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エスプリ tamのブログ一覧

2017年11月29日 イイね!

恒例のユーザー車検~♪

恒例のユーザー車検~♪先日、愛車エスプリのユーザー車検をしてきた~!






もう、かれこれ約20年くらいユーザー車検をしてきた。。

既に延べ30台以上になり、軽からポルシェ、ロータス、フェラーリまで経験あるので、どんな車だろうが、オレにとっては特に憶することはない~^^

もし心配が有るとすれば、それはやっぱり整備が行き届いていない車ということになるが、
車検に通るか、通らないの判断はすぐに判るし、通るように整備すればいいことなので、
通常は殆ど問題にもならないのである~♪

もちろん車検だからと言って、オイル交換を直前に交換するということはしない~^^(無駄爆)

また当然ながら、歴代の愛車については、普段より整備には重点を置いて予防整備をしているので、いつもながら問題無いのである~!!

但し、毎年、毎回、同じ検査官ではないし、検査項目や評価基準も少しずつだが変化するので、
意図してないところで、おっ、こんな所まで確認するのは初めてだなぁ~!と思う時もある~^^;

例えば…、

・ハザードランプの点滅は室内の表示灯で確認できるか?(エスプリはSWに点滅表示あり)
・最近は室内の表示灯や警告灯などが、SW動作の通り点くか?否か?など。。
・灯火類の全ての点灯/消灯について、リアフォグまで確認するところなど…。
・前照灯は前回まではロービームだったが、今はハイビームで光軸調整するところなど。。

まぁ、何だかんだ言っても、賞味30分程度で完了するし~!!
費用にしても、最低限の費用のみ(自賠責や重量税は当然必要だが、検査費用は1、100円)~♪♪


なので、正直、免許証の更新の方が煩わしいと思うくらいなので、
車好きなら絶対に自分でユーザー車検する方がイイと思うのである~!!
(何度も言うが、当然普段の整備はしっかりしておこう~^^)







Posted at 2017/11/30 00:51:27 | コメント(4) | 愛車エスプリ | 日記
2017年11月25日 イイね!

ロータス・エキシージ・カップ430~!!!

ロータス・エキシージ・カップ430~!!!ちょうど1年前にアップした最新ロータス試乗、そしてついに『380』が~!!!紹介した「エキシージ・スポーツ380」は、既に日本国内でも正規カタログモデルとなっているのは既知の事~!!!

また、オレは白銀号さんのコメントに対する返コメにて、「エキシージ420」が出るだろう~!!と予言していた~^^;

で、先日ネットを見ていたら…!!!!!

なんと!、「エキシージ・カップ430」が発表されているではないか~^^!!!

サイズ:4,080x1,800x1,130 mm  WB 2,370mm
エンジン:V6-3.5L+Supercharger
パワー:436ps/7,000rpm
トルク:44.9kgm/4,000~5,800rpm
車重:1,055kg
0-100km/h:3.2sec
最高速度:290km/h



1年前はコメント頂いた皆さん、及び見て下さっていた皆さん、にわかにオレの予言を信じなかっただろうと思うが…、、、

やはり、オレの予言通りロータスは「V6エキシージ」を急速に発展させてきたのである~^^♪



まぁ…、そもそも3.5Lの過給機付きエンジンで、350馬力では今の世の中(世の車)では到底納得出来ない?!比出力値(100馬力/L)であり…。。。

つまり、3.5Lの過給機付きエンジンなら、今どき普通?!ならば400馬力超えは当り前である!!ことから、そう思っていたし~^^♪


そもそも「エヴォーラ」が「400」や「410」になってきていたので、同エンジンを積む「エキシージ」でも同じように馬力アップしていくだろうと確信していたのである~^^♪♪


まぁ、とにかくオレの希望は1年前から変わらず「スポーツ420」程度?!が理想であり~♪♪♪
「カップ430」が出て来たので、もしかしたら!「スポ―ツ」は「スポーツ420」が落ち着きどころかと、思っているのである~^^!!!



