燃料計　不具合　解消

昨日のDIYで何回かメーターを外して

反転液晶化をしたのですが

燃料系が有り得ない位置に

針が来ているではありませんか(´Д` )

走行中に気づきました

整備要領書によるとメーターを車体に

付いている状態で確認できるみたいです

ダメ元でチェックしてみることに

システム概要

スピード、タコ、オド、トリップ、燃料、水温

各メーターはコントロールユニット内の

制御回路で総合制御しているらしい

で診断機能にオド、トリップ、のセグメント

チェック、燃料残量警告灯チェック、及び、

メーター制御回路と各メーターの導通状態

を確認できる機能があるらしい

診断機能

セグメントチェック、燃料残量警告灯チェッ
ク

1・キーONにしてトリップ表示後にキーを
ACCかOFFする

2・オド、トリップスイッチを押しながら、キー
をONする

3・トリップ表示が0000、0KMになったことを
確認

4・5秒以内にオド、トリップスイッチを3回押す

5オド、トリップメータにセグメントが全点灯
して888888表示になる同時に燃料警告灯
も点灯する

6・セグメントチェック表示後にオド、トリップ
スイッチを押すと各メーターの示す針が
どのメーターも真ん中くらいの位置に行く

診断機能を解除するにはキーをACCかOFFにする

正常ならばこうなるみたい

で自分のはやはり燃料計が真ん中行かな

かったどうしたものか……

ドナーのメーターから燃料計を移植する
しかないのか？

てかまたメーター外すんかい？(´Д` )

でまた外しますた

とりあえず燃料計の針の位置を真ん中

の位置にもってきました、で実際に車体に

くっつけて試してみて先ほどの診断機能

で確認……

で結果はうまくいきました(^ω^)

診断でも正常でガソリンも入れてみても

きちんとメーターが上がって行きました

メーターの計測範囲外で組むと動かなく

なるのかもしれませんね

一応直ったといってもいいんでしょうか