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CS.ARROWSのブログ一覧

2017年07月25日 イイね!

デッドニング&ロードノイズ対策の適正料金その1! CS.ARROWS

デッドニング&ロードノイズ対策の適正料金その1! CS.ARROWSデッドニング&ロードノイズ対策の適正料金その1



その1は車室内の対策費について








毎日のようにデッドニングについての相談が全国から寄せられています。

中にはボッタクられた、又は過剰な作業でドアが下がってBピラーのストライカにガチガチ当たるようになった・・など、色々な相談が増えています。


ロードノイズ対策の目的はタイヤと路面との摩擦騒音や不快な低周波振動(コモリ音含む)を如何に抑えられるか! これにはエンジン及びマフラーの騒音なども含まれる。
また、日本の四季に対応する遮熱対策が求められます。


昨今,あるデッドニング商材メーカーでは全国の取り扱いショップ料金の格差を減らしたいという思いがあるようです。
良い機会なので当店の施工料金も見直したいとおもいます。



①:ルーフの対策について
ルーフに異常な量のブチル系の制振材を貼っているのをよく見ますが、アクリル系のレアルシルトなら1枚~1.5枚でミニバン程度なら十分に制振でき、重量増も600g程度で済みます。
ブチル系だと1400gを超えるかもしれません。。

遮熱及び吸音対策には市販品で良い商品が沢山販売されていますが、その中でも軽量でしかも耐熱温度が1000℃以上のカーボンウールを使えば300~400g程度で遮熱&吸音対策が同時に行えます。
車両の重量バランスからみてもルーフの重量増しは好ましくないという事です。

「ルーフ(天井)の施工例」
[ミニバン]



[セダン]※サンルーフ付き




①:ルーフの対策費
[普通自動車セダンクラス] WRX/マークX/クラウン/アクセラ 等
・脱着費:17,200円(ルーフトリムを車外へ出しての作業は32,500円)
・デッドニング調整費:31,200円

[ミニバンクラス] オデッセイRC/セレナ/アルファード/デリカD5/ヴォクシー 等
・脱着費:25,800円
・デッドニング調整費:37,300円

国産のミニバンクラスなら材料費の問題もありますが、高くても74,000円以内が妥当。





②:ダッシュパネルの対策について
タイヤ騒音が最も入り込み易い部分なので念入りにデッドニング調整をおこないます。
特にホイールハウスアーチ部~フロントボディーピラー付近の遮音対策を確りしないとタイヤ騒音が減らないのとコモリ音の原因にもなる。
作業をする上で無理な体制をとらなければカウルトップ下付近まで手が届かないので技術料が加算される部分です。

「ダッシュパネルの施工例」



②:ダッシュパネルの対策費
[普通自動車セダンクラス] WRX/マークX/クラウン/アクセラ 等
・座席などの脱着費:25,800円
・デッドニング調整費:40,400円

[ミニバンクラス] オデッセイRC/セレナ/アルファード/デリカD5/ヴォクシー 等
・座席などの脱着費:22,000円
・デッドニング調整費:40,400円

国産のミニバンクラスなら 70,000円以内が妥当。





③:フロア&フロアトンネル~リアシート下までの対策について
※ミニバンでサードシートのある場合にはその下まで。
特にフロアトンネル前方部分からのコモリ音やマフラーの触媒上の遮熱板の反響音などを感じる部分なので制振対策より遮音(防音)対策を念入りにおこないます。くれぐれもフロアを過剰に制振をしないように。

[レヴォーグの例]




[BRZ/86の例]




[オデッセイの例]



③:フロア&フロアトンネル~リアシート下までの対策費
[普通自動車セダンクラス] WRX/マークX/クラウン/アクセラ 等
・座席などの脱着費:21,500円
・デッドニング調整費:34,200円

[ミニバンクラス] オデッセイRC/セレナ/アルファード/デリカD5/ヴォクシー 等
・座席などの脱着費:34,400円
・デッドニング調整費:22,600円

国産のミニバンクラスなら 70,000円以内が妥当。





④:リアホイールハウス・インナーの対策について
リアタイヤの騒音がダイレクトに侵入する部分です、対策方法はトリム裏のデッドニング調整と車外のホイールハウス内のデッドニング調整などとの兼ね合いもあるので画像を見ただけで判断しないように。

