車・自動車SNSみんカラ

2009年10月04日
北米市場での過去最大のトヨタのリコール。
トヨタの豊田社長のインタビューが記事にもなっていましたが、対策品を出す前に、ユーザーへ「フロアマットを外すように」とアナウンスを始めましたね。

このトヨタの対処について、自分は当初、「対策品を出す前にリコール発表だけするのは中途半端ではないか」と、否定的な考えを持ちました。

しかし、少し考えてみて、今は「発表を先延ばしするほどユーザーが事故に遭うリスクが増える」「潜在的リスクを減らした」と、好意的に捉えるようになりました。
対策品が揃わなくても、まずは目前のユーザーのリスクを減らしたということで。


これと対照的に感じられるのが、レクサス日本導入当初にあった、シートベルト絡みのリコール。
レクサス日本導入はたしか2005年だったので、2005年か2006年にあったリコールだったでしょうか。

そのリコールでは、対策品が揃うまで発表せず、「発表までの間は危険性を認識しながらほうっておいた」「在庫処理を優先した」など、ニューモデルマガジンXあたりが批判していたのを思い出しました。

今回のフロアマット問題は、アクセルペダルが戻らなくなるという、人命に直結する問題でもあるし、対策品がまだ無いとはいえ、発表したこと自体にはいわゆる「お客様優先」の考えが見られるかな、と感じます。

今回の発表までに、問題が認識されてからどれだけの期間があったか、という点は気になりますがね。
前社長の時代のモデルからリコール対象となっていますが、前社長の時代には問題になっていなかったのか、とか気になりますが。

引き続き、事態の行く末が気になります。
Posted at 2009/10/05 00:02:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタの報道
2009年10月01日
昨日書いたブログに誤りがありました。

トヨタ史上最大規模のリコールとなっている、北米市場のフロアマット問題。

昨日のブログでは「リコール対象のフロアマットはトヨタブランドのモデルにのみあり、レクサスモデルには無い」、「高級チャネルのレクサスモデルのフロアマットはしっかり固定されているのでは」といった事を書きました。

しかし、こちらのMotorAuthorityの記事にあるように、レクサスモデルのフロアマットもリコール対象となっているそうです。

しかも、北米市場向けモデルのESだけでなく、日欧でも売られるISも対象に。


日本市場モデルのフロアマットは、毛足の長いマットもオプションリストに設定していて「おもてなし」や「快適な移動空間」をPRしているようですが、米国市場の文化の違いがここまで問題を大きくしたんでしょうか。

すなわち、フロアマットが重要視されていないという文化の違いがあるかと。


今回の問題の影響は、いまだ回復途上という北米市場でどのような影響をもたらすのでしょうか。

また、リコール対処によるトヨタの費用増も気になりますね。

リンク先を貼っておきながら内容をしっかり理解出来ていないんですが(汗)、ペダルに干渉しない対策品に切り替える訳ではない?

初動の良し悪し如何で市場からの評価が変わるでしょうから、対処の仕方が注目ですね。
Posted at 2009/10/01 19:05:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタの報道
2009年09月30日
今朝、テレビ東京の経済ニュース「e-Morning」でも北米トヨタの過去最大リコールが取り上げられていました。
対象車数なんと380百万台!

フロアマット交換で済むとしたら、リコール費用はメカニズム関係のリコールより安く済むかもしれません。
しかし、表面的な情報だけで日本の消費者に風評被害のような影響が出ないか、少し心配されますね。


で、今朝の番組では北米トヨタのモデルの運転席足元の画像が流れたんですが、ビックリしました。
フロアマットがめちゃめちゃ小さい!

日本との文化の違いか、と思いました。

前後方向にとても短い。
ABペダルのかなり手前、ちょうど右足の踵がつく辺りと思われる位置までしかマットが無い。
そこよりも奥は、フロアカーペット地がむき出し。

「踵の位置をカバー」ということで、フロアマットの機能は一定量満たしていると思われました。
いわゆるアメリカらしい合理的な作りであり、面積を減らすことで安くするカイゼンの結果なのかとも思いました。

対象車に高級チャネルのレクサスのモデルが無いことからも、恐らくレクサスモデルのフロアマットは日本市場のクルマのように足元全てを覆っているのではないかと推測されます。

