2017年04月05日
九州道から東九州道に入ると最初のPAが「今川PA」
これまではトイレと簡単な自動販売機しか無いので、地元自治体が物産館等をNEXCO西日本に要望してきましたが。
なんとコンビニとセルフですが「ENEOS」のGSを併せて新規オープンの予定です。
東九州道トラフィックの多さが後押ししたのかは分かりませんが、ドライバーにとってはディスタンスが大きく開いたGSは心強いと思います。
また、今川PAはスマートETCもあるので行橋市内に行くならば、かなり利便性も良いところです。(ただしクルマの長さ制限があります)
これから大型連休を考えるとコンビニとGSの今川PAの存在は大きいですね。
もしかしたら「三菱F-2」が見られるかもですね。
Posted at 2017/04/05 22:52:50 | |
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社会 | クルマ
2017年04月05日
左足大腿部挫傷で仕事をしたのは良いがやっぱり痛いッス。
仕事休めば良かった・・・
Posted at 2017/04/05 22:17:35 | |
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健康 | 暮らし/家族
2017年04月05日
Ram-Kとは旧ソ連時代に米国偵察衛星がロシア・ジェコースキー飛行場で捉えた機影のNATOコードネームで、今のSU-27フランカーを指したコードです。
他にはMIG-29やSU-25も衛星撮影が出来、この二機種にもNATOコードネームが付与された経緯があります。
映像は旧ソ連時代に米国オクラホマシティーのある航空ショーだったかな?初めて米国国内で公開されたSU-27フランカーです。
この映像はLD(レーザーディスク)に納められたのと思いますが、ここで初めて、当時のSU-27フランカーは外部電源が無いとエンジンスタートが出来ない事が判明、これはちょっと意外でしたね。今や戦闘機もJFSによる自力エンジンスタートがベーシックです。それにパイロットはGスーツを履いてからフライトスーツを着用すると言う事、それにK-36D射出座席にコネクトする方式は欧州に近い事などが分かりました。
それに噂通りだったのがエンジン始動すると同時に空気取り入れ口内で鉄格子が起きてFOD(異物侵入によるエンジン損傷)対策ハードウェアが興味深かったですね。実際にあの鉄格子でFODを防ぐ事が出来るかは知るよしもないですが、MIG-29が完全に空気取り入れ口を蓋をするよりはマシかなと思いましたね。
とにかく、当時は何回も見て研究した事が昔はあったんだなと思いましたね。
Posted at 2017/04/05 20:03:40 | |
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