[SUV車の例]



[ミニバンの例]


④:リアホイールハウス・インナーの対策費
[普通乗用車SUVクラス] エクストレイル/ハリアー/CX-5/ヴェゼル 等
・トリムなどの脱着費:21,500円
・デッドニング調整費:27,000円

[ミニバンクラス] オデッセイRC/セレナ/アルファード/デリカD5/ヴォクシー 等
・トリムなどの脱着費:21,500円
・デッドニング調整費:27,000円

国産のミニバンクラスなら 50,000円以内が妥当。





⑤:リアホイールハウス・アウター&クォーターの対策について
タイヤ騒音がクォーター内(ほぼ密閉空間)へ反響したものがCピラー及びクォーターピラーへ拡散されると共にルーフ(天井)へも回り込みます。
対策としてはホイールハウス・アウター部の制振と共に遮音をする、クォーターパネルの制振はそれ程重要では無いが、吸音調整を徹底してやること!

[30プリウスの例]



⑤:リアホイールハウス・アウター&クォーターの対策費
[小型乗用車クラス] プリウス/フィット/ノート/デミオ/アクア 等
・トリムなどの脱着費:8,600円
・デッドニング調整費:33,800円

[ミニバンクラス] オデッセイRC/セレナ/アルファード/デリカD5/ヴォクシー 等
・トリムなどの脱着費:12,900円
・デッドニング調整費:33,800円

国産のミニバンクラスなら 50,000円以内が妥当。





⑥:トランク&ラゲッジフロアの対策について
EV車以外は いくら制振してもマフラー(サイレンサー部)上部の遮熱板が反響するので最小限の制振調整で十分。
遮熱&遮音対策については物入や床の構造によっても変わりますが、マフラーの遮熱板の対策を前提とした例を書きます。

[プリウスの例]




[BRZ/86の例]



⑥:トランク&ラゲッジフロアの対策費
[小型乗用車クラス] プリウス/BRZ/86/デミオ/アクア 等
・デッドニング調整費:15,300円

小型乗用車クラスなら 20,000円以内が妥当。




⑦:リアゲートハッチの対策について
セダンのトランクハッチの場合にはロードノイズ対策と言うより車格アップのためにおこなうことが多い。
リアゲートハッチ車の場合には車室内とラゲッジとの仕切りが無いため遮熱とマフラー騒音を抑える対策が必要となる。

[エルグランドの例]




⑦:リアゲートハッチの対策費
[ミニバンクラス] オデッセイRC/セレナ/アルファード/デリカD5/ヴォクシー 等
・トリムなどの脱着費:2,800円
・デッドニング調整費:17,200円

国産のミニバンクラスなら 25,000円以内が妥当。





⑧:ドア&スライドドアの対策について
フロントドアはタイヤの騒音がフロントボディーピラー周り及びサイドシルへ反響し、それらがドア内へ拡散されるので吸音&遮音対策が重要となります。
つまりアウターパネルに制振材を沢山貼ってもドアヒンジに負荷が掛かるだけなのでアクリル系制振材のレアルシルトを250g程度貼る、又はブチル系制振材を500g程度貼って調整し、その上から吸音材のプロファイル加工ウレタンなどを貼り詰めれば完璧な対策となります。
インナーパネル側についてはサービスホールを制振材で塞いで雨水などが侵入しないようにするだけで十分です。
トリムとインナーパネル間の吸音&遮音対策は不可欠となります。
スライド及びリアドアについてはリアタイヤの騒音がホイールハウス周りへ反響したものがドア内へ侵入し拡散されます。
※タイヤの騒音や振動は各パネルを共振させて起こるものですが、タイヤの騒音だけをみれば車外へ発せられたものがドア周りから車室内へ侵入してきます、それらを抑えるためにドアのデッドニング調整はフロア周り以上に重要となります。

当店では常連さん達と色々試行錯誤し、それらのデーターをフィードバックしたのが今の施工方法となっています。

[フロントドア/30プリウスの施工例]




