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2017年03月06日 イイね!
「減速G独立表示」でブレーキを見るG-Bowlアプリ Ver.4.0.0 で「減速G独立表示」モードが新設されました。
でも、従来のモードでも減速Gのグラフは表示されていました、他の情報を消しただけです。何の意味があるんでしょう?

これは是非みなさん試してみて欲しいです! 聞くと見るでは大違い、「ブレーキが大事です」と言う必要が無く見せられるブレーキ、ブレーキ、ブレーキ、こんなにハッキリしちゃうのか・・・と思わず声がでましたよ。
という事で、家を出てから帰るまでひたすらブレーキを見ていくのがオススメですが、ブログでは画面に収まらないのでちょっと特殊ですが濃縮された状況を取り上げてみます。


現場は写真の通り、急な下りのスラローム。すぐに次のコーナーが来るのでのんびりブレーキを踏んでいるヒマはありません、一方で下り勾配がキツイのでしっかりブレーキかけないと車速が落ちません。では、手元にあったデータを見ていきます(どれが誰とか分からんので気にしないでネ)

Aさんは言うまでもなくお手本です。全てのコーナーで一瞬で減速Gを立ち上げて一定を保つ形になっています、効率よく減速力を引き出せる形です。

BさんはAに比べると全体的に甘い、最初の減速Gは抜いて調整しているし、Gの立ち上げの思い切りの良さもAに比べて甘い。変なことはしていないが精度に確信が持ててないのが見て取れます。

Cさんは全てのグラフの山に「裾野」があります。ブレーキを最初に少し触るクセ、これを「丁寧」と考える方もいますが、Aの用にスパっとGを立ち上げて頭を揺らさないブレーキがある以上、この「裾野」は無駄な遅れに繋がります。実際、間に合っておらずX点で車両姿勢が前のめりのままです。

(加速グラフで確認するとAとBだけがX点でアクセルオンしています。こんな短い直線で加速することに意味があるのではなくて車両姿勢の問題で、アクセルが入る=ちゃんと4輪で曲がっているという事)

Dさんは明らかに踏み足しています。普段から「とりあえず弱くブレーキを踏んで、様子を見て踏み足す」という運転をしていると、こうなってしまいます(予測が無い)。助手席は不安かも。一番多いタイプと思います。

Eさんも同じ傾向ですが、より減速が足りてない感じがします。Aからここまでだんだんグラフの山が尖って来てるのが分かります。大きな減速が必要な時に「手前から減速する」のではなく「止まらないと思った時に強く踏む」というやりかただと、トゲトゲのグラフになって現れます。それで止まれれば良いのですが・・・

Fさんはずっとブレーキを踏んでいるので「慎重で安全?」と思うかもしれませんが、逆です。だらっとブレーキを踏んで車速が落ちず、ずっとブレーキを踏んだ姿勢のまま(かつ踏み足しもして)ハンドルを切り、最後までブレーキから足が離れません。前輪に減速と旋回の負担が集中していますから、雨の日は心配です。普段から飛ばなさい方に多い傾向ですが、スピードにかかわらず正しい操作は同じですから、こういうクセがついていると危ないです。


ホントは説明不要でグラフだけ並べたかったのですが、全く見方が分からない方のために一応書いてみました。ぜひ皆さんご自身で考えてみてください。

追記:ブレーキのグラフだけだと意味が分からない方もいるかもしれないので、通常の減速・加速・旋回Gが入ったグラフも追加しておきます。
Posted at 2017/03/07 08:50:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | G-Bowlアプリ | クルマ
2017年03月02日 イイね!
最初に練習すること前回のブログで「道具に使われないように自分がめざす運転を明らかにしていく事が大事」みたいな話を書きました。近々本も出るなんて話でしたが・・・

さておき、最近G-Bowlを手にされた皆様におかれましては、みんカラで目にする諸先輩方の「美しく整ったグラフ」に感嘆し、自分もあんな風に走らせられるようになりたい! でも、どこから手を付けたらいいか分からない! という方も多いのではないでしょうか? (i-DMをやられている方はランプも気になりますから尚の事でしょう)

とっかかりは悩まずとも、最初に練習することはハッキリしています。「G一定ブレーキ」です。何のために? 「尺を身につける」ためにです。最初にして「すべて」と言ってもいいテーマです。良い機会なので公式FAQを紹介しましょう。

公式FAQ「Q.なかなか上手くボールを回す事が出来ません」

どういう練習をすればよいか、具体的には以前書いた記事をリンクしておきますね。

2014年7月17日 「ブレーキが全て」(ちょっと加筆しました)

信号停止時、ブレーキを意識して踏むだけの練習です(Gは一定ですからどこから踏み始めるかが勝負!)。地味に2,3ヶ月も続けてもらえば、気がつけば「ボール回し」なんて楽勝です。わざわざワインディングや練習コースなど行かなくてもでいつでも出来る練習です。ブレーキを踏む時はいついかなるときもやる、それだけです。

ただちょっと地味なんですよね(笑) 基礎は一番大事と分かっていても、基礎は地味ですから。減速Gが一定でも「コーナーを気持ちよく駆け抜けた」ような快感は無いでしょうし、誰も褒めてくれないかもしれません(笑)
そこでG-Bowlアプリなんですよ。Gが目に見える、音で聞こえる事で「G一定ブレーキ」の手応え、モチベーションが得られます(褒めてももらえますw)。

