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イイね!
2016年10月18日
最近の車について思うところ
私、根っからの車好きであります。

人それぞれ、車の好み、重視するところは違うと思います。

私の場合は、「内装の作りこみ・質感」や「乗り心地」、そして「静粛性」、この3つが、私が車を選ぶ時の、重要視する項目です。

同じ考えの方が多数派なのか、少数派なのかはわかりませんが、上記を重視する上で、昨今、愚痴ではないですが、思うところがあるので、この場を借りて書き綴ってみます。

個人の主観がありますので、ご意見が違う方もいらっしゃると思います。その場合は受け流していただければと思います。

また、メーカや個々の車に対する批判ではなく、愛の鞭と捉えていただけると幸いです。
むしろ、ここで登場する固有名詞は私の好きなメーカー、ブランドです(^^)


前置きが長くなりましたが、本題です。

個人的に好きであり乗った車「クラウン」「センチュリー」、そして様々なトヨタ車に乗って感じたことなのですが…

最近の車(トヨタ車に触れて)で感じることは、「内装の質」や「運転のしやすさ・視界の良さ」は悪くなったな・・・と。

通常、新モデルになる度に、すべての面で旧型を超えるのが、モデルチェンジ・改良だと思います。

勿論、先進装備や燃費、衝突安全性、リサイクル性、高速安定性等々は、多くの車・モデルでよくなり、そこは正常進化、改良であります。

しかし上記の2点は、明らかに旧モデルより悪くなったと感じることがあります。

言い方は悪いですが、「妥協」が感じられてしまいます。



平成11年デビュー S17系
ダッシュボード・ドアトリム共に肉厚なソフトパッドです。
ドアトリム下端・ドアポケット内にカットパイル(布地)貼り、スピーカーも布地が貼ってあります。
いわゆる、ハードプラスチックの部分が極力ありません。




平成16年デビュー S18系
デザインはパッと見た感じ、木目調の面積が増え、高級感が増したように感じますが、
ダッシュボード・ドアトリム共に、ソフトパッドが非常に薄くなりました。
ドアトリムに至っては、前モデルであった、トリム下端・ドアポケット内のカーペット張り、スピーカーグリルの布地張りが省略されました。
このモデルまでは、ドアヒンジに、強度が高い“鋳物製”が使われております。
ドアストライカーもメッキ処理。
ドアを閉めたときは、バスッと重厚です。




平成24年デビュー S21系
曲面を多用したインパネになりました。
インパネ上面のみソフトパッドで、合皮パネルは、はめ込みの化粧パネルです。おそらく、一体成型のソフトパッドはコストがかかるためと思われます。
ドアトリムは開閉式ではなくなり、下半分は、ソフトパッド廃止でハード樹脂製です。
また、このクラスで標準であった、強度がある鋳物製のドアヒンジも廃止になり、一般的なプレス品になり、ドアストライカーはメッキ処理を廃止。
ドアの開閉にドスッとした重厚感がなくなり、言い方を変えると軽くなりました。

決して荒探しをして批判をしているわけではありませんが、こう見ると、モデルチェンジごとに作りこみが悪くなっていると感じられます。

メーカーも胡麻化しているのかは定かではありませんが、パッと見は高級に見せていますが、質感の本質までこだわるユーザーがいないという事なのでしょうか?

「昔はよかった」という言葉は好きではありませんが、このような流れを知っていると、そう思ってしまいました。

現行センチュリーは、バブル崩壊後の、いわゆる平成不況にデビューしましたが、この頃のモデルはクラウンにしても、よく作りこまれていたと思います。

“ミレニアム”という言葉が囁かれたころから、何かが崩れてしまったと思います。

次期センチュリー、かつての気合の入ったモデルになるのか、或いは、このような流れを汲んでしまうのかはわかりませんが、クオリティーは落とさないでほしい、そう願います。

