あぷとのブログ一覧

東京モーターショーに参考出品されていた「IGNIS」が正式発表されました。

他社のSUVモデルと比較すると少しコンパクトなサイズ。
日本車離れした洒落たデザインはおそらく和田　智氏なのかアルトの兄貴という感じです。
フロンテクーペ、エスクードをモチーフにしたデザインはオリジナルティがあって好きです。
残念ながら新型1.0L ブースタージェットエンジンは搭載されていませんが今後のお楽しみ。

子供たちが大きくなりフル乗車することが少なくなった今となっては丁度良いサイズです。

　　
いすゞ乗用車撤退後の日本国内では気になるメーカーです。
国内で１０万台を目標でスイフト、ソリオに次ぐモデルとして計画中とか・・・

ハスラーのようにヒットする予感がします。

2015年3月　ジュネーブショーでデビューした「iK-2」です。

9月フランクフルトモーターショーで発表。
スズキ子会社のマルチ・スズキで生産し各国へ輸出することが決まっています。

正式名は「バレーノ」で1.0L直噴ターボガソリン、1.2Lガソリン、マイルドハイブリッドが積まれます。
欧州ではディーゼル搭載車もあるようですがダウンサイジングの1.0Lターボが気になります。


スタイリッシュで日本車離れしたデザインが洒落ています。　
どことなく昔のいすゞ車の匂いがする。

Sバッジが無かったらヨーロッパメーカー車と間違えそうです。

市場ではマイナー車的な扱いになるのが想像できますが気になる一台です。

早朝から娘を連れて日産ショールームへ行ってきました。

目的は試乗プレゼントです。（娘が何としても手に入れたかった嵐クリアファイル）

最初にプレゼント目当てと意思表示を告げて試乗車は「NOTE」を指名しました。


もちろんスーパーチャージャー付きの仕様です。

同乗したセールスはダウンサイジングを主張してきます。
※流石にハイブリッドばかりのあるメーカーとは違います。

３気筒スーパーチャージャーですが排気量は１．２Lでゴルフと同じです。

走りだしはスーパーチャージャーのトルクで力強い走りです。（GOLFⅥ　HLみたい）
正直言って1,5Lクラス以上の走りっぷりです。

レギュラーガソリンで街中では16～17Km/L 高速では20Km/L近く伸びるようです。

エンジンはイイのですが低いドラポジとボディーデザインは・・・・・・

このエンジン、スプラッシュやSX-4に載るとイイのに・・・・・・

買う気は全く無いのに試乗させてもらって有難うございました。

街中で走っているのをみるとイイな～と思うクルマがあります。

最近、SUZUKIのコンパクトカーが熱い！　SX-４やスイフトやDセグならキザシなどがある。

もう一つはハンガリー工場製で逆輸入されているスプラッシュです。

日本車っぽくなくビビットなボディーカラーと内装シートは国内メーカーではありえないチョイスです。

口コミ評価もライバルは「POLO」と悩んだ結果、大きくしっかりしたシートと直進安定性で決めた方が

多いようですし、身近な話では浜松地区の営業所の社用車として使っている方の話を聞くと

同じ答えが返ってくる。

マイナー過ぎて雑誌のインプレも読んだ覚えがほぼ無いんですが街中で見かけると・・・・

イイな～っと思うクルマです。

※少し車高落として幅広リムのOZホイール（17インチ）ホイールが似合いそうです。

今日までタイにてバンコク国際モーターショーが開催されている。

タイと言えば三菱トライトン、いすゞD-MAXなど日本メーカーのピックアップが人気ですが
最近は政府によるエコカープロジェクトにより乗用車の普及がすすんでいるようです。

マーチ、ミラージュも現地生産されていますがホンダから「BRIO」が出展です。

カーボン調のAピラーや艶ありブラックアウト、クローム調のドアミラー＆ドアハンドルなど
日本車ばなれした斬新な処理がされています。

オレンジのボディーカラーでリアビューは昔あった軽　「HONDA　Z」の面影が残ってます。