2017年04月14日
皆さん こんばんは!
お仕事お疲れ様です・・・
やっと・・・「週末・金曜日」ですね~(^^)
今日は、「新東名高速」・「御殿場JCT~三ケ日JCT」が
開通した日なんですね~?(^v^)
そういえば・・・
彼女と、一緒に何処かへ行った時も
「新東名高速」を通ったよな~?
以下「YAHOO!JAPAN」より・・・
ご存知ですか?
4月14日は新東名高速・御殿場JCT~三ケ日JCT間が開通した日です
いまから5年前のきょう、2012年4月14日、
新東名高速道路(第二東海自動車道横浜名古屋線)のうち
御殿場JCT~三ケ日JCT間の約162キロが開通した。新東名は
神奈川県海老名市から愛知県豊田市にいたる約254キロを結ぶ計画で、
全体の約6割にあたる区間が一気に先行開通したことになる。
新東名高速道路はその名のとおり、既存の東名高速道路の機能を補完するため、
1989年に基本計画が策定され、95年に着工する。東名は首都圏と名古屋圏を
結ぶ大動脈だけに、混雑が常態化していた。そのため、新東名の建設には
まず、東名とダブルネットワーク化して、渋滞を緩和させるという目的があった。
また、東名の老朽化にともなう補修・改良工事、さらに事故・地震などの災害時に
おける代替輸送路としての役割も期待された。実際、開通の翌年、2013年10月に
台風26号で、東名の沿岸区間が高波により通行止めになったときには、
新東名が迂回路として機能している。
新東名の道路設計にあたっては、自動車の高速走行時の快適性や安全性が
追求され、カーブや坂道をゆるやかにして直線に近づけた。
そのため高架橋やトンネルの占める割合も、東名とくらべて高い。
筆者が先行開通後まもなく、高速バスで初めて新東名を利用したときも、高架橋からの
車窓の眺めのよさがまず印象に残った。以後も、新東名経由で何度となく東京~名古屋間を
往復しているが、東名経由とくらべると、バスがほぼ定刻どおり到着することがあきらかに多い。
それというのも、距離が東名経由より10キロ短縮したことに加え、やはり渋滞に
巻き込まれることが減ったからだろう。
昨年2月13日には新東名の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通、名古屋側の区間が
完成した。
同区間の開通後11ヵ月間における東名・新東名での渋滞は、開通前の同じ期間にくらべ、
じつに約9割減少したという(国土交通省中部地方整備局・中日本高速道路株式会社名古屋支社「新東名高速道路(浜松いなさJCT~豊田東JCT)のストック効果」)。
残る東京側の区間も、まず海老名南JCT~厚木南間が今年度中の開通をめざして
現在建設が進む。以後、西へ延びる形で、2018年度には厚木南~伊勢原北間、
そして2020年度には伊勢原北~秦野~御殿場JCT間が完成し、全線が開通する予定である。
そういえば・・・「豊田東JCT~浜松いなさJCT」だっけ~?
開通しているから、「ワゴンR・スティングレー君」の「カロッツエリアナビ」の
「バージョンアップ」もしたいんだよね。
現状は、「2014年版」の「ナビ」で、使っているけど
最近は、新しい道が、開通したりするから
たまに・・・「高速」なのに、「畑」などの道を走ったりする。
とりあえず・・・今年の「連休」の「山形旅行」は、無理だな・・・
今年中には、新しくしたいと思います!
さて、明日は「高崎」へ行きます!
では、皆様・・・
良い週末をお過ごし下さい!
Posted at 2017/04/14 23:23:28 | |
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