2015年12月08日
何?新型ノートは走り出すと安っぽい。これまた粗雑な乗り心地が原因だって~?
お前が言うな。アホ。コチラの記事
VWの乗り心地はさぞ良いだろうな。乗っているのか、貰っているのか知らんが。
ノートの乗り心地は良いんだよ。お前の感覚がおかしいんじゃないか?
Posted at 2015/12/08 22:25:59 | |
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車 | クルマ
2015年12月08日
今から11年前に撮影した写真ですがバックの山は大分県久住山です。
ミヤマキリシマが綺麗な山で有名ですが、一度大雨の中で登山中に死ぬかと思った山でもあります(^_^;
撮影場所は「アザミ台展望所」ですが、是非、大分県に寄ることがあれば、ここはオススメですね。北に久住山、南に阿蘇山が見える絶好の場所です。
ただ、今からは積雪になると思うのでドライブは控えた方が良いかもしれません。半端なく雪が降り積もります。
Posted at 2015/12/08 22:10:58 | |
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ドライブ | クルマ
2015年12月08日
日米共同開発中の海上配備型弾道弾迎撃ミサイル、スタンダードSM3 BLOCKⅡAです。
海上自衛隊次期イージス艦搭載予定でイージスソフトウェアはベースライン8.1、BMDは5.1だったかな?・・・忘れた(笑)
このSM3 BLOCKⅡAによる日米共同開発はクラムシェルノーズコーン、キネティック弾頭、二波長赤外線センサーに21インチロケットもターと。速力増大に射程延伸となります。つまり、弾道弾がミッドコース上で、従来よりより高く迎撃出来るとなるようです。
これは大きなアドバンテージになりそうですね。
あとはターミナル迎撃ミサイルの整備ですが、ペトリオットPAC-3 MSEも良いとは思いますが、やはりTHAAD(通称:サード)が有効かと思います。拠点よりは戦域の方が良いですからね。
Posted at 2015/12/08 21:32:01 | |
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ミリタリー | 趣味
2015年12月08日
韓国型原子炉と言っても加圧水型原子炉なんだけどね。
スイスのアセア・ブラウン・ボベリ社(ABB社)と技術提携した原子炉で、また、米国ウエスティングハウス社から知的所有権でしったもんだがあり、韓国純国産とは言えない。
UAEもとんでもない原発を採用したもんだ。湾岸地域にクライシスが来るかもね。
因みに軽水炉原子炉製造は日本のメーカーしか造れない事を知っているのかどうか。シェアはそのメーカーがほぼ独占しているんですよね。
それに韓国型原子炉のアーキティクチャーとトータルソリューションはどうなのか。疑念はありますね。UAEは開けてはいかにパンドラの箱を開けてしまったようです。
Posted at 2015/12/08 20:09:52 | |
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ニュース | ニュース
2015年12月08日
今のCBA-BP5Dレガシィワゴンにはフロントにエンドレス・チビ6オポッシング(対向)ピストンキャリパーブレーキ、リヤにはインプレッサ22B用のスバル・2ポッドオポッシングキャリパーブレーキを付けています。
「みんカラ」内でも対向ピストンキャリパーブレーキを後付けされている方も居ると思います。制動力向上やサーキットでの走行では対向ピストンキャリパーブレーキは有効性がありますが・・・
今のフローティングタイプキャリパーブレーキでも十分な制動力と熱対策が講じられているせいか、ブレーキパッドとブレーキフルードをしっかり管理すれば、必要ないかもしれませんね。
我がレガシィ君は重量があるので、それを止めるエネルギー容量のブレーキキャリパーが必要だったのですが、今のフローティングタイプキャリパーブレーキでも、昔と比べかなりトータルソリューションは良いかと思います。
また、対向ピストンキャリパーブレーキにすると確かに制動力やコントロール性は良くなりますが、キャリパー自体が大きいので、ホイールに干渉する恐れもあり、対応したホイールで無いと付ける事が出来ないとか、定期的にO/Hが必要だとか、ブレーキフルードは吟味しないとピストンシールを痛める恐れもあり、リスクはそれなりにあります。また、テンパータイヤもそれ対応で無いと、もしパンクしたら動けなくなる事態にも発展する恐れもあります。幸い、スバルにはブレンボ対応のテンパータイヤ設定があるので助かりましたが、非対応でしたら、一体どうなるのかと人ごとながら心配ではあります。
前のGF-BH5Bレガシィワゴンの時はSYMSさんから販売していた、イタリア本国製ブレンボでしたが、パッドが雨の日には全く制動力が無く、パッドを変えた経緯があります。そのBH5レガシィワゴン純正フローティングタイプキャリパーブレーキでは、なかなか止まってくれなかったのでブレンボにしました。ブレーキ容量不足でしょうか。このBH5Bレガシィワゴンも重量がありますからね。
なかなか、対向ピストンブレーキキャリパー選択は難しいし、経費も掛かるし、ディスクローターも価格が高いリスクはありますね。また、パッドとの相性も考えないといけません。
また、今のクルマは自動ブレーキデバイスの普及により、制動力の違いでどうなるのか、それも視野に入れないといけません。
確かに対向ピストンキャリパーブレーキは良いかもしれませんが、それなりのリスクも覚悟しないといけませんね。
なかなか、難しい事ではありますね。
Posted at 2015/12/08 19:40:17 | |
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