長々と失礼しました。
ブログ一覧 | クルマ
Posted at 2016/10/18 22:13:43

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この記事へのコメント
2016/10/18 23:09:32
いつも楽しく拝読させて頂いております。

その傾向は現行センチュリーでも感じております。
私は所謂16年式の前期に乗っており13万キロを越えましたがトラブルや故障等はありません。

それに対して、17年式以降の中期は部品寿命や耐久性が明らかに低下しているように感じます。
LED テールや6速ミッションの採用等見える部分での先進性がアピールされた陰で、目に見えない部分でのコストダウンが図られている気がしてなりません。
コメントへの返答
2016/10/18 23:23:13
こんばんは!
ご覧いただいて、ありがとうございます。

センチュリーも、6AT化のビッグマイナーに加え、細々とした小改良は数多く行われてますね。

HID化に伴って、ヘッドライトがガラス製からポリカになったのもコストダウンの一環なのでしょうか。

メーカー発表の改良以外にも、細かな部品改良・変更は現場レベルで行われています。センチュリーの場合、半手づくりの車ですから、そういったことは比較的行いやすいですよね。

部品番号が変わらなければ、同品質・同一品と考えていましたが、品質や耐久性を落としていることがあるのでしょうか?

素人としては、見た目以外判断する術がないので、ブラックボックスです…
2016/10/19 00:16:23
インパネやドアの内張りが
如実に安っぽいですよね
コメントへの返答
2016/10/20 00:30:53
こんばんは!

インパネとドアの内張が・・・やはりお感じですか(^^ゞ

車に乗り込んで、常に視界に入り、常に触れるところです。

ここのクオリティーを落としてしまうのは、明らかに確信的ですよね。

見えない部分はどうなっているのか、考えたくありません。
2016/10/19 08:22:02
お疲れ様です⁉



同感ですね・・・

親父が17系クラウン乗っており、知人も200系クラウンに乗っておりますが、先進装備は確かに現行が優れていると思いますが、作り込みは・・・
やはり違いますね。

いきなり乗り換えは、まず有り得ませんが、次期センチュリー、ちょっぴり気になりマス。
コメントへの返答
2016/10/20 00:35:33
こんばんは!

共感ありがとうございます(^^)

やはり、昔のクラウン等のトヨタ車を知っていると、否応なく感じるところですよね(^^ゞ

私は18系クラウンに以前乗っており、17系クラウンと比べて、?が付いておりました。

クラウンが好きなので、17系のようなモデルが続いたのであれば、現在もクラウンに乗っていたと思います。

次期センチュリー、妥協があってほしくないですよね。
2016/10/19 08:41:13
おはようございます。

思うところ、感じるところ、全く私も同じであります。
トヨタ車に限ってではないですが、かつてのモデルより視界が悪かったり、操作面で運転し辛いモデルが増えましたね。
それはセルシオ→LSでも感じました。
気を使う場面が増えたような…

17系はマジェスタ、2500のエクストラまで乗っていましたが、内装の質はとても高かったですね。気に入っておりました。
プラスチックを感じさせる部分が少なく、さすがクラウンだと。

18系になり、多少のコストダウンは感じましたが、それでもクラウンの名に恥じない仕上がりだったと思いますね。
20系以降は試乗車でしか触れた事がありませんが、現行の内装は少々、残念な気がしてなりません。

ドア半分以下のプラスチック感や、目につく所全てが、言い方は悪いですが『安っぽい』と感じてしまいます。
現行はドアの開け閉め時の感触も軽く感じましたが、理由はなるほどですね。
細かい部分ですが、ドアを閉めるときにすら
、オーナーの誇らしさを感じたい方も多いでしょうから、改良して欲しい部分です。

現行モデルで、私が良いと思える質の高さを持つクルマは、センチュリーのみなのですが、なるほど。コメント欄を拝見させて頂きましたが、GZGセンチュリーに置いても、かなりの差が出ているのですね…

最後のV12として、できるだけ最終を手にしたいと思う私ですが、心が揺れてしまいます(汗)
なんせ、9年、11年式のGZG初期型に試乗し、作り込み、精度に惚れた者なので…

コメントへの返答
2016/10/20 00:52:35
こんばんは!