[スライドドア/オデッセイRCの施工例]




⑧:ドア&スライドドアの対策費
[普通自動車クラス]
【フロントドア】
・トリムなどの脱着費:4,300円
・デッドニング調整費:53,100円
【リアドア】
・トリムなどの脱着費:4,300円
・デッドニング調整費:42,600円
【スライドドア】
・トリムなどの脱着費:12,900円
・デッドニング調整費:37,300円

当店のAランクの施工価格です。



注:上記はあくまでも個別ヶ所の対策費なので同時施工個所が増えれば安くなりますのでお間違えの無いように。

また、オーナー様自ら座席やトリム外しを手伝ってくださるのなら、その分お安くなります。





※重要:納車時にテスト走行し、思っていたほどタイヤ騒音が改善されていなければショップに遠慮なく再施工(更に改善)を申し出ること。
何れにせよ納車後の施工保証が1年間以上 付かないショップには依頼しないことです。

追記:同一車種での乗り比べ(before after=ビフォーアフター)を勧めるショップは詐欺と思え!
これに関して2件の問い合わせがあったが、問題は荒い路面走行時にどれぐらいタイヤの騒音レベルが下がっているかがポイントとなるのでノーマル車と比べるのでは無く、アフターした試乗車のタイヤの騒音レベルが如何に低い(遠くに感じる)のかを見極めてください。



参考になりましたか?



その2!車外周りの対策費について。へつづく


引き続き 詐欺ボッタクリなどの相談は下記へお願いします。


Posted at 2017/07/25 16:52:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードノイズ対策その3 | イベント・キャンペーン
2017年07月16日 イイね!

詐欺とまでは言いませんが費用対効果が・・・

詐欺とまでは言いませんが費用対効果が・・・詐欺とまでは言いませんが費用対効果が・・・


千葉県からご来店の眩しい色のマークXの外回りのロードノイズ対策!

以前千葉県の某店さんで前後のホイールハウス周りの対策をしていただいたそうだが、まったくタイヤ騒音が改善されなかったと言う事で来店されました。





えっ!?何処かの・・・・・に載ってた車じゃん・てか?(笑




当店に依頼されたデッドニング作業の箇所
①マフラー(サイレンサー上部)の遮熱板
②ボンネット
③カウルトップ
④フロントホイールハウス周り(前店の手直し)





先ずはサイレンサー上部の遮熱板の対策から。フロアとの間にカーボンウールを挟むだけで吹け上り時、及び特定のエンジン回転時に感じる騒音などが減ります。
この対策をしてからトランクフロアを叩いてみれば その違いに驚くでしょう。
まぁ欲を言えばトランクフロアにデッドニング材を少し貼れば完璧と言えます。
もちろん、触媒付近の遮熱板も同時に対策すればもっと効果が出ますが手間と費用がねぇ・




ボンネットの対策
レアルシルトでインナー&アウターパネルを制振調整します。




次に隙間からカーボンウールを外周へ たっぷり詰め込んで遮熱対策をおこないます。




仕上げにシリコンシーラントをご覧のように充填してパネル側の対策は完了。




ライナー裏の画像を撮り忘れましたがカーボンウールを乗せて(貼っている)います。。




カウルトップ内の対策





制振調整はSTP Gold Aero制振シートでおこないます。
必ずフロントガラスの先端下部も忘れずに制振してください。




次に遮音対策。使用するのはCSDB-20SF




タイヤの騒音は、エンジンルームへ拡散した騒音がカウルトップ内で増幅され、その反響音が車室内へ侵入してくる。これが一つの原因と考えられます。





ホイールハウス周りの対策
やはり主な原因はホイールハウス内側のダッシュパネル(特にホイールアーチ部分)やフロントボディーピラー並びにAピラー周りからの侵入。それと外側へ発せられた騒音がドア周り及びサイドシルからの侵入と、上げたら限がないくらいです。

最初に説明したように前店さんが施工した部分です。まったく効果が無かった原因を探りながら改善作業を進めます。

↓ライナーを外すとアッパーメンバーやサスタワー周りに対策の形跡無し???
つまり、ドンガラ状態と言うべきか・(笑




フェンダーパネル裏を覗くと無駄な遮音材がペタペタといっぱい貼ってある・・
そもそもフェンダーパネルには150g程度の制振材を貼って比重調整をする程度で十分なんですよ。それよりアッパーメンバーとフェンダーパネル間、そしてライナー側のデッドニング調整を確りやるのがプロ!ってことです。




改善開始!