G-Bowlアプリで地味な基礎練をガッツリ楽しくマスターしてください。
Posted at 2017/03/02 13:10:39 | コメント(3) | トラックバック(1) | G-Bowlアプリ | クルマ
2017年02月26日 イイね!
G-Bowlアプリで何を練習しますか?G-Bowlアプリを使えば「自分がどんな運転をしているのか?」を客観的に知ることができます。どんなスポーツ、習い事でもそうですが「自分を知る」ことは練習の良い材料になります。例えばゴルフのスイングをビデオで撮影して見るということをしますね、でもその際、どういうフォームなら良いのか? 知識が無いと活かすことができません、初心者はそこからなので最初は見ても分からない(先生に見てもらうしかない)という事もあるかと思います。つまり「自分を知る」だけではダメで「どうしたいのか(何が正しいのか)」も学んでいかないと上達は無い訳です。また、それは上達とともに理解が深まってより高い領域にレベルアップしていくものです。そういうことはビデオは教えてくれませんから、そこは自分で学んで行く必要があるわけです(近くに良い先生がいれば近道でしょう)。

そうは言っても「運転に関しては」なかなかそこは難しいのは承知しています。教習所でも教えてくれませんし、書籍もほとんどありません。だから多くの方が、アプリの採点機能で10点とれたら良い運転、i-DMで5.0なら良い運転とか、そういう分かりやすいものに頼りたい、さらには10点取れれば安易に「俺凄い」を示せるんじゃないか・・・などという気持ちにもなります(^^)
そうすると「10点とれる運転の練習」に邁進される方も・・・いやこれは意地の悪い書き方ですね、10点狙う練習は良いのですよ、狙って10点とれるのは素晴らしい技術です、きっと役に立ちます。ただそう書けば「何がやりたかったんだっけ?」という言葉を忘れないでいてもらえるかなと、みんな分かってる事なんですが。
採点システムは練習の「手段」であってドライバーが目指すべき「目標」ではない、ということです。

話を最初に戻します、G-Bowlアプリの主眼は「自分の運転を知ること」です。グラフを見て考え、運転を試し、またグラフを見る。採点システムもGリミットオーバー警告機能もそれを補助する便利機能に過ぎません。「i-DMで練習をしていて、情報がランプしかないので、G-Bowlアプリを併用してグラフを見ている」という話を聞いたことがあります、この方は自分の運転を知るためにアプリを使っている訳です、正しい使い方の一つと思います。かように何かを「G-Bowlアプリで練習」するのであって、「G-Bowlアプリの練習」というものはありません(^^) (これは作者の思いとしては大事な所です)

話が長くなりました、その「何か」=めざすべき運転技術について本が出ます(私じゃなくてちゃんとした人が書いた本ですよ)。400ページ超になると聞いています。手に取られた方が「目標」を得て、G-Bowlアプリの出番が増えれば良いなと今から楽しみです。出版されたらまたこのブログでご紹介させていただきますね。
Posted at 2017/02/26 02:29:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | G-Bowlアプリ | クルマ
2017年02月02日 イイね!
G-Bowlアプリ開発中の思い出今朝Facebookを開いたら4年前の投稿の振り返りが表示されて、思わず呻いてしまいました(笑)

画像は開発中のG-Bowlアプリをクニマサさん(G-Bowl開発者)のところに持ち込んで、試走して頂いた時のもの。
当時からブレーキについて「街乗りでも"丁寧"ばかり意識してソーっとダラダラ踏むのはダメ、減速Gの立ち上げはギュっとキレ良く。でもショックを出してはダメですよ」と伺っていて、一方で「ホントにそんな事が可能なのか?」という思いも有り、この試走の機に恐れ多くも「自分らにも分かりやすいようにチョット強めのブレーキでやってみてもらえませんか?」とリクエストしたのです。

結果はグラフの通りスパっとGが立ち上がってますが、これが・・・言葉で説明して伝わるか分からないんですが、助手席にいて全く不快感が無く、頭も揺れないんですよ。当時はチョット想像つかない世界でした。体験させて頂いてホントに良かった(見なければ信じられなかったw)と思った記憶が残っています。

今改めてグラフを見ると、定規で引いたような速度グラフ(黄線)にも目が行きます。減速はもちろん加速も真っ直ぐ。加速は常にトルクを感じながらアクセル踏力を変えていかないと一定になりません。いきなり乗った他人の車で当たり前にこういうグラフが出て来る凄さ。

もう一つ言うと、開発版ということでグラフがギザギザしてますが、これはテストのために「レスポンス」を重視した調整になっており、尖った操作に敏感に反応するようになっています(そのため路面の荒れやiPhoneの振動がダイレクトに出てギザギザしている)。製品版ではもっと甘くしている訳ですが、シビアな開発版でこれだけ鋭角にスパッとブレーキを踏んでもおつりが無い(オーバーシュートしてない)、じわっとブレーキを踏み始める遊びをとらず、加速(赤)から一気に減速(青)に転じてるのにグラッとしない!(地面を瞬間的にギュっと掴むように減速すると仰ってました、サスペンションからブッシュ類の伸び縮みまで完全に手の中にあると言うことですね)。 そりゃ頭も揺れない訳だ・・・と思いますが、今見てもやっぱり次元が違うなと思います。

朝からため息出てしまいましたが、また思いを新たに練習を続けたいと思います。
(レスポンス優先のシビアモードでも作ろうかなぁ?w)
Posted at 2017/02/02 12:49:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | G-Bowlアプリ | クルマ
2016年12月18日 イイね!
マツダの冊子に・・・出てました、G-Bowl。
他の記事も良かったです、ぜひ手にとって見てください。
Posted at 2016/12/18 02:04:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | G-Bowlアプリ | クルマ
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「@せーろー あ、ブログで読んで頂きたいのはそこじゃないんですけどね(^^)」
何シテル?   03/15 09:45
G-Bowlアプリの中の人です。 こちらは個人ページですので製品サポートは行っておりません。不具合等に関しましては公式サイトのFAQをご確認の上、改善されない...
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2014/06/27 10:58:51
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