CELLSTAR ASSURA AR-111EA

水温計を買うくらいなら、こちら‼️
ワンボディタイプレーダー探知機　AR-111EA

自分は、職業柄、スピード違反で捕まる訳にはいかず、エコな安全運転なので、探知機機能はあまり使わないのですが…

欲しかったPivot ピボット DUALGAUGE
DXT-H ハイブリッド車用タコメーター は
22000円超え！（送料税込）

北国の裏技（ハンドルに温風を当てる）のために、メーターに吹き出し口を使いたくなかったこともあり、こちらに決定‼️

安かったのが決め手

YH特価税込12748円、更にYHクーポンで2000円引き❗️更に300円分ポイントプレゼント❗️

◆OBDⅡ対応（別売オプション：RO-115かRO-107使用）どちらも大丈夫だそうです❗️
AR-111EAとのセット価格で5000円、更にYHクーポンで500円引き❗️

OBDⅡ情報表示
してくれるので水温計、タコメーター等、様々な表示が可能。

OBDⅡ接続すると、他に電源接続は不要‼️

ハンドル下のカバーを外し、メーター前のトレーのすき間を無理矢理開けて準備OK！
ブレーキに左肩を当てるくらいの気持ちで寝転んで、左手でプッシュスタートボタン裏を探ると、中から上記の隙間まで手が届くんです❗️右手は外から。
（もう一人いればもっと楽ですが）悪戦苦闘の末、開通！

回転数と水温が分かるようになりました〜〜‼️
始動後、38〜40℃になるまでエンジン始動するんですね〜。
38〜40℃でエンジンは止まるようになるのですが、エンジンが止まってからは、34℃くらいまで下がってもエンジン始動しません。ただ、50℃くらいまでは、温風を入れると再びエンジン始動‼️
仕方ないので、60℃くらいになるまではシートヒーターで我慢してます。

OBDが足元に飛び出しているのが気になってきました。
グラグラしていて簡単に留まっているようなので、そのうち外して、邪魔にならない所へ付け替えてみます。

microSDでファーム書き換え等無料で行えるのもいいですね。

追記
線を出した所がイマイチで、スマホホルダーと干渉していました。
いろいろ探ってみると、ダッシュボード右上の送風口から、出せました〜！
運転席下に寝っ転がれば、どこも外さずに出せます！助手が居ればなおやりやすいでしょう。

今度こそ完成！
追記
位置変更。スマホホルダーを使うと、画面にカブるので、ギリギリ右のダクトに寄せました。