先ずはダッシュパネルとフロントインサイドパネル側面に塗布してあるアンダーコート(ぶ厚い樹脂層)や塗装面を剥離してからアクリル系のレアルシルトとブチル系のSTP Gold Aero制振シートをエア抜きをしながら丁寧に密着させます。このことにより制振効果が飛躍的に上がります!





フロントフェンダーエンクロージャー部分にCSDB-30SFを貼り、アッパーメンバーとフェンダーパネル間にもCSDB-30SFを貼って(押し込んで)遮音性を高めます。
この時、雨水などの排水経路を塞がないようにしてください。








仕上げにノイズレデューサーを重ね塗りすれば完璧!



ライナーの改善
前店さんのやり方の問題点は制振材を多く貼り過ぎている割には遮音材のNG04 Premiumの貼る量が少なすぎる点。
以前、常連さんにNG04 Premiumやぺフシートを使ってもらったが、これらは比重が小さいので,その分 制振材を増やさなければなりませんでした。。
何れにせよライナー用に最も適した商材はCSDB-5M以外に市販されていないということです。




遮音材のみを剥がしてからCSDB-5Mを貼ります。
CSDB-5Mはゴム系独立気泡構造体の表面をゴム膜で覆った構造になっています、これにより程よく比重調整もでき、遮熱&遮音は無論のこと、丁寧に貼ることで 同時に多少なりの制振効果も得られるように仕上げています。






第一期の静音化計画を終えてオーナーさんのインプレ(5/30日に施工)
①マフラー(サイレンサー上部)の遮熱板対策
②ボンネット対策

本日は大変お世話になりました
今し方 自宅に帰着しました

走行中はエンジン、排気とも嫌な音が聞こえなくなっており
キックダウンして引っ張る時には吸気音と排気音だけが綺麗に聞こえるような感じです

また自宅車庫内でボンネットと屋根の温度を比べてみても同じぐらいでした
遮音とともに遮熱も効果大ですね

またアイドリング時のハンドル振動さえ減ったような気がします

フェンダー内の反響音もレベルがずいぶん減少しました


------------------------------------------------------------


第二期の静音化計画を終えてオーナーさんのインプレ(7/2日に施工)
③カウルトップ対策
④フロントホイールハウス周り対策(前店の手直し)

前フェンダー内、カウルトップの施工をしていただいたあとはエンジン音がほぼ完全に遮断されて快適に走行しています

普段使わないような回転数にあげた際にも不快な音はせず、綺麗なV6サウンドが堪能できます

前回の消音器遮熱板、ボンネットと併せて大変快適になりましたが今一つ気になっている籠もり音があり
後日ディーラーにてハブベアリングを交換しましたがまだ残っています

また触媒周りの遮熱板静音処理の御願いをすることになるかもしれませんがその際にもよろしくお願いいたします



このたびは大変ありがとうございました


-------------------以上がオーナーさんのインプレ-----------------------


ちなみに前店さんの施工内容はフロントホイールハウス内とリアのライナーの対策だけで10万円!!!だったそうです。
まぁ安いのか高いのかはお客さんが判断すればいいことだが、当店では完璧な対策をして10万円ですからね(笑







おまけ
下記は神奈川県の業者の見積もり(受注書)です
この見積もりには対象となるクルマ情報が明記されていないのが不思議です・

実際に依頼したクルマは日産キューブですが、オーナー曰く納車時に店主がうんちくを垂れながら熱く改善内容を説明してくれたそうです、それを聞いて期待大で帰路に就いたのだが走り始めてすぐに感じたことは何処が変わったの??タイヤの騒音も変わらないけど???という後日談です。
またオーナーさんの話ではこの店の評判はいいそうだ。。?

