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今日はプレリュードの進行状況を見てきました。

ここにきて、急にペースアップ？
なかなか調子よく、各パーツの補修等が進んできました。
で、その中で僕も頑張って今日は配線作業を少々....。

以前取り付けてあったS2000のプッシュスターターを完全に取り外してしまったので、頑張って装着を試みましたが、完全に忘れてしまっててなかなか動作しませんでした。
まぁ、なんとかネットを調べ、色々聞いて、なんとか完了。


数日中には各パーツ、車体にも色が入る予定なので、早くできあがって欲しいなぁ。

そう言えば、今日はボクシングの試合がありましたね。
亀田兄弟、どうなんでしょう...。

今日はプレリュードの進行状況を見た訳じゃないけれど、せっかく昨日撮影した画像があるので、アップしようかと。
みんカラのブログは1日1枚しかアップ出来ないようなので...。
＃そんなことない場合は、ご指摘下さい。

で、この画像はそのまま「K's SPEED」のロゴでございます。
コピー商品が流通しているエアロ業界ですが、このロゴは本物の証!!。
つまりフロントバンパーはK's SPEEDということで、ver4と言いながら外観はほとんど変わらないかも。

ちなみに現在K's SPEEDブランドを扱っているのは、K's SPEEDのホームページに記載のある通り(有)アイムです。
アイムと言えば、セダン系ハーフエアロで有名なアーティシャンスピリッツの会社なんです。

アーティシャンスピリッツ＝職人気質はその日本語読みの通り、職人が多数いる会社で、基本的にはエアロパーツの開発・販売を続々と行っており、エアロの販売が伸び悩む中、検討している数少ないメーカーなんじゃないでしょうか。
最近はハーフエアロに加えて、フルバンパータイプのエアロもリリースし、これから更に勢いに乗っていくメーカーだと思います。

そう言えば、昨日の夜はフジテレビにて『男の夢　～ホンダF1の魂～』という番組が放送されました。
印象に残ったのは、ホンダがハンガリーGPで優勝した後、「もっとブッチギリで勝ちたい」と言って喜び半分だったこと。
それから小倉さんが最後の鈴鹿GPを指して、F1をここまで日本でメジャーにしたのはホンダだと言ってくれたこと。

何はともあれ、ホンダには頑張って欲しいものです。

今日は久しぶりにプレリュードの進行具合を見てきました。

う～む、あんまり進んでない....。
それにしても無惨な姿ですねぇ。
とりあえずボンネット、フロントバンパー、フェンダー等々、色んなところを作業してもらってます。

フロントバンパーとフェンダーは当て逃げにあい、仕方なく交換・修理となりました。
人の愛車に派手にぶつけておいて、よくも逃げられるもんだ...。

修理依頼してるボディショップの店長さんの体調が優れないらしく、ここまでペースは鈍くなっておりますが、今週はバシバシ進みそうです!!。しばらく我慢して、じっと待ちましょう。

そういえば、巨人の桑田投手が、巨人からの移籍希望をHP上で明らかにしました。
桑田投手のオフィシャルHP「LIFE IS ART」はとても好きで、毎日欠かさずチェックしておりますが、今年に入ってからほとんど更新はされませんでした。
今年2回目の更新が残念なお知らせでしたが、彼なら努力を重ねてもう一花咲かせてくれると信じています。

頑張れ、桑田投手!!

日本グランプリと言えば三重県の鈴鹿サーキットでしたが、とうとうF1が開催されないことになってしまいました。

先に富士スピードウェイが日本グランプリの冠を得て、F1開催を実現させましたが、鈴鹿でF1が開催されないというのは寂しいなぁ。

富士スピードウェイはトヨタ傘下であり、それがまた納得出来ないというか...。
そりゃ近代的で安全なサーキットに生まれ変わり、F1開催に相応しくなったのでしょうが、トヨタのやり方は後出しジャンケン的で、どうも...。

鈴鹿サーキットはハイスピード故にドライバーの死亡事故が続いていることがマイナス要素になってしまったとも言われていますが、実際はどうなんでしょうね。

トヨタのF1チームは確かに頑張ってるけど、ストリーム対策でウィッシュを作ったり、エルグランド対策にアルファードを作ったり、なんかそういうのが鼻について、どうも商売ベースのイメージが払拭されないんですよね。

思いっきり引いたことと言えば、お台場にあるメガウェブで普通の自動車カタログが有料だったり、ちょっとねぇ。
ホンダは茂木にでっかいサーキット作ってカート選手権を誘致したり、真剣にやってるのにな。

今日はレクサスの旗艦モデル『LS』の発売日です。
ホンダ党でスポーツカー好きな僕にとって、高級セダンというのはおじさんグルマでしかない存在だったのですが、仕事柄必要性に迫られ、乗る機会も多く、興味を持つようになりました。

国産で言えばやはりセルシオがナンバーワンで、そりゃすごいクルマです。
中でも30セルシオの後期は6ATになり、シフトチェンジさえも感じさせないので、これ以上のクルマが必要なのかなくらいのできばえだと思います。

セルシオの逸話で、ホンダ元社長の川本さんが「セルシオのエンジンは逆立ちしてもホンダには作れない」というのを聞いたことがあって、すごいクルマなんだなぁと思ったことがあります。

そんなセルシオの後継であるLSですが、価格は約800万!!。
これまでのVIPカーのように、若いお兄ちゃんが無理して買うには高すぎかな...。
アフターパーツメーカーでいうと、オートクチュール、アンクエルション、モードパルファムあたりに期待でしょうか。
みんカラの業界人ブログを公開してるジャンクションも期待ですね。

うちは...。