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車高の微調整を実施しました。
右サイドが左サイドより少し車高が高かったので、右前輪を2mm、右後輪を3mm下げました。
全部で20分程度で調整完了。
リングが滑らかに動いて調整がすごく楽でした♪


車高調整前


車高調整後


微調整後



※前後輪のキャンパーの状態

イヤホンも交換しました。

毎日の通勤で使用しているため、どうしてもコードに力がかかってしまうことがあり、コードが断線してしまいます。

この前買ったイヤホンは1年持ちませんでした。

今回は、自分の使用方法は棚に上げて、断線するのはコードがあるからだとの結論に達し、コードが無いイヤホンにしました(笑)。


買ったのは、SONYのBluetoothワイヤレスステレオヘッドセット『h.ear in Wireless（MDR-EX750BT)』です。

これなら、コードにテンションが掛かることも無さそうです。

私はスマホがiphoneなので、イヤホンがBluetoothのコーデック『AAC』に対応しているものでないと高音質で聴けないようなので、AAC対応のイヤホンを探してこれに決めました。

数日前から使い始めましたが、音質も良く、音飛びも無いので快適に使用しています♪

掛かって来た電話もそのまま通話出来ます。

スマホホルダーは、使用しやすさとダッシュボードへの固定強度などを考慮して購入していました。

今まで使っていたスマホホルダーは結構高かったのですが、不満点は何点かありました。
①ダッシュボードへの固定は真空吸着の吸盤に粘着ジェルが付いた強化型でしたが、時間が経つと外れてしまう。
②スマホホルダーの保持角度を固定しても時間経過とともに下を向いてしまう。

それでも、使用に致命的な問題は無かったので使い続けてましたが、時間経過とともに吸盤に付いていた吸着ジェルが劣化して溶けて来ました。
それがダッシュボードをベタベタにしてしまうので、今回交換を決意しました。

新しいスマホホルダーをSABなどで探しましたが、自分の好みに合うものが中々ありません。
欲しかった物は、
①ダッシュボードへの固定が着脱可能でありながら強力であること。
②吸着方法にジェル状のものを使用していないこと。
③スマホの固定方法が簡単であること。
④スマホの縦・横の変更が簡単であること。

そこで、ホームページで探していたら、ZESTYのHPを発見。

そこで、スマホホルダーを見ていたら、自分の好みである『SMART-370S』を発見しました。

HPでの説明と特徴は以下の通り。

『SMART-370Sは便利なスマートフォンスタンドです。実に幅広いスマートフォンに対応します。3.5インチディスプレイサイズーのiPhoneシリーズ、大画面4.3インチ、超大画面5.5インチのスマートフォンもご利用いただけます。耐荷重も従来のスマホスタンドより大幅に増えて、280gまで対応することができます。大型デバイスでも安定にダッシュボードやフロントガラスに固定します。』

○真空吸着による強力なグリップ
○挟み込むだけの簡単装着
○粘着マット付属
○幅広い機種に対応
○多方向回転可能

※写真はZESTYのHPから拝借しています。


















このスマホホルダーはamazonの通販で買いましたが、送料込みで1,200円くらいだったので、そんなに高い物ではありませんでした。

これから取り付けて使用を開始します。
使用後の感想は改めてアップしますね～。

7月に4輪の車高調整を久しぶりにDIYて行ったので、比較写真を載せますね～。

今回は、最近少し車高が落ちてきたように感じるのと、右前輪が凹凸を通る時にフェンダーのインナーハウスに少し擦るのが気になって、少し車高を上げることにしました。

4輪の高さを計測すると、前輪の左右は合ってましたが、後輪の左右はバラバラでした。
車高は少しお尻下がりに見える感じなので、後輪側を多めに上げることにして、前輪は左右+5mm、右後輪は+15mm、左後輪は+7mm上げました。

写真は、右サイドから撮っているので、前輪+5mm、後輪+15mm上がってます。
後輪は、タイヤにフェンダー被っていたのが、タイヤとフェンダーの間に空間が出来ました。

車高調整前


車高調整後


今装着している車高調はオーリンズのDFVですが、フロント側は車高調整時のやり方が普通の車高調と違うのを忘れていて、一番下側のリングが一本足りないと一瞬焦りました(笑)。

車高を調整する時は、ブラケット自体の六角ナットを緩めてシリンダーを回します。
リア側は一般的なリング3本の形式です。




どんどん純正に回帰している感じがします…。