あぁ~!!それにしても、予測に反するのは”増車”にて「エキシージ・スポーツ420」を手に入れることは、まだまだ叶わないということである~^^;;(もちろん”増車”じゃなくても入手不可である~)


また明日から、先ず心の中でイメージすることにしようと思う~^^(イメトレ爆)



憧れのロータス2台体制~^^♪(エスプリ&エキシージの2台爆)
Posted at 2017/11/26 00:31:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | ロータス | 日記
2017年11月18日 イイね!

新型【テスラ・ロードスター】発表、後は音だけか・・・?!

新型【テスラ・ロードスター】発表、後は音だけか・・・?!今日はテスラの最新モデルである二代目「ロードスター」の紹介~^^

(因みにテスラ初の市販車が先代のロードスターなのである)


※最初に断っておくが、オレはもちろん内燃機関派である~^^♪




新型【テスラ・ロードスター】航続距離998km
0ー100km/h:1.9秒
0ー160km/h:4.2秒
0ー400m:8.9秒
最高速度:402km/h



当然ながら、これまでのテスラの中で最も速いし、
全ての市販車の中で一番速いのである~!!!!!
(最高速はブガッティやケーニグセグの450km/h以上がある)
しかも航続距離が998kmもあるという~^^!!!(凄爆)



下記は、いま代表的なスーパーカーの加速性能~♪

【GT-R NISMO】(600馬力) 
0-100km/h:2.8秒
0ー160km/h:6.3秒
0ー400m:11.2秒
最高速度:315km/h

【ランボルギーニ・アヴェンタドールSV】(750馬力)
0-100km/h:2.8秒
0ー160km/h:5.7秒
0ー400m:10.4秒
最高速度:353km/h

【ポルシェ・918スパイダー】(887馬力)
0-100km/h:2.5秒
0ー160km/h:4.9秒
0ー400m:9.8秒
最高速度:345km/h

【ラ・フェラーリ】(963馬力)
0-100km/h:2.7秒
0ー160km/h:5.2秒
0ー400m:9.7秒
最高速度:350km/h以上


因みにテスラの他モデルもご存知のとおり、バカッ速~^^;;
【モデルS】[セダン](689馬力)   【モデルX】[SUV](613馬力)
0-100km/h:2.5秒         0-100km/h:3.2秒 
0ー160km/h:5.5秒         0ー160km/h:7.3秒
0ー400m:10.5秒           0ー400m:12.4秒





それと、あまり知られてないEVの凄いところは、大きく重いエンジンが無く、重心が非常に低くいというところである~!!

これは、数年前に実際にテスラ・モデルSを試乗した時に体感した事実であり、
それはレーシングカーでも不可能な非常に均一な重量配分であり(当然)、
その恩恵は、非常に理想的な、というか理想のハンドリングと加減速姿勢やトラクションなのである~!!!


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


もちろん、今後全ての車がEVになることはないが…。。。


だが、先進国であれば、ある程度(30%以上)はEVになることは必至だろう…、、、
要するに、日本人みたいな”ミーハー民族”であれば、流行りだすと急激に広まる特徴があるので、
波が来れば、想像以上にEV化が広まることになるだろう~!!!


但し、最初に言ったとおり、全てがEVになる訳じゃない…。。
何度も言うが、オレはもちろん内燃機関派である~^^♪

だが、しかし、例えば…↓↓下記①~⑥によって…、、

 ①≪航続距離≫ 内燃機関の航続距離を遥かに上回る性能になり、
 ②≪燃料代≫ 燃料:ガソリン⇒電気で安くなり、
 ③≪速さ≫ ファミリーカーレベル(モデルS、X)で今のスーパーカー並みに速くなり、
 ④≪メンテ費用≫ オイル交換やフィルター交換やベルト交換なども無く、減るのはタイヤだけ
 ⑤≪車両価格≫ 今後価格が下がってくれば…(⇒結局、これが一番か)
 ⑥≪環境性能≫ EV自体は最高の環境性能である(※電源の発電方法により異なる)
             また、騒音は最低限の走行音だけになる。。           

