嘘や~ん!なこと・・・両極端の巻でも書いたようにセカンドマッシーンが光速巡航中にどうにもならずご覧の画のようにボコでつ(泣)
おまけにアレ_(・・?..)?アレェ ターボ車だったな位に爆音やし吹け悪いんで週末にDラーに持ってって見て貰いますた。
リップにがっつりぶつかり真ん中抜けながらまふぅをボキで後ろに抜けてったような傷が下回りについてるとか。
"\( ̄^ ̄)゛ハイ!!排気漏れもでつ。
リップの板金塗装とまふぅの部品交換やらで10マソコース!Ω\ζ°)チーン
自腹修理てなんかむかつくし車両使うことに決め電話しるも応対にムカ・・・(-_-メ)
落下物は。。。等級据え置きならんとか。。。
事故状況はこんな感じ。。。
もうすっかり日が落ちた夜、バイパス3車線の真ん中車線から追越し車線に車線変更した途端、前方道真ん中に突然シルバーっぽい金属片(自転車のハンドルのような曲げ加工品らしきもの)を「+」q゜皿`*)≡発見
緊急停止はとてもとても間に合わない状況で車線変更するかも同速で横並び、右は中央分離帯。どうしようもない状況。仕方なく運に任してあわよくば的しかもう選択し無し。万事休す。
で、やぱがつーん!ガリガリ引きづる音は無いまでもやな感じ。で、すかさず待避所に寄せてチェック。当たった物は見当たらず。仕方なく自走しる。も、どーも吹け上がりがおかしい。暗いし翌朝クルマ見てみるかで本人凹む。
週明け担当が決まり、〝落下物〟というだけで等級据え置きはダメポと保険屋の姉ちゃんはいう。
明らかに見えてた訳でもなく乱反射もあり突然のモノで回避できず、前車が落としたものかはたまた跳ねてこちらに飛んできてたのかさえ状況わからんし、気づいたときにすぐ目前でっせ。なのに落下物というとダメポでひどないっすか?!
そんなもん納得でけへんとゴネゴネいうと「現車見てから判断します。」というんで、「ほなそんときイロエロお話させてくだはい!」でブチ切る。電話での説明だけなんでなんとも言えんわなと甘く解釈。
が、なんか形式的で無理ポな回答してきよるような予感してまつ。
いつも良心的で対応サイコーにええ保険屋さんなのにぃ(´Д⊂グスン
そんときはこうなるかも知れまてん。みなさん、さようなら。。。(嘘爆)
Posted at 2010/09/07 00:08:05 | |
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クルマねた | 日記