブログネタにしますｗ




↑リーフを注文したらカタログが付いてたんですが、この軽トライイですねぇ～。
8インチアップでシートの後ろにキャビンを後付け、エンジンはターボ付きのＫ６Ａエンジン。
オマケにジムニー用の電子トランスファーやデフロック搭載可能・・・



イベント遠征用にこれ買おうかな(^^♪


購入する金があるとは言ってない(^_^;)