2009年09月06日
F-22の動画での空中給油シーンはかなり珍しいと思います。
ご存じのようにF-22はステルス戦闘攻撃機ですが、通常であればステルス運用上アンテナは勿論パネルが開くことはステルス存在意義を否定する事になります。
20mmバルカン砲を発射での発射口は射撃寸前までパネルで閉じられている徹底ぶりです。その発射口の形状までステルス性を考慮した形状ですがこれがまた極秘扱い。
今回のAIR FORCE REPORTでの空中給油パネルの形状を動画での公開は極めて希です。
ということはパネルを見ればどの方向からの電波に対しステルスを考慮しているかが解るという訳です。
F-22の実戦運用では主翼下にドロップタンクを搭載出来ないので空中給油は必要不可欠ですね。
Posted at 2009/09/06 21:10:17 | |
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ミリタリー | 趣味
2009年09月06日
やっぱり、良いよね～この車。
試乗するたびに好印象。
試しに狭い街路時や住宅街を走ってみましたが確かにボディサイズは大きいですが車両感覚は掌握しやすいし意外に小回りが効きます。
車は良いんだけどね・・・ Posted at 2009/09/06 16:23:55 | |
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2009年09月06日
どうやら将軍様の国は次期政権にお仲間が居ることを鑑みいろいろと注文してくるようです。
だとしたら売国党党首のおばさんは喜んで協力するんじゃないですか？
産経新聞の記事より・・・
Posted at 2009/09/06 13:57:48 | |
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F-22空中給油・・・ 
やっぱり、良いよね～この車。