こうなると、普通の一般人なら、EVを選ばない理由が無くなってくるということに~^^;;(EV爆)


いやいやこの先、まだまだ内燃機関が多く残るだろうし、
完全にEV化になることは、オレが生きている間は無いだろう~^^;;

例えばガソリンや軽油、重油などの化石燃料を安くすれば、燃費/燃料代は減少し、且つ、
また更に燃費の良いエンジンが開発され(マツダのSkyActive-Xなど)で、安価な電気に
近づくことも出来るだろう…。。

なので、「内燃機関」vs「EV」のどちらが『イイ/悪い』とか『オールEV』とかではないと思う~!!!

つまり、今後、車のパワーソースは更に多様化して、それぞれのパワーソースがそれぞれの国や地域の「要求条件」や「使用環境」や「流行/好み」によって選ばれていくだろう~^^♪

ただEVは、オレ的には唯一「音」(内燃機関のエンジン音と吸排気音)が無いのがNGなので…。。
だが、こんな悩みも上記のとおり、趣味車はエンジンで、ファミリーカーはEVということで2台持ち(現状と同様)すればイイだろう~^^♪


究極的に言えば…。。。
「趣味車」ということを率直に趣味として考えた場合、もし仮に、超凄い「VR」(バーチャルリアリティー)が完成すれば!!!⇒そう、もう「趣味車」(ドライブフィールやエンジン音/排気音や空気感や匂いなど)は全てVRの中で完結してしまうかもだろう~^^;;;(VR爆)




Posted at 2017/11/18 18:13:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月06日 イイね!

スーパーカーミーティング最終回(フェラーリ288GTO)~♪

スーパーカーミーティング最終回(フェラーリ288GTO)~♪

またまたまた、前回の「ロータス」から一週間が過ぎてしまった~^^;;


まぁ、今回が予告通り最終回ということで…、、、
もうイベント開催日から一ヶ月になるなぁ~^^;;;(超爆)


ということで、最終回は一回目の予告通り、
「フェラーリ288GTO」です~!!!!!

今回の第11回スーパーカーミーティング山形に於ける参加車両の中で最高の一台である~^^

先ずは、じっくり見て頂きたく~♪♪






近年”スペチアーレ”の始祖である288GTOは1984年ジュネーブ・ショーで発表された~♪

実は308をベースにせず。当時の競技規定グループBのホモロゲーションに従い製作されたスペチアーレで、
エンジン搭載方式を縦置きにし、軽量化の為にカーボン素材が使われ、外装・内装ともにほとんどのパーツが専用設計である。

生産台数は272台


ピニンファリーナによる魅力的なボディーは、ベースである308の集大成とも言えるもの。

特に前後フェンダーの張り出しによる迫力に加え、流麗な面と線の美しさは他に類を見ない。

もちろん近年スペチアーレの中でも、この車を越える美しい車は無く、今後も絶対に出て来ない~!!!



パワーユニットは当時のグループCレーシングカーであるランチア・LC2用(フェラーリ製)の3,000cc V8 DOHCツインターボを2,855ccとしたものであり、通常の308用エンジンとは全く別物である~!!!

マニエッティ・マレリのインジェクションシステムでマネジメントし、
最大出力400bhp/7,000rpm、最大トルク50.6kgf·m/3,800rpmを発生する。

車名の『288』は、この排気量2.8Lと8気筒の数字から由来しているものである~^^


ボディーは、コンベンショナルな鋼管によるスペース・フレーム構造を採用し、
デザインベースの308と比較して大幅にワイド化され、強大なパワーに対応している~!!!

