10月17日、18日とオーストラリアで
World Time Attack Challengeが開催!!
日本からは6台のマシンが参戦です。
平野さん率いるトップフューエル、
S2000での参戦。
阿蘇の大魔神BNR34。
素人最速、
アンダー鈴木さんのS15シルビア。
永田和彦さん率いるトップシークレット、
R35シルバー号。
雨さん率いるRE雨宮、
RX-7ハリケーン号。
日本のトップチューニングメーカー
HKSのR35。
個人的にはやはりRE雨宮と
R35が好きなのでトップシークレットに
注目しています(o^^o)
ハリケーン号はRE雨宮が
SGT参戦時代に使用していた
エアロパーツを使っています。
エンジンは3ローター20Bの
ブリッジポート?だったかな?
曖昧ですみません(^^;)
そして今年からリアにどでかい
ディフューザーがつきましたね。
そしてトップシークレット。
数年前のものですが(^。^;)
外観はまずGTウイングが大きな
変更点になっていますね。
あとは直前になってエンジンを
降ろして作製しなおしたり
新たにデフだったかな?の問題が
でたりとでしたが
マシンの完成度は永田さん曰く
高いらしいですっ!!
そして注目なのはHKSとの
R35対決。
トップシークレットのR35は
TRUSTパーツと自社パーツを
中心に構成されています。
ちなみにタービンはTD06 25Gタービンです。
HKSはもちろんHKSパーツ中心の参戦!!
オイルカラーでの参戦がやる気を
感じさせてくれますね( ^-^)
この両者のR35対決にも注目です。
自分の得意分野の車を素人なりに
説明してみました。
ご覧いただきありがとうございました。
がんばれっ、日本勢!!
P.S.
画像が古くてすみませんわら
Posted at 2014/10/17 00:20:40 | |
トラックバック(0)