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5月25日
ＡＩＯＣ（輸入車の会）は出発時間が遅いので、
まず最初にＷｈｉｐさんのツアーのお見送り

ＮＳＸの人もお見送りにちょうどいたので、
見せてもらって、運転席に座らせてもらいました。
「座面低～い」「バケットシートきつ～い」さすがスポーツカー
私の車の車高が異常に高く見えました。



 

そしてＡＩＯＣへ
今日は大館周辺へ

天気が微妙で五城目までの農道はやや路面がぬれている。
でもその後大館付近になるとどんどん晴れてきました。

昼食は花膳の「とり飯チャーハン」７３０円
とり飯という炊き込みご飯をチャーハンにするという感覚がいままでなかったけど
大葉のみじん切りがアクセントになってとてもおいしい。
チャーハンと言っても卵も一緒にいためてるのではなく
卵はゆで卵を、細かい網でこしたようなやつがのっている。

賄い飯がメニューに昇格したものらしい。
たしかにこのメニューは他ではあまり見ない。


その後樹海ドーム、道の駅ひない、大館能代空港などによって五城目道の駅で解散となりました。
 
ダーイさんとＸｉｅＸｉｅさん初参戦。どっちの車もクロでしたがとてもきれい。
私のがなんかくすんで見えました。
やっぱりこれからはアウディかな？

 
今回はボルボのオープンカーが２台そろったので、そろってオープンの動作を確認。

ボルボマフラーが見えません。下に向いて出ているらしいです。





ＭＩＮＩさん　ボンネットに穴があいてます。



 帰りは私も疲れたので農道はやめて五城目八郎潟インターから高速へ。

高速チームは、ＭＩＮＩさん先頭に丸やんさんと私の３台だけ。

ＭＩＮＩさん逃げる、、丸やんさんリアスポ出てる？？よく見えない。

おーい待ってくれ～。
追いつかないまま、私だけ南インターで降りました。



秋田道は補修のしかたが下手ですごくパンピー。
しかもわだちもある。
丸やんさんの車の挙動で路面の変化を見つつ走ってましたが、走りづらい～。

いくら７０ｋｍ制限とはいえ、一応高速なんだから１８０キロぐらい出しても跳ねないような道路を作ってほしい。

某場所のきれいな尾根遺産
「フレンチキスぐらいなら結構誰とでもいけるよ～」
　　　　
「まじか～？」

でもここでフレンチキスというのは、触れるだけの軽いキスを想定して言っているけど実は違います。
 
 本当の意味のフレンチキスは舌を絡めあうキス。つまりDKと同意なんです。

イギリスがフランスを馬鹿にした意味を込めた下品なキスというのがその成り立ちみたいです。
興味がある方はぐぐってください。

誰かが間違って伝えたのがそのまま誤用されて今に至っているみたい。
そういえば昔「ホットドックプレス」という雑誌でも、フレンチキス＝軽いキスのような表現があったような。。。
 

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これから登場する人すいません、怒らないでください。 
いじられておいしいと思ってください。

きれいな尾根遺産に
 「フレンチキスぐらいなら結構誰とでもいけるよ～」
そう言われた場合どう返すかを 私の独断と妄想でお届けします。　　　　

 
ＭＩＮＩさん「じゃあ今　試してみようか～」
 
丸やんさん「わたしそういう人苦手ですから。。。」

シノさん「結論から言えば…したいです」
 
トールさん「まじっすか？うれしいっす（とうつむく）」

じゅっぱさん「おまえ変な事言ってたら白と黒に塗ってやるぞ～」

ひろちぃさん「もっと下のほうにしてくれる？」
 
アトミックさん「お互い４３度ずつ首を傾けよう」
 
たるぼーさん「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
 




 

 

どーも。バイキングおじさんです（笑）

 5/8オープンしたばかりのビューホテル空桜（そら）　　（食べログ）
 に行ってきました。
 
結論から言うと、昼１９００円（ドリンク込み）とちょっと高いですが、おそらく今秋田のブッフェレストランの中では一番良いと思います。
 
ただ、まだオープンして間もないせいか、（予約していたにもかかわらず）入店にも待って、会計時にも長い行列でと 、とても段取りが悪く、危うく「もういーや」と言って帰って来るところでした。