ただ,そういうネタみたいな相談が最近増えています。
ちなみに、このお店のお客さんだけでも他2人から相談を受けました。
もっと凄い話もあるのだが、確実な証拠がないので公開を先送りしますが・・・です。

ところでリアラゲッジタイヤハウスって何?



当店も車内空間の詐欺師(笑)と呼ばれないように一層努力してまいりますのでよろしくお願いします。



問い合わせがいっぱい着たので:google検索で「マークx タイヤハウス デッドニング」で画像検索をすると・です



おしまい




次記事は作業記事を書くのを止め、最近増えているボッタクリショップの見分け方と言うか、デッドニング、ロードノイズ対策の適正料金などについて書きます!
Posted at 2017/07/16 13:18:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードノイズ対策その3 | イベント・キャンペーン
2017年07月12日 イイね!

アウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策その2!CS.ARROWS

アウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策その2!CS.ARROWSアウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策その1のつづき


カーオーディオはスピーカー交換&ナビ電源改善だけで,どれぐらいタイトな低域と伸びやかで,しかも耳につかない高域を再生できるシステムに仕上げられるか!です







リアドアのデッドニング調整から・




アウターパネルには吸音材のプロファイル吸音ウレタンフォームSS1030(30mm厚)を全面に貼っています。





フロントドア側
使用スピーカーは よく売れているGLADEN AUDIO/All-roundSystemeRS-165Speed2




デッドニング調整はいつもどおり。




今回使うスピーカーケーブルはナノテック・システムズ SP♯79SVです。
SP♯79SVはStereo誌2015/6月号にて「特選」に選ばれた素晴らしいケーブルです。




サービスホールが大きくインナーパネルの剛性が低いのでアルミパンチングで補強しておきます。




ミッドウーファーはコイル一発で-6dB/octのローパスフィルターで鳴らします。
念のため設置後に数値変動が無いのかを調べます。




バッフルボードはスラント仕様で製作し、それを鬼目ナット&ボルト+シリコンシーラントで面固定としてます。
いくらインナーパネルにデッドニング材をたくさん貼って強固にしたとしても肝心のバッフルボードをボルトだけで点固定するのでは タイトな低域は再生できません!



トリム側は150g程度のブチル系制振材とシリコンシーラントで調整すれば十分です。
仮に昔流行ったコンクリのようなもので固めるのは無意味!ってことです。




吸音材は大好評のCSDB-5Rを使用。




ツィーターの取り付けは純正位置へ。フィルターは-12dB/oct 仕様になっています。(減衰抵抗はジャンピング)



ツィーターマウントは純正品を加工してノイズレデューサーを塗布して制振した物を使用。
これは一番簡単で時短できるとおもうが・・




ナビ電源のクリーン化対策。
SHARKWIREの12AWGでバッ直し、車両アクセサリー電源でリレーを作動させて常時電源をナビのACC入力へ供給しています。





次は外回りのロードノイズ対策!




フロントホイールハウス周りからデッドニング調整をおこないます。




ダッシュパネル側とサスタワーに掛けてアンダーコート樹脂層を剥離します。
※DIYの場合、この作業は大変なので大まかに剥離してから制振材を貼っても それなりの効果が出るとおもいます。。たぶん・





アッパーメンバーのサイドの穴凹をブチル系制振材で覆えば完璧!


フロントフェンダーエンクロージャー部分にはCSDB-30SFを貼る(押し込む)
この時、フロントボディーピラー周りからの排水経路を塞ぐことのないようにしてください。








フェンダーパネル裏には制振材を150g程度貼れば十分です。




仕上げにノイズレデューサーを重ね塗りすれば完璧!




ライナーの制振調整はブチル系制振材を150~多くても250g以内が最良です。




次に要の遮音(防音)対策!使うのはCSDB-5Mですが、CSDB-3でも十分だとおもいます。




完了~ もう別世界!