共感ありがとうございます。

>かつてのモデルより視界が悪かったり、操作面で>運転し辛いモデルが増えましたね。

まさに同感です。17系クラウンや30系セルシオまでは、ボンネットが視界に入って見切りもよく、視界も広く、Aピラーも寝ておらず、非常に運転がしやす車でした。

現在のモデルは、Aピラーが寝すぎていたり、ボンネットがスラントしすぎて見切りが悪かったりと、運転がしずらくなりましたよね。

プリクラッシュセーフティー等のアクティブセーフティーよりも、事故を未然に防ぐ、運転のしやすさなどのパッシブセーフティーの方が大切ではないかと、個人的には思っております。

モデルチェンジごとに、内装が・・・は非常に残念です。

大統領さんのような、車の本質にまで気にするユーザーは少数派という事なんでしょうかね・・・

クラウンは日本を代表する高級セダンであり、知名度は非常に高いです。

いわば、黙っていても「クラウン」というネームブランドだけでもおそらく売れる車でしょう。

代々クラウンを乗り継ぐユーザー、車=クラウンという指名買いのユーザー、法人名義で登録して、役員車兼プライベートカーとして乗り回す、中小零細企業の経営者・・・など。

私もクラウンは非常に好きな車です。しかし、18系以降のモデルは、なんか納得できない部分が多く、食指が動かなくなりました。

トヨタ自動車は過去最高益を記録しています。
言い換えれば、販売台数の増加も勿論、コストダウン、さらには禁じ手ともいえるクオリティーダウン・・・になってしまったともいえるのではないでしょうか。

企業経営を考えるうえで、利益を出すこと、それを株主に還元することはもちろん重要なことです。

しかしそれを重視するあまり、「いかに安く作るか」という事が最優先になり、「良い車を作る」というのが2の次にされているのではないか、と私が申しあげるのも烏滸がましいですが感じています。

特に、レクサスブランドが日本に展開されてから、なにか歯車が狂ってしまったと感じます。
2016/10/19 16:44:50
こんにちは!
200・210系と乗り継いでいる者です。
仰る通り、ゼロクラウンはドアを閉めた時にドスッという重みのある音がしていたと思います。
高級車として、このようなところのコストダウンは止めてもらいたいモノですね。
コメントへの返答
2016/10/20 01:04:32
こんばんは!

コメントありがとうございます。

私もクラウンファンでして、以前は18系に乗っておりました。

ドアを閉じたときの重厚感は、ドスッと心地よいものでしたね。画像では飛んでしまいましたが、200系も重厚なものでした。

21系になると、ドアが軽くなりました。

この事を、営業さんに聞いたところ「高齢者が閉めやすくするため」という説明でしたが、私には?でした。

車好きのベテラン店長さんに聞いたところ、鋭いですね・・・と。

17系までの従来路線のクラウン好きのオーナーさんからは、18系になった時、これはクラウンじゃないという方はやはりいたようです。私もその一人ですが(^^ゞ

このクラスは安くすることよりも、クオリティーを維持するためには、価格を上げても問題ないと思うのです…
2016/10/19 20:55:46
こんばんは。
以前コメントさせて頂きましたm(_ _)m

ボクもトヨタがトヨタらしかった頃の
クルマに乗っていた経験が有るので、
クラウンに限らず、お金を出した以上の
クオリティを昨今のモデルには感じられませんね(^^;

クルマが売れないって聞きますが、
今のクルマ達はコストパフォーマンス悪すぎると思うのです(汗

ちょっと前?までは、小型車でもそういったオーラ有りましたから。
コメントへの返答
2016/10/20 01:12:25
こんばんは!