料理はこういう感じです。
結構何でもあります。

和洋（伊）中そろっています。
左下はモツ煮まであります。茶碗蒸しもあります。

 デザートもバームクーヘン、その場で焼き色つけたブリュレ
ティラミス、フルーツ入りロールケーキ、フルーツいりカスターシュー
などです。 

取りませんでしたが、大きいチーズの中であえるスパゲッティなんかもありました。
 

 

ムール貝のスープ　右はフルーツ詰めシュークリーム、ピザ、いか、かんぱちのグリル、 キッシュ（チーズケーキではありません）



左イカたこ刺身、右えびのグリル、牛ステーキ
刺身はほかにサーモン、かつおもありました。
ブュッフェで刺身があるのは良いですね。

ほかに取りませんでしたが、トン汁やカレーなどもありました。
 
 


冷たい茶そばに山菜のてんぷら





この左下に見える油揚げのように見えるのは　泡しょうゆです。
小エビのグリルは結構良かったです。
えびちりよりこっちの方がよかったです。
 
右下はすーぷいり鳥団子。でも普通でした。
 



てんぷらは左上はヤングコーンですね。
（生のヤングコーンはあまり売ってないので珍しいです）
こごみは買うと高いですからね～。
 
あとはきしめんです。サーモン刺身と泡しょうゆ。
またシュークリームです。 マンゴーまで入っています。
 




野菜しゃぶしゃぶというのがあり 下のは赤大根です。あとわさび菜というのがちっちゃくなっているのですね。





枝まめが入った豆腐とトリッパというハチノス（牛の内臓）のトマト煮です。
意外にこういうモツ系最近好きなんですよね。
トリッパはパパゲーノでもありましたね。
 

 
ここのバイキングの良い点。
 
全体的に味がいい。
 刺身がある。
メニューが豊富。
小エビ、牛ステーキなど単価の高いものがある。
春巻きなど、冷凍ではない。
デザートも冷凍カットケーキなどではなくちゃんと作っている。
 
今はオープン時で混んでいるので料理も充実しています。

 でも数年もたつとあきられて、またあそこまで行く億劫さから客足が減り
それに伴い食材単価が下げられていくと予想します。

今は混んでいますが、機会があればぜひ予約してからどうぞ。
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最新のそらに行ったブログはこちらです。

このブログの時とかなり違いが見られます。

日曜日天気が良いので、どこか行く所がないかなと思っていたら
県立博物館に行かないか？とのお誘いが。
その誘い文句「無料だから…」
じゃあもう何十年も行ってないから行ってみるか。
セリオンといい、博物館といい、昔は有料だったのが、無料というのは良い事だ。

でもこの博物館ははっきり行って見所というか名物がありません。

なので、今回は企画展で絞り染めがあったのでそれを紹介します。




よくあるこういう模様の作り方を展示しているようです。




なるほど白い布地を縛って、染めむらを作ってそれを模様とするんだね。
これは手間がかかるね。だから着物でも絞りは高いのか～。

今回はむしろ浴衣の布地のようだね。
今はこんなことしないでプリントして柄を作るんだろうね。
 
 
 




しばってこういう模様を作るのはすごいですね～。




 
 
こんなのもありました。
テレビ実際映っています。







休憩所は良い感じです。






 

5/3　いい天気なので、どこか行く所がないかなと言ったところ
国花苑はまだ桜咲いているらしいよと言われ行ってみた。



外気温２３度、このぐらいになって日差しが強いと、むしろオープンでない方が実は快適。
特に隣に人を乗せての走行の時には、オープンのままだと暑すぎないかと気を使う。

なのでほかの車を見ても意外にオープンにしている場合は、
一人で乗っている事が多い気がします。



入ってすぐ、関東圏だとびっくりするような店名



あとひろちぃさんの好きなピンクの花びら。



いろいろな品種の桜。でも結局はどれも桜だ。






花びらが３００枚もある桜もある？
まあバラ科だからそういうのもあるのか～。