リア側の対策。
車室内側のホイールハウスインナー&アウター部のデッドニング調整を済ませていますが、まだ気になる部分がある場合には外側から再調整します。



参考:車室内側の対策をしない場合には下記画像のようにブチル系制振材を多めに貼って遮音効果を上げてください。




リア側のライナーには殆ど水が回り込まないので連続気泡のCSDB-5Rを貼って「吸音」をメインとした対策(それなりに遮音性あり)をします。
車室内側の対策をしていない場合にはゴム系独立気泡構造体のCSDB-3若しくはCSDB-5Mを貼って「遮音」をメインとした対策をしてください。





マフラーの遮熱板対策。
今回は時間に余裕があったのでノイズレデューサーを5層塗り(2日間に及ぶ)したので反響音も劇的に下がっています。





つまり、フロアトンネルに制振材をたくさん貼っても反響音が治まらないのはマフラーの遮熱板のせいだと言えます。
この対策をしないとコモリ音の原因につながったり高速走行で,しかも粗い路面では いたる所から騒音として車室内へ回り込んできます。
つまり、車外の対策もキチッとやらないとショップとしてはロードノイズ対策(フルデッドニング)をしました,はい!お金ちょうだい!!なんて お客様に言えないからね。




カウルトップ内の対策。
最近僕が思うには かなり重要な部分だと認識しています。
いくらホイールハウス周りの対策をしてもエンジンルーム内へタイヤ騒音が入り込み、それがダッシュパネル、並びにカウルトップから車室内へ侵入してくるためだからです。







制振材の表面がアルミ箔の場合には必ず脱脂をしてから上側に遮音材などを貼ってください。



カウルトップ内の対策としては制振より遮音対策が重要となります。
完璧な対策としてはブチル系制振材を全面に貼り、ある程度の遮熱&遮音対策した上に更に遮音材を貼る方法。しかし車両の状態、又は車室内の対策度合によってはケースバイケースとなるのでご理解ください。。







カウルトップカバー前方のクリップは外し難いので時短のために チョン切って取り外すことが多いので ご覧の純正パーツを用意しています。





ボンネットの対策。
アウターとインナー間のホール内にはカーボンウールを詰め込んで遮音&遮熱対策をおこないます。




制振対策はアクリル系のレアルシルトとシリコンシーラントでおこないます。
シリコンシーラントは所々に少量を点付けしてください。




ライナーにはカーボンウール(150g程度)を乗せるだけで もう別世界!





完成~



・ロードノイズ対策後のインプレ。
オーナーさんと一緒に試走してきたが、オーナーさんは無論のこと、この僕も驚いたぐらいの静粛性で思わず苦笑いしました。

・カーオーディオのインプレ。
スピーカーユニット込みで税込み9万円代のシステムとはおもえないぐらいのキレのある低域!中高域はシルクドームツィーターと相まってふくよかでありながら綺麗に上まで伸びているのでジャズボーカルなどが最高でした♪


-----------------オーナーさんからのインプレ-----------------------
アウトバック(BR9)のデッドニング施工、
スピーカー取り付け、室内LEDランプ取り付け、
既存配線一からやりなおし、
もろもろ、ありがとうございました!

一言でいえば、和智さんにお願いして、大正解!でした。

ロードノイズ、エンジン音、車外の音、それから最近の日差しによる熱さ、教えていただいた通りすべてが低減しました。

高速走行(高速道路など)で、たぶん一番荒れている路面のときには、さすがにゴー音が聞こえますが、施工前よりはるかに少ない音量です。

デッドニング施工のあと、検討中ですとお話ししたタイヤも交換できました。
NEXEN(韓国製) → ミシュラン Primacy3

タイヤ交換の効果もありましたが、車内の静粛性が高まり、高速道路でもむやみにスピードを出すことが少なくなりました。

以前は、ロードノイズなどの音に追い立てられるように無意識でスピードを上げていたようです。、

施工後は音が静かになり、気分がゆったりしたせいか、速度を抑え気味で心にゆとりを持ちつつ走行車線を走ってます(笑)。

エンジン音は、もともとそこまで うるさいわけではありませんでしたが、
施工後は極限まで小さくなり、
私の父が(デッドニング施工のことは知らずに)同乗した際は、「この車はエンジンが回ってるのか? ん? 回ってる。 いやー、高級車は違うな。」と、喜んでおりました。
また、最高気温が30℃を超す暑い日でしたが車内の天井がほとんど熱くなっていないことにも触って気づき、「おぉ、天井が熱くなってないし、中身もしっかりと詰まってるなー、さすが高級車は違うな」と、これまた喜んでおりました(笑)。

