街道･ﾄｩｰ号(二等兵)のブログ一覧

なぜかＦＤを売り飛ばし当時流行っていたミニバン（今も流行り？）を購入してしまった・・・約１０年前

そのときＦＤにつけていたＳＳＲメッシュをＳーＭＸに装着！当然収まるわけがなく（３０㍉ぐらいはみだす）よしホイールにボディを合わそうとナイスなアイディアを思いつき、丁度３０㍉のオーバーフェンダーを売っていたので即購入♪

これでリアは収まったがフロントがまだ１０㍉ほどはみだている・・・しかたなくオフセットのぬるいのに買い替え。

車高も落としてこれでバッチリと乗っていたのだが、１年ぐらいしてやはり物足りなくなりＥＦ９シビックを買い増しするのであった。

ここから２台所有がスタート！！ほぼ毎日のように羽山に行くようになるのであった。約９年前の話だが今も毎日曜日は行ってる・・・

あーるえっくすせぶん・・・

やはりいい響きだぁ！！！

このＦＤ３Ｓは、初期のＲＺだったし２年落ちで買ったので中古にも関わらずとても高くて、かなりのローンレンジャーだった。

しかし、前オーナーがかなり投資していたので良いパーツが沢山ついていました♪１７インチＢＢＳやらオーリンズやらコンピューターやら♪マフラーだけはＳＡ２２Ｃを売ったお金で購入！！エンジンブローしていたのに１２万円で買ってくれたＨ氏感謝！後にホイールはＳＳＲメッシュに買い替え。

このＦＤ、ほぼノーマルなのにかなり速かったーー中山サーキットの走行会に行って買ったばっかのダンロップＲＳＶ（古）がボロボロになってみたり、岡山国際サーキット行ってみたり、よく走行会に行っておりました。鷲○山もよく行ったなぁ～

