2010年04月30日
今のクルマのスロットルは殆どが電子スロットル、いわゆるフライバイワイヤですが・・・
どうも、もさーとした感覚はなんとも言い難い感触です。
写真はブリッツのスロットル・コントローラーですが、どなたか付けて居る方は居ますかね？
効果はどうなんでしょうか・・・ Posted at 2010/04/30 18:51:24 | |
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2010年04月30日
グラビアアイドルの安藤成子ちゃんですが家賃２２万円のマンションに住んでいます。
家賃はおじいさんがはらっているそうです。
お金持ちは違うね～(*_*)
Posted at 2010/04/30 17:27:54 | |
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グラビアアイドル | 趣味
2010年04月30日
２４時間勤務が終わり、今し方帰ってきました。
世はGWだそうで・・・中には１１連休とか。凄いですね・・・
おじさんは痛い出費が重なったので、近場をうろうろしています。
今から仮眠を取ります。お休みなさい・・・zzz Posted at 2010/04/30 09:58:36 | |
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暮らし | 暮らし/家族
2010年04月28日
まあ、人生いろいろハプニング有りますね(^^)
Posted at 2010/04/28 20:07:44 | |
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事故 | クルマ
2010年04月27日
この映像は事実な出来事です。
時は1983年、アメリカ戦術空軍のある飛行隊・・・今もってこの事故機の所属していた飛行隊は明らかにされていません。
訓練中のF-15Bが、突然右主翼が根元からボッキリ無くなりました。当然の事ながら主翼から発生する揚力アンバランスでスピンに陥り飛行継続不可能になり、即座にパイロットは緊急脱出かと思われました。
しかし、パイロットはF-15Bを放棄するわけでもなく落ち着いて差動水平尾翼を上手く使い分け、上手く機体をコントロールし、見事に基地生還を成し遂げました。
このように現存する他の諸機能をコンピューターで結集して活用し飛行継続を可能とする概念をセルフリペアリングと言い、その概念を元に設計された航空機をセルフリペアリング・エアクラフトと言います。
今では当たり前の技術でしたが、それを見事に証明したのがF-15だったわけです。
また、操縦装置のフライバイワイヤが当たり前の今の時代ですが当時のF-15はCAS方式の操縦系統でしたが、その技術はいかんなく思いもよらない形で証明されたという訳です。
なかなか、落ちない戦闘機・・・それがF-15が先駆者だったわけです。
Posted at 2010/04/27 20:12:35 | |
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スロットル・コントローラー・・・ 
今のクルマのスロットルは殆どが電子スロットル、いわゆるフライバイワイヤですが・・・
２４時間勤務が終わり、今し方帰ってきました。
