今日は朝から何かが違う・・・・。というのも朝9:00からウッディフェスティバルが開始するので準備も含めて堕天使・チビ堕天使と一緒に8:00に現場にいたのですがこの時点でなぜかお客様がいっぱい・・・。
堕「な・・・・なんかお客さん多くない?」
K「やばいかもな・・・・」
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
チ「大丈夫♪今日は僕がいるから♪」
(⌒~⌒)
K・堕「・・・・お・・おう。(あてにならん・・・・)」
ハァ━(-д-;)━ァ
と話していたのですが実際に販売し始めるともう・・・・地獄でした。まず座ることなし、一服なしの巻きっぱ状態でした。途中でどうにか子供たちにご飯を食べさせられましたが14:00までは本当にきつかったですね。でも、14:00の時点でお客さんはいるのになぜか注文が入らない・・・・。何でだろうと思っていたら目の前でお客さんが集まってます。なんだろうと思っていたら・・・・
棟上かい!
o(_ _;o)
これは面白いと思い堕天使とチビ堕天使を向かわせました。KITTの予測として堕天使とチビ堕天使の性格を考えると堕天使は取ってくるがチビ堕天使はなにも取ってこないだろうと思っていました。そして10分位して二人が戻ってきました。
K「どうだった?」
堕「もっちろん取ったよ。ちょうど私の目の前にお菓子が落ちたのをおじさんが取ろうとしたから光の速さで取り返しました!」
(o^-')b
K「それは・・・奪ったんじゃないのか?」
( ̄□ ̄;)!!
堕「私の方が早かったもん!取ったもん勝ちや!」
K「ま・・・・まあいいか。んでチビ堕天使は無理だったのか?」
チ「ぼくも取ったよ」
K「マジか!すごいやん!なに取ったの?」
チ「えっとね・・・これ・・・・」
K「なに?これ?これはなんかを包んでた紙だろ?」
チ「うん。僕の前に落ちて紙からなんかが転がっていった。」
K「・・・・つくづく運のないやつ・・・」
ハァ━(-д-;)━ァ
それからまた地獄の行列タイムが始まりました。接客が堕天使。ソフトを巻くのはKITT。材料補給はチビ堕天使というシフトは変わらずがんばっている時でした。突然チビ堕天使が材料を入れているときに機械に零してしまったので拭くのをKITTは手伝いながらソフトを巻いてました。そして表では堕天使がそんなことは関係なく注文をとり続けていました。
客「5コください。」
堕「はい。1,500円になります。」
客「はい。これ。大きくてごめんね?」
堕「いえ・・・。えっと・・・4,500円のお返しになります。ソフト5コお願いしまーす♪」
そしてKITTも忙しくてとりあえず5コソフトを巻いて渡しました。しばらくして落ち着いたので堕天使と話をしていました。
K「なあ?さっき5コの注文が来たお客さんのこと覚えてる?」
堕「ん?さっきのやろ?覚えとるよ。どしたん?知り合い?」
K「いや。そうじゃないけどちょっと不思議だったから・・・・」
堕「なにが?」
K「いや。お前いくら預かったの?」
堕「5,000円札だよ」
K「お前・・・」
堕「なに?なんもしてないよ?」
K「いや・・。お前お客さんはソフト5つだっただろ?全部でいくら買ったの?」
堕「300円が5つだから1,500円じゃん。それくらいバカ違うんだから分かるわ。」
K「ほほう・・・じゃあお客さんが1,500円の買い物して5,000円預かっておつりをなぜ4,500円だした?」
堕「え・・・・しまった!!おつり間違った!!!」
K「間違ったじゃねぇ!!でかすぎるだろ!!」
(▼皿▼メ)
堕「ごめんって!!」
m(__)m
K「他には???」
堕「ほかって?」
K「そりゃぁ・・・・・
自腹だろ!」
(#゚Д゚)ゴルァ!!
堕「普通中学生に1,000円も要求する??」
K「お前のミスだろ?自分の馬鹿さを恨め・・・」
堕「キビシー!!」
(;´Д`)
K「1っていう数字間違っただけで痛いだろ?」
堕「むっちゃ痛いわ。私の小遣いを少しずつ貯めてやっと貯めた1,000円がぁ~・・・」
・・・orz
K「お前もっと怖いのは0やぞ。下手したら1,000円が10,000円になるからな」
堕「お父さんがいつも「数学だけは絶対勉強しとけ!」っていう意味が分かったわ」
K「だろ?」
堕「身をもって知りました。」
m(__)m
その後、堕天使がおつりを計算することをむっちゃ真剣になったのは言うまでもありません。(笑)しばらくするとなにやら遠くのほうから見たことのある方が・・・・あれは・・・
ステリンだぁ♪
(⌒~⌒)
久しぶりにコステリンを見ましたが大きくなってましたね~。しかし、堕天使がコステリンと遊ぶのを見ていたら・・・
K「あんなに可愛いコステリンもちょっと経ったら堕天使みたいになるのか・・・・」
ハァ━(-д-;)━ァ
そしてしばらくステリンと話しながら仕事をしていましたが16:00が来てウッディフェスティバルが終了しました。そしてステリンは買い物のため帰りました。すると
りの吉から電話が入り・・・・
り「そっちはどうなん?」
K「今ちょうど終わって片づけするところ。」
り「そっか。こっちは屈強な男をひとりゲットしたからそっちに送るわ。」
K「うむ。よくやった!」
(o^-')b
誰が餌食・・・・・いやいや。協力してくれたのかなと思っていました。しばらくして現れたのは・・・・
蒼はちエアだった!
 ̄m ̄) プッ
蒼はちエアは
りの吉のブログを見て手伝いに来たのかなと思っていたら実は全然知らずに高松店に来て捕獲されたらしい・・・。不幸なやつめ・・・・
(爆)
この記事は、
お願い!お・ね・が・い♪について書いています。
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Posted at
2009/10/06 13:53:28