スペーシアのコンタクトプレートとの違い

部品違うって、スズキに報告したら、コンタクトプレートの画像欲しいといわれて…
今日、10分ほどでバラシテ画像撮影

前回、カプラーが増えていて装着不可って判断していたので、全ばらししなかったけど、今回は画像欲しいといわれたのでばらしました。

パレットと違って
スペーシアの方は、ホーンパッド外すのさえ出来れば、出来たも同じかと…

マイナスドライバーコラム周りのプラスチック上下外した方が、パッド外すの楽でした。


こっちが、パレットまでのコンタクトプレート
品番でいくと
37480-72M10-000



んでもって、こっちがスペーシア用



カプラーつく箇所が増えているのねぇ～

側面の画像はこんな感じ
パレット


スペーシア


比較画像





ハンドル接合部のプレートの厚みも違います。

パレット用



スペーシア



スズキのリストだと、スペーシアのものとパレットの6pinって同じものらしいんだけどなぁ…

パレットにスペーシアのハンドルつけようと思っていたけど、今回コンタクトプレートが合わず、仕方なくMH23のハンドルつけていたんです。

スペーシア用のコンタクトプレート来たら、パレットに装着できるか実験かなぁ…

でも、この増設しているカプラがついているコンタクトプレートなかったら移植しろってことなのかなぁ？

いや、たとえ出来たとしても、コンタクトプレート自体の厚みが違うからダメか

やっぱりスペーシア用のコンタクトプレートが必須だなぁ…
増設されているカプラの部分は、ツメで止まっているだけなんで、ばらせば良いだけだし…

最悪、キャリ子の時の様に、二個一すれば良いし
どうせ使わない2pinのコンタクトプレートあるし…

純正スペーシアのハンドルをパレットに付けたい（!(^^)!