こんにちは、わお☆です‼︎
今回は下記の2点につき、
お伝えしたいと思います。
▪️次期GS開発は凍結…⁈
トヨタ自動車は2017年未明、
日本国内で『ES300h』という名称を
正式に商標登録しました。
これまで北米を主戦場としていた
カムリベースのFFミドルセダンが
いよいよ国内でラインナップされる、
レクサスES300hの誕生です。
発表は2018年のデトロイトショーと
言われておりますが…
ベースとなる新型カムリの評価は極めて
高く、ES300hの国内デビューには大きな
期待が集まりますね‼︎
しかし、
それは即ち現行HSとGSの終焉・消滅をも
意味します👀
myD情報によればHSは年内にも新規の
オーダーをストップ、GSは当面平行販売
されるものの時期GSの開発はすでに凍結。
おそらく3年以内には国内外含め、
レクサスのラインナップから消滅するのは
ほぼ間違いの無い状況です💦
GSはレクサスブランドの歩みにおいて
常に鍵を握る重要な役割を担って来ました。
今、GSオーナーである私に出来るのは
その魅力を発信し続ける事👀
オリジナルの持つアイデンティティを
壊さない程度に、少しずつカスタムを
続けていきたいと思っております。
▪️ルーフラッピング完成
先日、点検という名のカスタム(笑)
から愛車GSが帰ってきました。
今回は3年目のイメチェンの意味も
含めブラックルーフラッピングを
メニューに加えてみました。
イメージしたは最近のメルセデスが使う手法
ホワイトボディ+ブラックルーフ。
全高が低く見える効果があるようです👀
施工はmyDの指定業者にお任せしました。
シートは今回、艶のあるグロスブラック
を選んでいます。
もちろんカーボン柄という選択肢もあった
のですが、今回は最初にイメージした
メルセデスの雰囲気に拘ってブラック
ルーフ風にオーダーしました。
GS300h Fスポーツ ブラックルーフ風
とのファーストコンタクト👀
ラッピングは私のカーライフ史上、
初めての経験です。
懸念していたラッピングフィルムの艶感
ですが、例えばガラスルーフの艶の感じ・
反射率を100とするとグロスブラックの反射率は70%程度でしょうか✨
当然まだ施工直後なので画像の通り
ツヤツヤの状態ですが、これから紫外線や
経年劣化のダメージを受け艶が無くなり
反射率が徐々に低下していきます。
ラッピングシートの耐候性には当然
限界がありますので、私はこのラッピング
寿命を2年に設定。
2年後には撤去するか、又はカーボン
ラッピングで再施工するか決めたいと
思います。
ルーフアンテナ・サイドモールは
ラッピングではなく♯212ブラック用の
純正部品に交換しました。
ラッピングですと、シートの繋ぎ目からの
劣化が懸念されるからですが。
アンテナ交換には内装の天井を一度
落とさなくてはならない為、結構大掛かり
な作業となってしまいました💦
シートの耐久性を2年と割り切った事で
ある意味気持ちが楽になり、手軽な
イメージチェンジとしてラッピングは
かなり有効だなぁと実感しました。
この画像ではなかなか伝わらないかもですが
ルーフがブラックになっただけでかなり
印象が変わりました👀
確かに車高が低く見えなくもないですし、
心なしかちょっぴりワルなテイストが
加わった感がありますね(笑)
個人的にはリアからの眺めが好みですが、
如何でしょうか⁇
スマホレベルの画像ですみません💦
以上、ブラックルーフラッピング
完成のご報告でした。
最後までご覧頂き有難うございました‼︎
サンキュ──ヾ(*'∀`*)ノ──♪
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Posted at
2017/10/14 11:53:11