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GTVのエンジン不調はラムダセンサーとのことで修理。
ついでに、前にオーバーレーシング(現ソルパッサーレ)から純正に戻したフロントパイプをアーキュレーに交換。

結果、というか実際のところ、フロントパイプを交換しただけで何故かエラーが無くなったようで、ラムダセンサーは問題無かったみたいです。

前の純正が中古だったためか、フロントパイプが悪かったのかも？？…とのこと。

ということで、フロントパイプ交換とスロットル位置のキャリブレーションで13万円。
ラムダセンサー交換が無かったので、ちょっと安いかな。

GTV購入時はフロント~リアまでオーバーレーシングだったので、フロントパイプのみアーキュレーに交換しても音・フィーリング共に購入時に戻るだけだと思っていたんだけど、

全然違う！！

今まではラムダセンサーのエラーが出ていたせいもあるけど、下からレッドゾーンまで「ファン、ファン」とレスポンスが異様に鋭くなってるし、全域でややパワーアップし、オーバーレーシングより音もやや高音に。

オーバーレーシングの時はこんなレスポンス良かったかなぁ？？

アーキュレー…なかなかイイね♪

車検中のGTVですが、フロントパッドの磨耗＋リアパッドがおそらく熱によりパッド部が板からはがれかけているので、ディクセルのZタイプに変更。
(まだ車戻ってきてないけど・・・)

ホントは、いままで使ってたEBCのグリーンのひとつ上のレッドが欲しかったけど、フロントの残量センサーが無いので断念。

というか、EBCグリーンより良さそうなので、残量センサー付のはディクセルのXとZタイプのみかな？？

XタイプはSUV用？インチアップミニバン用？・・・よく分からないのと、Zタイプと値段が同じなのでZタイプに。

価格は前後共に２３５００円。
ディクセルのパッドはなぜか輸入車のみ前後のパッドの価格が同じ・・・なぜだ！？

カロッツェリアの「DEH-P650」というのをタダでもらったので、家のジョンディアに取付♪

いや～、久々に作業は難航！！
トラクター側から出ているコードは電源の＋以外はアースもスピーカーも全部同じ色してるから、間違って接続してオーディオのヒューズ２回も切っちゃったし・・・。
(本体無事でホント良かった)

しかも、このトラクターってキーのACC位置が無いやつだから、トラクター側の電源を２本に分けて常時電源とACC電源を接続。

スピーカーは２個だから簡単だけど、接続してみると片側のスピーカーが死んでることが判明。

あと、このトラクターはキーの位置に関係なく、(キーを抜いても)オーディオには電気がきているみたいだな。
バッ直状態ってことか？

なんとか１日で作業は終了したけど、高いとこにあると腕がつりそうになる・・・。

もともと交換する予定はなかったけど、最近かなりツルツルになってきたし、車の購入時から表面に傷がついているので、タイベル交換後にステアリング交換を予定中。

GTVはロック・トゥ・ロックが２回転くらいで、ハンドルをあまりきらない(というかきれない)からD型を選択。足元もせまいし・・・。

とりあえず候補は、純正と同じMOMO「トレックR」(写真左上)、ISOTTA「EVOLUZIONE」(右上)、ナルディ「KALLISTA」(下)。

デザイン的にはMOMOだけど、メーターの視認性はどうかな？
ナルディのKALLISTAはナルディ７５周年記念で、スーパーカーの「パガーニ・ゾンタ」純正というのがなかなか♪
ISOTTAは・・・どうかなぁ。

それよりも、ボスが２～３万円(ステアリングと同じくらい)するのが問題かも。
ヤフオクで安く売ってないかなぁ。

７月に３回目の車検を通したんですが、何故か今回はシフトパターンが表記されたシールが貼られていた。

しかも手書き・・・。

１＆２回目の車検のときは表記が無くてもOKだったのか？

まぁ、手書きのシールのままではかなりカッコ悪いので、純正(？)のシフトパターンシールに交換。