このころの高いと思ってたハイオクは１３８円くらいだった。今より安い！！！

とてもいい車なのに浮気心がでてしまい・・・買い替えてしまう・・・・かなり後悔してしまった・・うぅーー

つづく

あーるえっくすせぶん・・・
ん～なんていい響きだ！！
このＳＡ２２Ｃは二十歳ぐらいの時に購入した車です。

中学時代にブルーマイカに全塗して１３Ｂを搭載したＳＡ２２Ｃ（かなりボーソー族な音を排出）の助手席に乗ってからすっかりＲＸ－７の虜になっとりました。

なので、免許とったら絶対ＳＡ２２Ｃを買うぞと決心していたのだが色々な事情があり断念・・・・バラードＣＲ－Ｘを買う。

しかし、我慢できるはずもなく１年半で売り飛ばし念願のＳＡ２２Ｃを購入♪（昭和５４年式）

買った後に気づいたんですが、リアフェンダーたたき出してありました！！結果ディープリムのＳＳＲマークⅢが装着できました。７．５Ｊ－６だったと思う・・

古かったので色々マイナートラブルもあったけど一番楽しかったよーな気がするなー♪でも２度に渡りエンジンブローしやや嫌気が差して次の車を買う決心を固めるのであった。

つづく

　今から数年前、ＥＦ９シビック（２０万円）で鷲○山で軽快に

流しているとタイ○マンに勤める後輩と偶然出会う。

　後輩はお客さん（当時２０歳だったと思う）の少年と一緒に来

ていた。

　そして後輩が一言

　後輩｢少年を横乗せてあげて下さい｣

　トゥー号｢ん？えーでー｣

　少年｢お邪魔します！！｣

　トゥー号｢じゃあ軽く走るわ！｣なんてそんな気全くなし！！！

ＥＦ９がゆっくりと走り出しエンジンの回転数が上がってくる

と、ほぼ直管ＶＴＥＣサウンドが鷲○山に響く・・・

　トゥー号｢ここのコーナーが難しいんよー｣

　少年｢・・・｣

　トゥー号｢ん？？？（無視かよ）｣

　少年｢・・・｣

一往復して車を降りたら、少年はひざがガクガクブルブルしてい

た。かなりの衝撃だったらしい・・・
　
　少年｢すげーですねーー！！！｣

　トゥー号｢そう？｣

　少年｢すげーすよー！！！｣

と言ってすぐ当時ロードスターに乗っておりお猿さんのように鷲

○山を何往復もしていた。

　トゥー号｢すげー走っとるけど大丈夫かな？｣

　後輩｢大丈夫と思います・・たぶん｣

２人の心配をよそにこの日は無事帰還したのだが、この日を境に

鷲○山をかなりのペースで通うようになる・・・

　そして、幾度となく事故を重ねその度に車を買い替え腕も上が

り今や鷲○山のトップランナーとなっている。

　いやはやあんなに速くなるとわ思いもしなかった・・・

先週、バイク仲間と｢ツーリング行きてーなー｣なんて話しになりみんなに声かけたら１番休みが取りにくいやつツレ２が｢５日なら休めそーじゃわー！｣
　よーし、じゃあ俺も休みとってワクワクしながら行き先を検討していると３日に仲間の内のツレ１から１本の電話が・・・嫌な予感・・・
　俺｢おつかれーどうかした？｣
　ツレ１｢じつわなーツレ２とツレ３が休めんらしいんよー｣
　俺｢うそーんせっかく休みとったのにー｣
　ツレ１｢じゃろーでも行けるもんでいこーやー｣
　俺｢そーしよー♪｣
結局５台が３台になってしまったが、行き先を小豆島に決定し天気も心配なさそうだしヨシヨシ！！
　がしかし５日の朝目覚めると雨！！うおーー天気予報のウソつきーー！！！だが止みそうだったので出発時間を１時間遅らせて新岡山港にＧＯ→！！！

　１時間１０分ぐらいで島流しが終了しランチを求めて道の駅まで走る走る→がほんの１５分ほどで到着。そうめんセットをペロリと食べて小休止

　しばらく海岸沿いのほどよいワインディングを軽快に走行♪
　俺（海を見て）｢天気良かったらサイコーじゃろーなー｣と独り言・・ツレも同じことを思っているに違いない！！と勝手に思い込みひた走るのであった。
　そして有名な二十四の瞳映画村に到着♪しかしおもろかったのでこんなとこで写真を１枚♪

まだ島の半分を走っていない・・がんばるぞーと思っていたら雨がポツポツ・・・やべーなー俺カッパもっとるけど、ツレ２人とも持ってねーよなーまぁ考えても濡れるしかねーけど（＞＜）
　よーし出発だーしかし路面がハーフウエット・・危険だ！！と思いながらワインディングをスイスイ走っていると、ツレ１が遅れだす。ちょっとペース落とそうかな？とも思ったが一本道じゃけー大丈夫じゃろーと突っ走る→と国道に合流があり停車。雨もしとしと止みそうにないので、待ってる間にカッパを着てやろーその間に来るじゃろー・・・ん？なんかおせーなー・・・ん？軽トラが着た？おったかなー？・・・またしても嫌な予感・・・また軽四？？なぜバイクが来ない！！！すごく心配になりカッパの装着が終了次第引き帰そうと思っていると、バイクの音！おっ来た来た♪
　俺｢何かあった？（見た目なんともない）｣
　ツレ１｢こけてしもーたー｣
　俺｢え？大丈夫？（左腕打ち身と右ひざを擦りむく）｣
　ツレ１｢大丈夫！大丈夫！バイクも大丈夫じゃし｣
　俺｢でも、もうこれ以上走らん方がええけー帰ろうかー｣
　ツレ二人とも｢そーしましょー｣
と島流しは島半分で終了したのであった・・・
そして、３人とも帰りのフェリー内でこけた時の状況を考えていた・・・
左コーナーで左側に滑るようにこけてなぜ右ひざを擦り剥いたのか？？？不思議である・・・・そして、小豆島のリベンジを誓うのであった。