後に『288GTOエヴォルチオーネ』を経て『F40』へ進化していく~♪♪


オレが知る限り、バブルの時に最高値:5億8千万円(F40の2倍以上)に到達しているが、
今後、希少車の値段が上がり続ける今の状況なら、プレミア更新になるかもしれない…。。
(2000年時に約5千万円だったのが今では非常に安く感じる。。)
いま現時点では、4~5億円くらいだろう~^^♪(F40の3倍以上)


とにかく、その特別な生い立ちやその希少性やその性能を無視しても、その純粋でしかも圧倒的な超存在感に惚れ尽くしてしまうのである~^^☆



「288GTO」を実車で見るのは、これで3回目である~!!!
たったの3回きり!!!

つまり、フェラーリ狂のオレでさえ?!これまでの約30年間で、イベントやら、ツーリングやら、車屋さんやら、ミュージアムやらを何度も経験しているのに、3回しか見てないのである~^^;;;


それが例えば、「F40」だともうこれまでに実車を見た回数は100回近くはあるんじゃないかと思う~!!!
年に数回は当り前に見るしね~^^;
年に3回だとしても、3回X30年=90回にもなる~^^;;(100回見爆)


それが「288GTO」になると、1/30になっちゃうんだから驚いちゃう~^^;;;
なんで驚くかって、台数的には1/4くらいなんだから20回以上は見れててもイイはずが、結局3回しか見れないっていうのはホントに凄いんだよね~^^!!!(希少爆)


で、そんな大変希少なスペチアーレ(フェラーリの特別車)に対して、
今回はなんと~!!!!!
(以下、①、②、③の更なる奇跡)


①【運転席に座れた~!!!】









②【走行する生音を聞けた~!!!】







③【帰り道で並走出来た~!!!】
なんと、自走で来ていたのだ!!!








たぶん、並走するなんてことは、もう二度と無い出来事であろう~!!!!!(超感動爆)


今回の第11回スーパーカーミーティングの主題は「フェラーリ70周年を祝う、フェラーリ特集」であることに相応しいイベントに違いなかった~!!!

もちろん、フェラーリ狂のオレにとって、「憧れの288GTO」と共に一日中戯れたことに、もうホントに感動&感謝しかない素晴らしいイベントであった~^^♪♪


次回、第12回も素晴らしいイベントになることを期待して、また来年を楽しみに待つことにする~♪♪♪

2017年11月05日 イイね!

Foglioパイセンと~♪

Foglioパイセンと~♪今日、エスプリで国道を流していると、前方の交差点にエリーゼが…!!!

あれ?!あのエリーゼは…


あ!!Foglioパイセンだぁ~^^!!!


あっ、でも、対向の右折だからなぁ~^^;;(通り過ぎ様にお互いクラクション♪)


んで、しばらくそのまま走っていると…


えっ、後ろに居るじゃん~^^!!!


て、ことで、近くのコンビニでお茶ついでに車談義となる~♪♪♪

≪AE86のテールランプ≫と≪MR-Sのエンジン≫⇒2台ともトヨタ車か~^^;;;(トヨタ爆)
まぁ、86もMR2も乗ってたしなぁ~^^;;(実はトヨタファン?!爆)


まぁ、なんでこんな所に?!と思ったが、話を聞いて納得~!

それから、二人で他愛もないが超マニアックな車談義をして~♪♪

『アルファのV6に某VGのピストン入れたら、9,000回転』とか~^^!!!
んで、『音はフェラーリ以上に…♪♪♪』とか~^^!!!



で、気付けば、もう2時間近くも~^^;;;


ホントに楽しいひと時をありがとうございました~♪♪♪


また今度(来年かな)、機会ある時によろしくお願いします~!!!




Posted at 2017/11/05 18:49:20 | コメント(4) | ロータス | 日記

プロフィール

「@だやぞう さん、因みにオレは潔くベルトを外して、レスポンスアップを実現!!と言いたいところでしたが、レスポンスは全く変わりませんでした〜( ̄∇ ̄)爆爆」
何シテル?   04/19 12:50
車歴:AE86 ⇒ AE92SC ⇒ SW20ターボ ⇒ エスプリSE ⇒ ポルシェ944S2 ⇒ エスプリSE(現) ⇒ ポルシェ968 ⇒ ポルシェ964C...
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