コメントありがとうございます。

トヨタがトヨタらしかった頃、本当に好きでした。

内装の質感の良さは、やはりトヨタといわれてましたよね。

小物入れ内部の植毛であったり、分厚いソフトパッドの一体成型のインパネ、触り心地の良いシート、スイッチの感触への拘り等々。。。

高価格帯の車ですから、装備や奇抜なデザインでインパクトを与えるのではなく、内装など、細かなところまで上質な仕上げにしてほしいですよね。
2016/10/19 20:56:11
こんばんは、

こうして同じアングルの画像で見比べると
新しくなるにつれ、手抜きしてるのがモロバレですね。

プラスチック感がバレバレなのはNGです

現行モデルも乗り心地とかはいいと思うんですが、
やっぱり質感が~・・・ってのはありますよね、
コメントへの返答
2016/10/20 01:17:16
こんばんは!

コメントありがとうございます。

皆さんから多くのコメントをいただいて、同じようにお感じのようで、気にする方は気にするよな~と思いました(^^ゞ

ほかの部分は正常進化なのに、内装の質だけが悪くなるのは、やはりNGというか、メーカーに足元を見られているようでなりません。

このようなことをしていると、日本のお家芸といわれる産業が、海外の企業に追い抜かされるような気がしてなりません。
2016/11/07 01:19:44
こんばんは。

自分も常々昭和の親父さんと同じ様に感じていて我が意を得たりとばかりにメッセージさせて頂きました。

装備に関しては最新型には逆立ちしても敵わず、その点は羨ましく感じないと言ったら嘘になりますが、反面質感は自分の様な素人が見ても落ちたと言わざるを得ません。ユーザー側がクラウンの車格に望む質感とメーカーの思惑が徐々に乖離している様にも感じます。

メーカー的にはその種の質感を求めるならレクサスへ....と誘導したいのかも知れませんが、今後その流れが続くのであれば、クラウンは今以上に立ち位置があやふやになり、やがては消滅を余儀無くされる事になりかねません。

ひたすらユーザーに迎合するのはちょっとどうかと思いますが、ブランドイメージをメーカーの都合で捩じ曲げた挙げ句に残るものは一体何なのか?真剣に考えて頂きたいものです。
コメントへの返答
2016/11/07 20:56:38
こんばんは!

共感いただき、ありがとうございます。

装備は新型になるたびによくなりますが、内装の質感は退化していますよね。。。

17系クラウンにお乗りだとよくお感じかと思いますが、ダッシューボードの分厚いソフトパッドやスピーカーの生地張りなど、素人目に見ても豪華な作りです(^^)

仰るように、レクサスブランドの日本導入から、レクサスとの差別化で内装の質感を意図的に落としているように感じます。

以前は、レクサスブランドのセルシオやアリストと内装の質感はほぼ同レベルでした(本木目パネルを除いて)。

クラウンというネームバリューだけで売れるので、メーカーとしても知っていながら実行していると思います。

クラウンはレクサスと同等品質で販売してほしいものです。
2016/11/09 21:37:26
こんばんは。

やはりコストカットの波が押し寄せているのではないでしょうか?
それでいて、安っぽく見せない努力はしているのでしょうけど。

次期センチュリーの仕上がり、気になりますね。
車の価値を見た時、手は抜かないでほしいですね。
コメントへの返答
2016/11/09 23:26:36
こんばんは!

コストカットの波・・・時代の流れなんでしょうか(^^)

確かに、材質を落とした分、デザインでフォローしていますね。

でも、触ると歴然なので、非常に残念に感じる機会が多くなりました。

次期センチュリー、非常に気になりますよね(^^)

やはり、現行モデルを現状維持、さらには飛躍させたモデルになることを切に願っています。
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幼少のころから車が好きで現在に至ります。 車も人間と同じく“十人十色”、それぞれ良いところがあり、個性があります。 嫌いと思っている車はありません。 ...
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