2013年11月19日
こちらもこれくらいの積雪があります。
おまけに夏タイヤで堂々と走っています。
冬期の雪対策は万全に。
ベチャベチャ雪なのでスタッドレスタイヤよりスノーネットの方が良いんですよ。
Posted at 2013/11/19 20:47:22 | |
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車 | クルマ
2013年11月19日
アンドロイド対応のみんカラアプリをバージョンアップしたら画面に3本のバーが出て来た。
一応、引っ込める事が出来るが紛らわしい・・・
それにこのバーの使い道が分からん。
Posted at 2013/11/19 20:19:06 | |
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家電製品 | 暮らし/家族
2013年11月19日
アラスカ・エルメンドルフ空軍基地においてデモフライト訓練中にクラッシュダウン(墜落)したC-17Aです。この事故をきっかけにC-17Aのデモフライトは中止された経緯があります。
問題はなぜ墜落したか・・・
第一の問題点、機体がアンコントロールに陥ったということはフライトエンベロープを逸脱した可能性。つまり、ジェットセットアップになったと思われます。主翼は完全に失速していますね。あれではリカバーは不可能です。
第二の問題点、エンジンに不具合はなかったか。C-17AのエンジンはPW製F117。これはB757のエンジンの軍用規格。最新のエンジンですからサージングによるコンプレッサーストールはまず考えられない。それの黒煙も噴いていない。仮にバードストライクになり1基停止しても、エンジンは4基あるので十分な推力は確保出来るはず。
第三の問題点、パイロットのライトスタッフの問題。このデモフライトを担当したパイロットは普段からフライ・バイ・ワイヤ装置をカットしていたの情報も。ですが、仮にカットしていたとしても自動修正舵が作動しているので、これは考えにくい。ただし、低高度、低速度エネルギー下においての70度バンク旋回は十分な速度エネルギーが無い状態では自殺行為に等しい行為。
とどのつまり、ヒューマンエラーが原因かと思います。
低高度、低速度エネルギー状態。逸脱したバンク角による旋回、結果、主翼が失速した経緯、パイロット状況判断遅延によるリカバー不能状況と。
いかにフライ・バイ・ワイヤによるハイテク機でも操るのは人間。良しも悪しも人次第。これはクルマの運転にも言える事ですね。
Posted at 2013/11/19 20:05:05 | |
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ミリタリー | 趣味