相方のアバルト124スパイダーが納車されて1週間が過ぎた休日の朝 モーニングを助手席に座りお出かけ相変わらず小さなぬいぐるみが狭いサソリの室内に鎮座している、、、完璧な女子化2回程 ハンドルを握ってみたクラシックカーのオマージュなんだがやはり現代の車で 車と会話しながらのドライブなのか乗せられているのか コメントし難い山道を走ってみたが相方が横で気分が悪そうになり、、、いつか一人でチャンスがあれば峠を操ってみようと思うただ 相方は気分良さそうに毎日操っているそれが 何よりだ