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津 君のブログ一覧

2018年01月11日 イイね!

自作最終投稿

自作最終投稿スペック

CPU     
intel core i7-7700K

CPUクーラー    corsair コルセア H-100i 水冷クーラー
マークLED光、色もかえれます。


 
マザーボード      Z270 ASUS ROG MAXIMUS IX APEX オーバークロック特化マザー
あえてメモリースロット2枚しかなく、メモリーの安定性を重視、
その右に縦にM2スロット2枚挿用PCIeレーンがあります。
リセットボタン種類違う分3箇所あり、液体窒素で冷却する時のボタン、その時の本体霜対策ボタンなど
僕にはついて行けません位至れり尽くせり。


メモリー          corsair DDR4-2800 8gb x 2
12V使用でコレが一番クロック高い。
13Vなら4300までマザー対応らしい。


グラフィックボード    MSI ARMOR GTX-1060 OC
4Kテレビに📺写すのが目的。
ゲームはしません。


ケース  ケース3回最近変えたけど、このケースが一番自分のイメージに近い。RGB LED. フロント、サイドガラストップ、電源カバー、
やはりコルセアのケースは精密性最高!グラボセットして拡張カードスロットに固定ネジ穴ピッタリ❗️
いろんなケースで組んだけどネジ穴合わすのにグラボ本体か、拡張スロット部分穴合わせに押したり上げたり必ず調整していた。それが無し。
なんと造りの良いケース。
大きさもコンパクトなATXミドルタワーで高さが48cm以内でPC2段下の机のモニターの右に置けます。       corsair 460X RGB


SSD samsung 960evo 250gb x 2 raid 0 osインストール済み


電源           corsair HX-850W 24ピン主電源コード以外CPU8ピンとEPU8ピンがマザーの左上にあるので、12V8ピン対応電源は、750W以上でないと付いてなく、プラグインケーブルも加味してやはりコルセアの電源選びました。



OS windows 10 pro 64bit バージョン 1709 osビルド 16299.125 最新バージョン

外観








PCスピーカー      Bose Companion 2 Series II 上のスピーカー、こいつだけでも低音効いたいい音ですが、下の画像の5IIIでより重低音と透き通った中高音追求で追加しました。
Bose Acoustimass 5 Series III speaker system スピーカーシステム







モニター    NEC LCD-PA271W 27インチ カラーマネージメント 2560 × 1440
カメラ画像処理、医療関係用。


もうちょいで終わります。

マランツのプリメインアンプと モニター4Kにしたら終わり、、、、、、?








Posted at 2018/01/11 15:40:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月11日 イイね!

NVMe SSD RAID 0  OSインストール手順 その2  あんたも好きねぇ、、、、。

NVMe SSD RAID 0  OSインストール手順 その2  あんたも好きねぇ、、、、。完全に オタク の世界です。 そこを理解してくださる方のみ閲覧ください。

価格 com での口コミで、NVMe SSD RAID 0 構築後windows10 インストール方法
などでいろいろ質問と回答なされていて、質問者が3日以上かけても解らず、
また回答者も惜しいところまでで、これといった答えが記載されていません。

質問者がもうこれ以上時間かけるのがしんどく諦めます。と締めくくっているほど、
その他ネット調べてもこれだ!というものが載っていません。

ここで 僕なりのRAID 0 NVMe SSD OS ブート手順を覚書します。

用意するもの、 8gb以上のUBSメモリー(できればUBS3.0)
 
Z170かZ270クラスかZ370マザーボード。(M2スロットル2箇所ある分が良い)

勿論 CPU、CPUクーラー、メモリー、グラフィックボード、PCケース、モニター、キーボード、マウス、
windows10が起動しているPCでの作業となります。他のssd win10入りか、今回RAID 0組む片方のSSD OS入りでwin10起動でもOK、
など一通り揃っている環境でのお話です。

そこにHDDではなく、M2 SSD 2枚用意してください。
できればSATA6接続の接続コネクター割れ目が2箇所ある分M2 SATA6 SSDではなく、
接続の割れ目が1箇所しかない Ⅿ2 NVMe SSDを用意してください。
PCIe 16レーンなんかよくグラボを挿していますが、PCIe 4レーン分の接続です。
SATA 6 接続の4倍の速さで接続するSSDです。

では簡単に要点だけ記載します。

何が一番OSインストールするのにネックになっているのか?

NVMe SSD RAID 0 組むと、OSインストール画面で

 どこのディスクのドライブにインストールするのか?
のチョイス画面 (ドライブを選択してください。) の画面で何も表示されなく、
インストールを先へと進めることができません。

この画面にドライブを表示できれば無事インストール始まります。
あとは画面の質問にそって終わらせるだけです。

では表示できるようにしていく手順です。

UBSメモリーに windows10 PRO 64bit のインストールイメージをマイクロソフトウェブページから
ダウンロードします。まだ障害者向けに無料ダウンロード終了していません。

そのISOイメージを展開できるようにします。UBSメモリーからブートできるようにするという意味
(Webで調べてください)
次に、インテル ラピット ストレージテクノロジーという優れもののアプリをPCにダウンロードします。
これはUBSメモリーにではなくPCにダウンロードです。

https://downloadcenter.intel.com/ja/product/55005/-RST-
インテルR ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテルR RST) 用のダウンロード)

次にインテルR ラピッド・ストレージ・テクノロジー RSTドライバーをインストールします。保存先はディスクトップに新しいフォルダーを作って、
名前を適当にRSTとでもしてそこにダウンロードします)

