Mk_+のブログ一覧

TRUSTさんのブログで非常に分かりやすい表記の記事がありました。

～以下抜粋～

突然ですが...

ZC31S用 GReddy ラムエアダクトの加速性能と吸気温度のお話をします★


●テスト日：２００９年２月３日

●テスト環境　　　　　

・ 外気温度　：８℃　（車輌温度計より）

・気圧　　　　：１００９hPa

・ 測定ギア　：　５速



● テスト車輌　（２号機・NAカム仕様）

①　純正エアークリーナーASSY

６０Km/h～１６０Km/h　到達時間・・・　４４．６０sec

エアフロ吸気温度・・・　２４℃



② ラムダクト装着後

　６０Km/h～１６０Km/h　到達時間・・・　３９．００sec

　エアフロ吸気温度・・・　１１℃

なんと到達時間が5秒短縮（ラム圧効果）、吸気温度が13℃下がって（持病の吸気温度上昇に対する対処）います。
今まで、こういったちゃんとした情報を提供できるメーカーは無かっただけに、広報ブログの方が消費者に近いんだなぁと思いました。

パワー表記と、トルク曲線なんて普通の方は見ても分かりませんからねぇ～。

情報提供でした。

さて、忙しすぎて動きが取れないMKです。

yoshiさんがブレーキ入れたのを穴が開くほど見つめてみたり。
シオン君がバケットを入れたのを指咥えて見てたり。
るいさ君がオーディオ弄ってるのを壁に耳ありしてみたり。

まぁ、そんなこんなでMkは多忙ですが生きています。

画像は、ご質問があった自作グリルネットの手書き解説図です。

まず、グリルを取り外し、純正グリル用のステーを切り飛ばします。
ネットをグリルに合わせて少し大きめに切り取り、端を折り曲げます。
タッピングビス用の穴をグリルに開けます。
タッピングビスの座金を裏に当て、ピンと張るようにビス止めします。
ビスで数本上下に止めます。
端も同じようにピンとテンションが掛かるように引っ張りながら張ります。

純正グリル用のステーと真ん中のステーが邪魔なので切り飛ばす作業と、ピンと張るようにネットを引っ張りながら施工することがコツだと思います。
なお、フロントバンパーの見える部分にはゴムで縁を作るか、ステッカーを綺麗に貼る方が見目がよいと思います。
最近、すいふとぱんださんが施行されたようなので、そちらもご参照ください。

M18載せ替えチューンドの方が出たようです。

こちら
ブログにも掲載されていらっしゃいます。
ブログの方のお友達のようですよ。
エンジンはブログの方が作成？なのかな？

NAチューンドM18をJEピストンでボアアップ。
リフト角きつめのハイカムで230だそうです。
これだけ付いているとかなり上でピークパワー発生ですね。

どんな乗り味なんでしょうねぇ？

前にちらっと出てた方のが更に進化したやつなのかなぁ？

ラジエーター屋さんのオイルクーラーだと思います。
ストレートサイドコアタンクなのでポンプ負担が少ないのが特徴的です。
ウイーンって音に悩まされなくても済みますね。

問題はド変態オイル使用者の私だと、オイル交換が2万円に！（爆笑）

…うーむ…こいつぁきびしい！

それよりこれが気になります。

…やべぇ。ここの商品欲しい…。

ちなみに私見です。

インフォタッチの追加センサー類ですが。
油温センサー、油圧センサー、ハーネスも含め、機器類を入れて…まぁ、定価1万5千円～2万円くらいが妥当でしょうか。

ちなみに金額の探りは入れて貰いましたが、まだ不明だけど、同じくらいの予定。
出荷時期は最速3月だそうです。

ちなみに、昨夜、主治医さんトコに持ち込んで、一生懸命マフラーを交換してみました。
交換したマフラーはyoshiさんにまたもやお借りしているフジツボRM01Aです。

アイドリングはほぼ同じ感じ。
結構静かです。窓締めるとデッドニングした私の車だとほぼ無音。
外に出て音を聞くと5ZIGENと比べ低音がかなり強調されます。

4000回転からは別物の伸びを体感できるマフラーです。
うひょひょひょ！こりゃーいいや！
と笑えます。

…が、うるさい。

4000回転以下は、今まで使わせて貰っていた5ZIGENの方がレスポンスが鋭いです。まぁ、パイプ長が倍以上長いので当然だと思いますが。

…が、うるさい。

オーディオを入れてる車だと…これはちょっと…。
車の排気音を聞きたい人は是非どうぞ。
少しアーシングして様子を見てみます。