アベンサスのブログ一覧

「Deezer」サイトの使い方をアップしておきました（汚くてすみません）

　登録無しでも、音楽は検索して楽しめますが、プレイリストを
　作成出来ないので、メルアドだけの登録がお勧めです。
　（フリーメールアドレスでも大丈夫でした。）
　ちなみに、スパムメールは来ませんよ。

　左側のテンポラリープレイリストとは、とりあえず一時的に
　保管したい場合に使うフォルダーになります。
　ログアウトすると、曲が消えてしまいますので注意して下さい。

　ここもフラッシュを使っているようです。ということは？
　（後は自己責任で・・・）　弄る方のブラウザは、Fierfoxが良いでしょう。

　「Upload Your MP3！」ボタンがありますが、私は特に何もしていません(笑)

　最近アクセスが多いのか、重くて接続出来ない事があります。

↓は、UKを中心にした80年代のプレイリストです。
懐かしいメロディが、若いあの頃へタイムスリップさせてくれます。
ベストヒットUSAの小林克也氏には、毎週お世話になりました(笑)

洋楽８０ｓはやはり最高です。



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今日は洋楽ネタをお送りいたします。

ネットの無料音楽配信サービスで有名だったのが
米国の「Pandra」というサイト。
lastFMよりも「好みを学習してくれる」面白いサービスでした・・・・
ところがライセンスの問題で米国以外からは
アクセスが出来なくなりました。

しかし、それを凌ぐすごーいサイトがフランスにありました！
それが「Deezer」です。（旧名　Blogmusik　）
フランスの音楽共有サービスのライセンスの問題を解決している様です。
広告収入の一部をフランス著作権協会に支払うという契約をしたからだそうです。

ここは登録しなくても、好きな音楽をいつでも聴くことができます。
フランスなのであまり日本の歌は登録されていません(笑)
ノンストップのジュークボックス感覚で楽しんでいます。
アーティスト検索すると最新洋楽曲も沢山聞けます。

けっこう裏技もあるようなので（ヒントはFirefox)
洋楽大好きな方は、楽しい音楽ライフをでここでお楽しみ下さいな。

↓は、私のライブラリーの一部（Stevie Wonder編）です。
（フラッシュ貼り付けは,重い様なので曲が一部途切れます・・・）

私の車では無いですが・・(笑)



この音のエアホーンを純正に追加してみました。
一度、エアホーンを付けてみたくて(笑)

今回はお手軽に、これをチョイスしてみました。


レクサス純正ホーンも低音が良い味で気に入っていますが
やはり、エアホーンの高音系も捨てがたく
スイッチの切り替えで純正ホーンと共存の仕様にしてみました。

このエアホーンは、あの「BOSCH Air Majestic 」の本家らしいです。
実物の音も同じですねー。



Sparcoからも、同ホーンのOEM製品が出ています。

感想的には、リレーも入れているので「強烈！」です(笑)

詳しくはパーツレビューへ！

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ロシア AUTOVAZ LADA Priora のクラッシュテストです。同社の新型セダンです。
日本車と比べるのは酷ですが、「ダンボール・カー」よりは安全みたいです。



「キラー・カー」中国車のテストを行ったロシアのカー雑誌「アブトレブ」
が自国生産の車も、同条件でクラッシュテストを行った時の映像です。

日本でロシア車といえば、
ラーダ・ニーバというクロカン４駆が比較的認知されていた様です。

個人的にロシアの自動車って、古くて悪いイメージでした。(笑)

アフトワズ社は米GMと資本提携されてから、最近のモデルではかなり進化してる状況です。

聞くところによると
ロシアの富裕層は欧州・日本車を選び、中流層はロシア・韓国車で
低所得層は中国・中古日本車を選択する構造みたいです。

ロシア車はシナ車よりはマトモそうなので、頑張ってほしいですね。

中国は自動車生産より、自転車生産がお似合いです(笑)
（その自転車も危ないらしい・・・）

↑夏向けのホラー映像でしょうか・・(笑)
この恐ろしい車は、中国奇瑞汽車チェリー・アミュレット（100万円前後）です。
鉄にお得意のダンボールが混ざっているのでしょうかねー？

安さだけが武器の「走る棺桶」中国車は、近年中に日本と米ではクライスラー名で
販売との事です。・・・死人が増えるから、頼むから来なくていいよ。

ちなみに、このメーカー（フィアットとの提携は土壇場で中止）曰く
「ライバルはトヨタ！」だそうです。(＠_＠;)

オンライン版ウォールストリートジャーナルに
こんな記事が掲載されていました。

Crash Course in Quality for Chinese Car

ロシアでは中国車が安値で人気でも
これでは、命がいくつあっても足りませんがな(@_@)
エアバッグ装着の意味が無いというか・・ロシア人達はあまり気にしていない様です。(笑)

ニセモノ天国、中国側が「このテスト捏造アルヨ！」とロシア側に抗議したとか(笑)
まあ、いつものチャイナパターンですな。

↓中国江陵汽車のX6(約200万円前後）という4WDのSUVです。（2005年テスト）



ドイツADACの検査員のお笑い声にはご愛嬌です。
ダミーの足が破壊、切断してます・・・(笑)
案の定、EuroNCAPの★は史上初のゼロでした。
この４駆は、EUで700台近くも販売した噂があります←ホントがどうかは不明です(笑)


（ご存知と思いますがアベンシスは★5個です）

海外のオフセット衝突テストは時速40マイル（64キロ）で行われています。

2年経過しても、安全性の進化が無いのは何故でしょうか？
中国車で事故を起こせば、必ず重傷か死が待っている・・笑い話にもなりませんね。
低スピードでも安全では無く、貰い事故もありますからね。

誰かがこうコメントしていました・・
Made in CHINA = Dead in CHINA.(爆)

大気・河川海域汚染、玩具、医薬品、食品、衣料品だけでなく
車やタイヤまでも人類に害を及ぼすチャイナクオリティ・・・終わってます(笑)

話は戻りますが、
YouTubeやEuroNCAPでは各カーメーカー車のクラッシュテスト映像を公開しています。
また、日本の国土交通省でも車のアセスメント情報を公開しています。

スタイリングや下取り価格も大事ですが
安全性を重視した、マイカー購入の参考にして下さい。