インテルR ラピッド・ストレージ・テクノロジー ドライバーダウンロードで検索してください。



この画面になります、真ん中のオペレーションシステムのチョイス V マークをクイック


 
windows 10 pro 64 bit を選びます。


 この画面になります。
カーソルマークのブルーのインテルR ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテルR RST)をクイックして、



このページになり、下へスクロールすると




この指マークの f6flpy-x64,zip をディスクトップの新しいフォルダーRSTにダウンロードします。

RST フォルダーにダウンロードしたf6flpy-x64,zip ZIPファイルを同じフォルダー内に展開させて、
展開してできたファイルすべてを、windows10インストールISOイメージのUBSメモリーにコピーします。

以上でインストールできるようになり、OSインストール中の ドライブの選択画面で何もドライブがありませんが、
左下参照ボタンを押して、UBSメモリーをチョイスしたらドライブの読み込みが始まって、
少し読み込み長いですが、左から右へと流れる読み込みしていて、終わったら先ほどの
ドライブの選択画面にチョイスできるドライブディスクが現れます。
あとは次へとボタン押せば、そのドライブにOSのインストールが開始されます。

注意点
windows10の BIOS  BOOT 起動画面

CSMモードは有効にその代わりに次の画像の設定を



Boot from Storage Devices → UEFI driver first 選択だけなのですが、
画像にあるように全ての項目で「Legacy~」の箇所を
「UEFI~」に変更した事によりOSインストールの際に
M.2SSDをストレージとして選択できるようになりました。
画像と同じに各項目変更してください。

次に
 


Advanced → SATA Configuration → SATA Mode Selection → RAID指定
その下のM2 PCIeストレージも RAID に変更(2段あるので 2段ともRAIDに)

最後にBOOT 優先順位 を ISOイメージで作ったUBSメモリーを選択して、
2番目のBOOT順位は無しに設定して。
変更を保存してBIOSの終了すると、
しばらくしてOSインストール画面が現れます。

プロダクトキーは持っていません を必ず選択すること。
後で立ち上げてから設定画面の更新とセキュリティからライセンス認証 、プロダクトキーの変更で
プロダクトキーを認証させてください。
認証OSインストールしてから早い目にして下さい。再起動かシャットダウン何回かしたら認証済ましてないと不安定になります。

windows10 インストールDVDを持っていても、DVDからインストールせずに必ずISOイメージで作ったUBSメモリーからしてください。 何故か?

DVDインストール 遅いです。UBSメモリーの方が断然速いです。

DVDディスクつくられてから1~2年以上前のDVDがほとんどで、
今の WINDOWS10 PRO 64bitの最新バージョンである1709バージョン、
OSビルド 16299.125 でISOイメージWindows 10 pro 64bit版がマイクロソフトからUBSメモリーに
無償ダウンロードできるからです。

DVDからだと 作られて年数立つので、バージョンが古く、今まであった更新プログラムのダウンロード莫大な量で
一晩ほっておいても終わりません。 そしてあきらめてシャットダウンするとWindows起動しません。
30回ぐらいOSインストールトライしましたが同じでした。フラフラになりました。2枚DVD正規版あるので皆同じでした。
グラボのドライバーの更新プログラムを探してそれだけ更新すれば、
済む話ですが、フラフラになっていてマイクロソフトヘルプで調べても頭が回っていません。(>人<;)


では更新プログラム古いとまずグラボのドライバーが入ってなく、立ち上げたら解像度の低い大きな文字、アイコンの画面になります。webで自分のグラボのドライバーをインストールしても認識しない場合が多い。まず、マイクロソフトの各社対応のグラボのドライバーをインストールやっとかないと認証されないのかなぁ。
グラボのドライバーをインストールしたい為にあまりやりたくない更新プログラムをインストールしなければならない。しかし莫大な量の
要らない更新プログラムをもインストールするはめになる。

あと1709バージョンならはじめから、グラボのドライバーとインテルRSTがBIOSにインストールされており。何回か再起動していると勝手にデスクトップ何も無い所右クィックしたら、NVIDIAコントロールパネルがあるではないか!^_^

windows 10ならBIOSにRSTがインストールされていますので、
NVMe SSD RAID 0 をBIOS 画面で簡単に構築できます。 

以上ですが、お役に立てれば幸いです。
いいね👍 してくださるだけでこのブログ 作成した甲斐があります。








Posted at 2018/01/11 13:09:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月11日 イイね!

NVMe SSD RAID 0  OSインストール手順 その1(前書き)

NVMe SSD RAID 0  OSインストール手順 その1(前書き)NVMe SSD とは 従来SSDはSATA接続で、NVMe SSD はM2スロットルのPCIe接続になります。

M2スロットル無いマザーではおすすめしません。BIOSがUEFI BIOSに対応していなくむつかしいです。

M2 スロットルある Z170,Z270,Z370マザーボードでwindows 10 なら対応していています。

NVMe SSD 1枚だけならすんなりとOSブートできます。



samsung 960 evo NVMe ssd 1枚のスペックです。

次に 960 evo 2枚をRAID 0 を構築したスペックです。




seq リードが普通のHDDなら早くて50ぐらい、SATA接続の中でもSATA 6 接続の速いSSDでも500ぐらい、 960evoは公表 3200です。 爆速です。
しかも今回それを2枚使って RAID 0 にしたら 2倍以上の6000~9000ぐらいのseq読み込みスピードです。

どれだけ早いかと言うと、 OS起動10秒ぐらいです。
スリープからの復帰と同じか、それ以上速いです。

写真の移動、動画の編集(僕はしませんが)、劇的に速くなります。
エクセルの保存などあっという間に終わります。

それにしても ばっさー かわゆす







Posted at 2018/01/11 10:54:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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