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シリカバンテージの上に巻いたカーボンバンテージが熱で朽ち果てた模様。

シリカちゃんは全然平気なんだけど…

触媒以降の中間パイプに巻いてたやつもかなり殺られてたので、排気系には向かないですね。

Ｖ７１０で６１．３秒・・・

ログ見たら区間タイムでＶ７００に負けてるところ多し。。

しかし、Ｖ７１０がダントツに速い箇所もある。

Ｖ７００のベストよりもすべての箇所で速く走ることができれば、６０秒切りは可能なようです。

グリップもパワーも上がってるのに・・・、簡単そうで難しい・・・

セッティング能力と腕次第。

タイヤのインプレッションとしては、ヘアピンの立ち上がりで今まで味わったことのない縦グリップを感じました。

今までよりさらに縦グリップを意識した走り方、セッティングが必要かも？

ロードスターのリアのブレーキパッドです。

こんがり焼けて変色してるほうが外側。

外側のほうがかなり負担が大きいのが見て分かりますが、

パッドの減り具合は？



熱が入った外側（上）のパッドのほうが減りが少ないです。

温度によってパッドの消耗がかなり違ってくる例としてアップしてみました。

内側だけ純正パッドにしてみようかしら。

今回いろいろ試してみましたが、だいたい傾向がつかめてきました。

結果だけいうと、100mmのファンネルむき出しとエアークリーナー付きのインダクションBOXは加速性能があまり変わりませんでした。

特性は違いますよ。マニュアルどおりというか、おおかたの予想通り。

しかし、吸入する位置が違うのでインダクションBOXの時のほうが吸気温度が低かった可能性があります。
ファンネルむき出しでいくなら、しっかり温度の低い外気を吸わせるのがポイントでしょうね。

インダクションBOXのファンネル有りと無しも比較してみましたが、これは有ったほうが良さそうです。

あと、面白かったのがインダクションBOXのエアクリの有り無し。
若干ですが有るほうが良い方向に。これは興味深い（笑）

吸気についてはわたしなりの方向性が見えてきました。

どうもっていくかはお楽しみに。

以上、いんちきチューナーの見解でした（笑）

BOXを外し、ファンネル仕様に。

カッコいい。

吸気音もシビレます。

本日のテストコースは…

わたしとすれ違った車がコース上で事故を起こしまして（汗）


…原因はわたしじゃないですよ。

路面チェックをして戻ってたら、事故ってました。
出会い頭っぽかったです。

やっぱここは危ないかも。