今朝、近所で見かけた1980年代初頭のセリカXX 2000GT。
まだドアミラーが認可されていないのにドア先端にはドアミラー装着を前提とした切り欠きがついていました。
銀座日産ギャラリーにはフェンダーミラーの1973年スカイラインGT-Rが
以下日産ギャラリーブログパーツより
スカイラインGT-Rは「幻のGT-R」、「悲運のGT-R」などと表現されることがありますが、多くのスカイラインファンやレースファンの方々からは、ケンとメリーのスカイラインGT-Rを省略した「ケンメリR」というニックネームでいまも愛され続けています。また、搭載されたS20型エンジンはハイオクガソリン仕様に加え、レギュラーガソリン仕様も用意していたのも、先代モデルとは異なる特徴のひとつです。コクピットは、スパルタンなアルミ製のメーターパネルを採用、ドライバーにエンジン回転数を知らせるタコメーターは、1万回転までスケールを刻んでいました。ボディカラーは、シルバーとホワイト、レッドの計3色が設定されていましたが、総生産197台中で、最も数が少なかった色はこのレッドです。
Posted at 2012/03/25 18:02:47 | |
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