回天特別攻撃隊・・・

回天の基地跡
拙者も一度は行ってみたいですね。
行く際は軽い気持ちで行けないですね。

あと、海老蔵も映画で回天の搭乗員を演じてたよね。
どんな気持ちで演じていたのか？
回天のことを心身に受け止めて演じていたなら、苦ってな行動してワイドショーが賑わうあんな事件は起きなかったと思う。

是非、行かれてください。

春先が良いと思います。ただ、事実は事実ですから肩を張る必要はないですよ。

ただ、記念館にある鐘には合掌してくれれば幸いです。

その映画は「出口のない海」でしたね。

その映画の回天の模型が展示していました。

海老蔵くんのことはあまりコメントは有りませんが、自尊心、自制心だけは持ってほしいです。

彼らなくして私たちはあり得ない・・・・・
決して忘れてはならぬ彼らの気持ち
今の日本人は忘れてしまいそうですが絶対に忘れないように語り継ぐ必要があります
戦争・・・・・絶対にいけませんね！
でも人類には抑止のために武器を持たないといけない悲しい歴史があります
複雑ですがそれが人間かもしれません

こういう事実が有ったと言うことは忘れてはならないと思います。

ですが、こういう話をすると戦争賛美とか言う人が居るのも事実です。

事実を正しく見る目と判断する事が大切ですね。

平和というのはおいそれとはいきませんね。

靖国神社の遊就館に展示されてましたね。

この大津島にある「回天」はレプリカですが。遊就館に有ったのは実物だったでしょうか？

あの魚雷に生きた人間が乗り込み敵艦に突っ込んでいった・・・

なんとも言い表せない気持ちですね。

ここは一度訪れたい場所です。
靖国、江田島、呉の大和ミュージアムに回天が展示されていましたが、実物を見て思ったのは・・・
魚雷に操縦席をつけただけなんですよね、まさしく。
帰ってくることのないことが最初からわかっていて、それが前提の出撃。
最期に乗ることになる船がこんな粗末な、船とも潜水艦ともいえない「砲弾」ですものね。
そこまでして守ろうとしたもの、守られた側が後世に伝えていかなければならないもの、考えさせられます。

まったくの小さな島で人気を避けながら訓練していたのかと思うとやりきれないですね。

是非、行かれてください。

見るところは少ないですが、重みは有ると思います。

この人達は何を守ろうと行ってしまったのか。

今の平和を考えるとなんだか申し訳ない気持ちです。

よおくわかります

祈ります。
わたしたちは
学ぶことを真剣にしなくてはなりません。

平和と戦争は対比しません

戦争の対比は｢外交対話｣です
外交は相手の落ち度を責め合うことではありません。

いますでに対話は失われ
違うモノがはびこっています

もっともっと
現実に向き合わねばなりません


みんカラの中でもすでに
言葉の｢回転｣が動きはじめています
そしてナショナリズムをはき違えた
インターナショナリズムの空洞化が
みんカラ内部でひろがっています
すでに内戦状態です

相手を傷つけたり
スケープゴートを
今の政治家個人や政党に求めるような言動は
このときのさまざまな思想背景と一緒なんです。

よく学ばなければなリません

今目の前にある危機は私たちの中にあるのです。

真摯なコメント有り難うございます。

現実と平和・・・それは理想が一番ですが、そうしてくれないのが現実です。


→みんカラの中でもすでに言葉の｢回転｣が動きはじめています。そしてナショナリズムをはき違えたインターナショナリズムの空洞化が
みんカラ内部でひろがっています。すでに内戦状態です

・・・そうだったんですか・・・

これは知らなかったですね・・・

言葉を発するのは簡単ですが、その言葉の責任を負わなければなりません。

考えさせるコメントですね。

感謝します。