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2016年11月19日 イイね!
ハイブリッドモニターで走る(駆動バッテリーの管理編) ガソリン車では気にしなくても良いことですが、電気自動車そのものの出現期間も短く、ディーラーも十分にオーナーに伝えていない面もあり、自分なりに聞き回ったことを記載いたしました。
 駆動バッテリー(リチウムイオン電池)は、電気自動車の心臓とも言えるものです。 高性能ですが、特性があり、取扱を誤ると寿命を短くすすることもあり、ガソリン車(鉛蓄電池)にはない注意点が必要で、オーナーとしての、日常必須となる新たな整備点があります。
1 保管
 バッテリーは熱の変化に敏感で、高温も低温も苦手です。特に長時間の駐車(放置)するとき注意が必要です。
 ①外気温が49℃以上の場所に、24時間以上放置しない。
 ②直接日光の当たらないまたは熱源から離れた涼しい場所に駐車(保管)する。 
 ③外気温が-25℃以下の場所に、7日以上放置しない。

2 運転
 高性能なのですが、バッテリーのために大電流の負荷は、避けましょう。
  ①外気温が極めて高いときの運転には、注意が必要です。
  ②緩やかに加速(モニター電流100A以内)し、急激な加速はしない。
  ③ECOモードや適切な速度(モニター電流20A前後)で走行する。
  ④足ブレーキを控え、回生ブレーキを活用する。

充電
 充電時も気温が関係します。特に高温時には注意しましょう
  ①外気温が極めて高いときは、充電を控える。
  ②運転後すぐ充電せず、車両とバッテリーが冷えるのを待ってから充電する。
  ③急速充電(40Aになることもある。バケツでコップに水を入れるような状態)は、最小限に控える。

 容量空っぽもダメ(PHEVは自動制御)ですが、満充電も寿命を縮めます。
  ①満充電に近い状態で、繰り返し充電することは避けましょう。
  ②チョビチョビ充電もよくありません、お任せモードやキープモードは避けましょう。
  ②PHEVには、搭載発電機があるので、チャージモードをうまく活用してください。
  ③普通充電(8A)で、ロングライフモード(80%充電)を利用する。
  ④電池容量テストは、容量0~100の動作をさせますので、必要がない限り行わない。
   (検査入院で苦しませるようなもの)。

5長期間の保管
  ①容量50%以下にしておく。
  ②タイマー充電をOFFにしておく
  ③3ヶ月に一度、ロングライフモードで充電する。
  ④補助バッテリーは、別に保管し、鉛蓄電池用の充電管理をする。

以上気の付くままを記載しました。数値等不正確な面も多く、あくまでも素人の浅学、非才な拙稿です。ご笑読ください。

補足:SOCとは、「State Of Charge」の略で、「充電率」と呼ばれ、満充電を100%として、現在の容量の割合をパーセントで表したもので、半分残っていれば50%というわけです。
 しかし、絶対的な電力量を示しているわけではありません。バッテリーの残存容量を直接測ることができないからです、直接計測できるのは電圧Vおよび回路作動時の消費(充電)電流だけです。
 そこで、一般にバッテリーの容量は、計測できる電圧と電流および時間およびその他の必要な要素(温度等)から、演算して推測しているのが現状です。ご参考:バッテリ残量表示
Posted at 2016/11/19 15:45:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月05日 イイね!
こんな軽キャンピングカーみつけました! 三菱自動車販売恒例の登坂体験にてってきました。片隅に面白いものを見つけました。
 その名はタウンボックスのキャンピングカー「FLAT(ふらっと)」
 ・5ナンバー、4人乗り
 ・ベッドスペース1875㎜×1220㎜をセカンドシートを倒して確保
 ・フロアボックスをベッドの下に
 ・テーブル、3列のヘッド収納ほか
 PHEVの後部に装備したいな、電源は、すでに装着済だが!

※カメラ持って行かなかったのでパンフの写しです(悪しからず)。PDF

メーカー動画:
Posted at 2016/11/05 16:20:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月05日 イイね!
ハイブリッドモニターで走る(燃費を考える編2)  以前にも述べたように、PHEVの燃費は、単純には出ない。今回は、ガソリンのみ使用して走行した場合の燃費について記します。
燃費算出用基礎データ
給油日  2016年10月15日~11月04日
走行距離  558.0 km
総走行距離 10,338.0 km
給油量  29.98 L
算出燃費 18.61 km/L(別記ご参照ください)
走行条件
 ①走行道:以下の地域を、ほぼ3等分に走行。
      市街地一般道、山間部国道、高速道路
 ②走行モード配分:下記・別記ご参照
 SOC80%出発→EV走行→SOC30%チャージ自動ON・チャージモードスイッチON→パラレル走行→SOC80%チャージモードスイッチ手動OFF→EV走行→(この繰り返し、下記模式図のピンク色の線)
 ③プラグイン電力は使用せず。注※

