2009年01月18日
今の愛車がいつクリチカルなトラブルで動かない状況になりつつ有りますのでセカンドカーを検討しています。
次期レガシィはまだ購入はしないでしょう。仮にするとしたら2年後を目論んでいます。
私が住んでいる街はけっこう路地が狭いのもセカンドカー理由の一つです。
また、職務上、いついかなる時でも出勤しなくはならないのも理由の一つです。
さあ、どうなるか・・・
Posted at 2009/01/18 18:58:19 | |
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2009年01月18日
怒っていますね。さしみちゃん・・・
でも猫じゃらしも気になるしお兄さんも気になるし可愛いです(*^_^*)
しかし、なんでそんなに怒っているのかにゃ・・・
Posted at 2009/01/18 11:28:25 | |
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2009年01月18日
実はスキージャンプが大好きなツインターボです(^^)/~~~
ワールドカップは勿論、国内のジャンプ大会は全て長野オリンピック以前から録画しています。
ジャンプ台、シャンツェとも言いますがノーマルヒル、ラージヒル、フライングヒル。この3種がワールドカップ大会の公式シャンツェです。
シャンツェにはK点・・・つまりここまで飛ばないと満点は与えられませんよと言う距離が有ります。ノーマルヒルでは90m、ラージヒルでは120m。フライングヒルで200mです。それ以上飛ぶと距離数に応じポイントが加算されK点より短いと減算されます。
また、飛型点と言って空中姿勢、着地姿勢の是非によって飛距離点と加算されそれがポイントとなります。
映像は多分、スロバキアにあるフライングヒルですが飛距離が239mです。滞空時間約7秒間。札幌、大倉山ラージヒルのバッケンレコードは確か140.5mだと思いますがそれを比べればいかに遠くに飛んだかが解ると思います。
長野オリンピック以降、スキー板の長さのルール改正が行われ比較的に身長の低い日本人には不利とされていました。やはりアジア人が勝つとルール改正するのがヨーロッパの悪いところですね。
でもそこは負けない日本人。ルール改正に負けない技術で今や対等に並んできました。国内では38歳の岡部選手が7連勝していますがあの小さい体と年齢でラージヒルでアベレージ130m以上飛ぶのはヨーロッパでは考えられないことです。
来月には世界選手権、来年にはバンクーバーオリンピック・・・日の丸飛行隊に期待しましょう。
でも、いつかは自分の目でジャンプを見たいですね(^_^)v
Posted at 2009/01/18 07:54:27 | |
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