しかし、ズレをしっかり防止してないなんて、トヨタも脇が甘いですね…。

渡辺前社長が言っていたように「兵站が伸び切っている」というグローバルトヨタの弱みが今、表面化したといった所でしょうか。
Posted at 2009/09/30 20:48:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタの報道
2009年09月25日
日頃、アホみたいにブログをアップしたり、クルマ雑誌を読み漁ったり海外スクープサイトをチェックしているのですが、このニュースは全くノーマークでした。

かつてのハリアー・ハイブリッド、レクサスRX450hのFF仕様。

日本語スクープメディアでは月刊誌ですが雑誌の「ニューモデルマガジンX」、英語スクープメディアではネットのWorldcarfans、MotorAuthorityあとLeftlaneをそれなりにチェックしてきたつもりだったのですが、このFFモデルの追加は全く察知出来ていませんでした。

なんかちょっと悔しい!(笑)


トヨタのハイブリッドシステムはこれまで複数の仕様があり、かつての初代エスティマ・ハイブリッドではリアのモーターを使ったAWDのハイブリッドシステムとその安全性が売りだと認識していたので、すっかり「エスティマ・ハイブリッドとRX450hはAWDのみ」と思い込んでいました。


二代にわたるプリウスを中心に、THS-II(でしたっけ?)は、FRサルーンにもAWDサルーンにもSUVにも、幅広く展開されているようですね。


RX450hについてはレクサスブランドだし、横滑り防止装置などの電子デバイスは省かれないでしょうから、FFモデルでも安全性のレベルは高そうですね。

リアモーターを外して軽量化し燃費を向上させ、安全性が高レベルで安くなれば、ますますRXシリーズはハイブリッドの450hばかりが売れていくことになりそうですね。
トヨタにとっては、利幅が大きいだろうモデルがたくさん売れてくれれば、不況のこの中にあって頼もしいのでしょう。


しかし、リンク先のカービューニュースは2点物足りないですね。

いかにも、トヨタのプレスリリースの文面をそのままコピペしただけという印象。

リアモーターを外したことによる軽量化が何kgなのか、何%の軽量化なのか?
また、「燃費が向上した」とあるが、具体的に何km/lで何%の燃費改善だったのか?
価格はいくら安くなったのか?

単にメーカーのプレスリリースをコピペするんじゃなくて、こんな具体的な数字をプラスアルファして、情報を発信すれば魅力が増すのに…と思います。

数字の引き算や割り算なんて、5分やそこらもあれば出せるように思いますが…。

ホビダスオートの新車ニュースはプラスアルファをつけてくれる傾向にあるので、それを期待したいと思います。


また、ニュースの見出しが「前輪駆動グレード」もしくは「FFグレード」を追加した、という表現でなくやはりトヨタの発信とおりの「2WD」を追加した、というのがなんか気になります。

FFあるいは前輪駆動という響きの安っぽさを気遣った?

なーんて訝っちゃいますね。
訝り過ぎですかね(;^_^A
Posted at 2009/09/25 19:41:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタの報道
2008年10月31日
今日の日経新聞社会面に、トヨタ・デンソーに賠償命令が出たとの記事が出ていましたね。

記事によると、昨日、名古屋地裁が、デンソーからトヨタに出向していた男性社員の方がうつ病になったことには業務の過剰負荷が発症を招いたと認定したとのこと。

トヨタに関する本では、トヨタ生産方式を礼賛する本は数多くありますが、最近図書館で、トヨタの違った側面をテーマにした「トヨタの闇」「トヨタの正体」「あなたの知らないトヨタ」「トヨタの品格」といった本を読みました。

今回の地裁判決が、全国紙の社会面に翌日に報道されたのは、徐々に世の中の報道に変化が表れてきたのでしょうか。日本一の広告主企業・トヨタの報道にも変化か。
週刊ダイヤモンドも、派遣労働者の特集を組んだりしてましたし。

どのような経過を辿るのか、また今後新たな事案の報道もされていくのか、注目したいと思います。
Posted at 2008/10/31 13:33:29 | コメント(0) | トラックバック(1) | トヨタの報道
プロフィール
はじめまして。 成田空港で働き、成田空港の近くに住むメタボなクルマ好きサラリーマン、かーせんです。 大学時代に免許を取得して以来車への興味が芽生え、以来...
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