デッドニングは音の面だけかと思っていましたが、熱さが和らぐのは意外でしたし、
実際に効果があり、驚きつつ、とてもうれしい限りです。
今から、冬(の防寒)も期待しています。

選んでいただいたGLADENのスピーカーは、純正と同じ位置なので余計なでっぱりなどがなくスッキリしたままの良い見た目です。

音もクリアでまさに聞き疲れしませんが、当初もお伝えしてましたとおり、あまり車内で音楽を聴いてはおりませんので、今は活躍してもらう機会が多くないのが少し申し訳ない感じです。

以上、
感想をお伝えするのが、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。


実はデッドニングしていただいた後にタイヤ交換含め、ヘッドランプ交換、テールランプ交換、ボディコーティングなど 別の作業を施工して、つい先日引き取ってきた次第です。

結果として、
受け取りのその日だけではなく、ある程度の日数乗って、以前との違いにいろいろと気づくことができ、そのたびにお願いしてよかったなー、
と思いながら走ることができました。

将来的に、車を乗り換えたときも、まずデッドニング施工が一番最初だと思いますので、その際にはまた ぜひよろしくお願いいたします。

和智さん、今回は、本当にありがとうございました。

----------------以上がオーナーさんからのインプレ-------------------



車室内のロードノイズ対策費の内訳
・ルーフ:43,800円
・Aピラー~クォーターピラーL/R:18,200円
・フロントドアL/R:46,500円
・リアドアL/R:37,400円
・ダッシュパネル~リアシート下:79,600円
・ラゲッジスペースフロア:17,800円
・クォーターパネル:31,700円
・リアホイールハウスアウターL/R:23,700円
・リアホイールハウスインナーL/R:23,900円
・リアハッチゲート:14,200円
------------------------------------------
小計 342,800円
消費税 27,424円
①合計 370,424円


車外のロードノイズ対策費の内訳
・フロントホイールハウス内L/R:62,500円
・リアホイールハウス内L/R:32,900円
・マフラー遮熱板:16,200円
・カウルトップ内:27,600円
・ボンネット:23,800円
----------------------------------------
小計 163,000円
消費税 13,040円
②合計 176,040円


オーディオセットアップ費の内訳
・スピーカーユニット:41,400円
・スピーカーケーブル:5,300円
・スラント加工バッフルボード:9,930円
・ナビ電源バッ直キット:3,890円
・ショートパーツ&セットアップ:24,200円
・サウンドチューニング:3,000円
----------------------------------------
小計 87,720円
消費税 7,017円
③合計 94,737円



①370,424円
②176,040円
③94,737円
-------------------
総合計 641,201円

ロードノイズ対策の商材重量:概ね22,8Kg(小学1~2年生の体重と同じくらい)


実際にお客様へ請求した金額
・ロードノイズ対策費はフルデッドニングなので税抜き375,000円
・オーディオセットアップ費は税抜き72,000円

総合計 税込み482,760円です



何れにせよ、フルデッドニングの場合には税込み38~42万円ぐらい掛かります。
車両お預かり期間:概ね2週間



当店の作業保証は最低1年以上付きます。他店さんに施工依頼する場合は必ず保証内容をご確認ください。


Posted at 2017/07/12 12:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードノイズ対策その3 | イベント・キャンペーン
2017年07月06日 イイね!

筋トレで右腕を痛めたのでちょっと(-。-)y-゜゜゜

筋トレで右腕を痛めたのでちょっと(-。-)y-゜゜゜




3:48秒あたりが好き





前記事のアウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策その1は書き足し中ですがご覧ください。
Posted at 2017/07/06 13:42:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | YouTube♪ | イベント・キャンペーン
2017年07月05日 イイね!

アウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策!その1CS.ARROWS

アウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策!その1CS.ARROWSアウトバックBR9 スピーカー交換&ロードノイズ対策その1









ルーフ(天井)のデッドニングから・
いつもながらだが、ガーニッシュやウェザーストリップなどを外した瞬間に後配線がご覧の有様。まぁ最低限 カーテンエアバックの展開を邪魔しなければいいのだが・・






ルーフパネルにはシリコンシーラントとレアルシルトで制振調整をおこないます。




トリム側には振れ止め対策としてCSDB-3を貼って比重調整をおこないます。
※CSDB-3を貼ってもこの時点では違いは分かりませんが、ルーフに戻してから走行してみれば効果がすぐに分かります。




遮熱&遮音対策にはカーボンウールを2枚(400g)貼れば絶大な効果を発揮します!




オーナーさんのご希望により, リアエンド部にLEDランプを3個装着します。





フロア周りの対策
シフトレバーを抜いた時にシャフトに付いているグリスで周りを汚さないようにしてください。




ツメの向きに注意!








既存のナビ配線などを一度バラシて整理整頓をします。





オーディオ関連の配線に係わらずブロアモーターを避けて引き回してください。




画像だと分かり難いでしょうが、ダッシュパネルの上部まで隙間なくSTP Gold Aero制振シートを貼り詰めて遮音対策は無論のこと、遮熱対策まで兼ねるようにしています。だからこの作業は大変だって!!
他店さん施工のフロア周りを何台か覗かせていただいたが・残念ながらカッコだけの場合が殆どでした。





助手席側のダッシュパネルにはアクリル系のレアルシルトで制振調整をしています。




クロスメンバー内にはカーボンウールを詰めてフロアトンネルとサイドシルから響く騒音を抑えます。





フロアにいっぱい制振材を貼っても無意味!!
まぁ軽自動車の場合にはホイルベースとトレッドの問題でブチル系の制振材を貼り詰める事も多々あるのは確か。
でも出来るだけ無駄を省いて重量増しを抑え、クルマに負担を掛けないことの方が大事だとおもうが皆さんはどう思うかな?





次に要の遮音&遮熱対策!




フロアトンネル上部にはシンサレートを詰め込んでコモリ音対策をおこないます。




ラゲッジ周りの対策










ホイールハウスアウター部にはCSDB-20SF、クォーターパネル間にはシンサレートを詰め込んでいます。




アウターパネルには吸音材のプロファイル吸音ウレタンフォームSS1030(30mm厚)を貼っています。
新商品のCSDB-10SF(10mm厚)を使っても同等の効果があります。
クォーターベントは片側だけでもドアの閉まり具合に影響がないので左側のみ塞いでいます。





メンテのことを考え、スマートキーのアンテナとフューエルポンプの上蓋のネジには何も貼らないように(むき出し状態)してください。




カーボンウールはシートベルト巻取り機構の裏から入れられます。




Bピラーの対策はサイドシルからの騒音を防止することです。詳しくは過去記事を参照ください。







後部座席下のみCSDB-5Mでは無く、CSDB-3Lの間違いです。すまん






当店では試行錯誤をしながら製品開発をおこなっております。もちろん他社製品も実際使ってみて良い点や何が不足なのかを探りながら自社の商品開発に活かしています。
例えば他社製品を使う場合には比重が小さいので そのぶん制振材を貼る量を増やさなければなりません。
CSDB-5Mはゴム系独立気泡構造体の表面をゴム膜で覆った構造になっています、これにより程よく比重調整もでき、遮熱&遮音は無論のこと、丁寧に貼ることにより多少なりの制振効果も同時に得られるように仕上げています。
しかし製造工程上の問題で どうしてもキズなどができ易いので見た目を気にする方には不向きという遮熱&遮音対策用品ですが、今のところフロアの対策品としては このCSDB-5Mに勝る物はありません。。










リアゲートの制振はレアルシルト



吸音はシンサレート(1.5x1m)




遮音対策にはCSDB-3を使っています。




トリムに小傷がたくさん付いていたのでサービスで塗装して綺麗にしてあげました☆



カーペットは掃除機を掛けた後に貝殻焼き成カルシュウム入りの殺菌スプレーをシュツ!と掛けて完了~。






その2へつづく







Posted at 2017/07/05 11:56:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードノイズ対策その3 | イベント・キャンペーン
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