・ほぼ、カタログデータ通りであった。このクラス(他に比較できる車種が見当たらない)としては、良好と思われる。
・毎日、山間部や高速道を走るわけではないので、これよりも、よい記録が出ると思われる。

※プラグイン電力を加えれば、いくらでもよい結果が得られる。1リッターだけ入れて、後は、すべてプラグイン電力で走れば、リッター100万km/Lでも成り立つので、PHEVでは、今回のようなパラレル走行以外、ガソリン換算の燃費は、意味をなさない。(燃費を考える編1に述べている)

  ハイブリッドモニターによる走行パターンとSOCの関係模式図
X,Y軸の数値は無意味(10は30%、30は80%と読み換えてください)、あくまでも説明用に概念を模式化したものです。
Posted at 2016/11/05 11:49:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月05日 イイね!
ハイブリッドモニターで走る(走行パターンを考える編) PHEVって、どんな走り方をすれば良い?

 あまり機能が多くて、よく分からない。とにかくあらゆるボタンをいじってみた、でも分からない。でも楽しい(古えの片想いか)
 今回は、ハイブリッドモニター表示のSOC値を中心とした、駆動バッテリー延命に望ましい走行方法とはなにかを(浅はかな)考えてみた。

  ハイブリッドモニターによる走行パターンとSOCの関係についての模式図
X,Y軸の数値は無意味(10は30%、30は80%と読み換えてください)、あくまでも説明用に概念を模式化したものです。


バッテリーの特性に沿った延命につながる主要点(ほかにも多くあるがまた後日)
 ①チョビチョビ充電はしない。
 ②満充電も避ける
 ③急速充電は、緊急時以外極力避ける。

PHEVの走行モードは 図でお分かりのように、それぞれ特性を持っています。
 ①お任せ走行(黒色)は、容量が一定量(図では10、それ以下は温存するため手動で制御できない)に減ると、自動でエンジンがかかり、搭載発電機による充電をする。しかし、いわゆるチョビチョビで充電ある。
 ②キープモード(黄色)も、キープボタンONの時点から、チョビチョビ充電で一定量を維持している。
 従って、「お任せ走行」と「キープモード」は避ける方がよいと考える。
 
 ではどうするのか。「チャージモード」の活用である。
 ③チャージモード(ピンク色)は、チャージボタンONの時点から自車充電を開始し、満受電に達したらエンジンが切れ、充電を終了するよう設定されている。

 そこで、
 ①自車充電の開始(SOC値30%---表示が出てしばらくして)は、自動で充電が始まる。エンジンがかかったら、チャージボタンをONにして充電を維持させる。
 ②満充電を避けるため、80%(EV残表示50km付近)に達したら、チャージボタンを切って充電の終了を制御する。

すると、
 チョビチョビ充電や満充電を避け、また、容量の50%を使用するという、バッテリー延命にとって望ましい走行がとなる(と思う)。
 プラグイン充電→EV走行→チャージモード走行→EV走行→
 三菱のいう「パラレル走行」を意識的に繰り返せば、好ましいPHEVの走行制御ができるのではないだろうか。(燃費については、またいつか検証したいと思っています)               以上拙稿

ハイブリッドモニターミニ知識:
 エンジン駆動の確認は、標準表示画面で、黄色く表示されますが、ハイブリッドモニターにもクラッチ接続を知らせる「*点滅」があります。これが点滅したときにクラッチが作動して、車両を駆動していることが分かるようになっています。

 ※SOCとは、「State Of Charge」の略で、「充電率」と呼ばれ、満充電を100%として、現在の容量の割合をパーセントで表したものをいいます。半分残っていれば50%というわけです。使わなくてもいろいろな条件で常に変化しますので、絶対的な電力量を示しているわけではありません。
 ちなみに、駆動バッテリー容量残存率は、2年あまりで、98.7%でした。走行距離:10,000km、急速充電:24回、普通充電:115回。
ご参考:バッテリー容量
Posted at 2016/11/05 10:06:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月03日 イイね!
こんなの出ました こんなことは喜ぶことでもなく、あまり良いことでもありませんが、驚くこともありません。

 少し時間がたったり、走行すれば、正規の状態になります。定格の60km当たりまでは、あっという間に下がります。

ちょっとがっかりですね



 バッテリーに行う充電動作とは、バッテリー内で化学的に、放電とは逆変化をさせて、電子(イオン)移動させる行為で、満充電充電完了直後では、定格より高い形にあります。
 従って、あまり満充電にしない方が良いといわれています。

 この急激に高くなる特性を感知して、充電の終了をコントロールするので、バッテリーと充電コントローラーはセットで使わなければなりません(異なった組み合わせでは、機器を破壊することがありますのでご注意を)

 この数値が上がっても、電気がたくさん溜められたわけではありません、溜めるというより送り込んだ電気で、バッテリー内のイオンを移動させるというほうが正確かもしれません。

 ちなみに、容量残存率というのは、バッテリーが劣化するとイオンが移動しなくなってきて、固着量が増えますので、イオンの移動できる調の割合を示すものです。
Posted at 2016/11/03 16:06:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
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