2010年02月09日

ダートラ体験、結果のご報告〜
だんだん、落ち着いてくると、ミスコース2回ってのが、
ずいぶん恥ずかしく思えて、その日1日の流れを
どうも、事細かに書く気になれない(笑)
2回、同じところでミスした先は、慣熟歩行で歩いてないんです。
スケジュールをよく見てなかった自分のミス。
車検があって、それから歩きに行ったんですが、
コースの半分歩いたところで、ブリーフィング開始のアナウンスが。。
そこで、実際に歩かず、コース図と照らし合わせて、目で
「ここを入って、外側走って、くるっと戻って。。」というふうに
みなさまに教えてもらったです。これが、わかったつもり。
そのあと、ゴール付近まで、猛ダッシュで長靴マラソンして、受付前に戻った。
もう、体力も消耗(笑)緊張する気力もなく。。
そんな感じで1走目スタート。
半分までの結果は
師匠は「結構、踏めてたじゃない」って言ってくれました。
直線で踏めるところは、がんばりましたが、
コーナーのずりずり〜で、クルマが不安定になるんじゃないかって
どうしても怖くて、踏んだあとは惰性で走ってた。
おねえちゃんは「速かったけど、おとなしい感じの走りだったよ〜」
っていうから、車内で感じたほど、ずりずりはしてなかったのかな。
そして、半分は走れず。
コース図の↑どおり、直線から一つ内側に入ったものの、
行き過ぎて、だめでした。
コーナー回ったら、直線で、次が。。って、画面がつながらないんですよね。
それで、他の選手さんの走りを、土手の上からみて確認。
(どうして、間違うんだろう。。)
上から見てると、ぜんぜん間違うところじゃないように思えるんでした。
(一つ入って、それから左に曲がって、右に出て。。)
多分大丈夫。。と思って出た、2走目。
コース半分は2回目だから、けっこう踏ん張って、速かったみたいです。
でも、また同じところで、ミス。
頭の中の↑が間違ってる。
そこには、土手が3つみえて、コース図では、一番右の土手が
1番手前にみえて、2番目に真ん中のが手前。。って描かれてて
1番と2番目に手前に見える土手の間を走るんけど
そこにさしかかって、はっ!って見ると、びおには1番左の土手が
2番目に手前に見えて、そっちに行っちゃったんですよね。
それでも左曲がって、右なんだな(笑)
覚え方がまずいんでしょうが「出っ張ってるところを通る」って頭がおぼえてしまって。
速く走ってきて、なんだか手一杯で、ぜんぜん、どこに行ったらいいかって判断できない。
図で見るのや、上から見るのと、実際に運転席から見る光景は違うんですね。
これは、走ってみないとわからないです。
2回目の慣熟歩行のときに、先輩に
「先輩も歩いてないのにどうして、おぼえているんですか?」ってお聞きしたら
「パターンがあって、何度も走ってると、ここはこれしかないっていうのが
わかってくる」んだそうです。経験かあ〜
赤旗のひとに「もう一回確認してくださいっ!」って言われちゃいましたよ
(とほほ 笑)
自分としては「もう!なんでっ!どうしてっ!」って
がっかりとかしょんぼりとかより、ふつふつと怒りが。。自分に。
もどってきて、ずっと、むっとしてたから、お友達や師匠に気を使わせてしまったけど、
頭の中は「どうしたらいい??」ってことばっかり考えてた。
ここで完走しなくちゃ、レポのオチが。。
それか、3回ミスコースで笑いを取るか。。(冗談ですけど 笑)
だから、2回目の慣熟歩行は、自分でも驚くほど集中してた。
先輩のアドバイスがものすごく的確で、びおが注意するポイントをたくさん言ってくれましたし、
一緒に歩いてる間の先輩の独り言を聞いてて、先輩のイメージトレーニングみたいのに
同乗走行させてもらったような感じでした。
「もう、大丈夫。ぜったい行ける」って、思った。
これはね、もうタイムがどうの、完走がどうのというより
「ここで、自分に勝たなきゃどうするのっ!」って、精神修行的なチャレンジ(笑)
きっと、完走できたら、びおはつおくなれるぞ〜って、思ったもん。
がんばるさ〜。
車内で待ってると、変に緊張したり、またコース図を見て、
逆に迷いがでるといけないから、ぎりぎりまで乗らなかった。
列に並んで待ってる間は、「やってみますのみどりちゃん」を歌ってた。
(なんでも関西の電気屋さんのCMらしいです)
そして「多少、ゆっくりでもいいから、次は?って確認して走ろう」って自分で決めてた。
コース半分を初めて走ったことになるんだけど、鋭角なコーナやパイロンでのターンは、
ものすごく「クルマ、生き生き動いてる!」って感じた。
舗装ではたぶん、できないことが、ダートではできちゃう。っていう妙な快感。
そこは、もっとうまく回りたいな〜
後半のコースは面白いことばかりだった。もったいなかったな〜
そして、初めてのゴール。
でも、たとえ、旗降られても、もうなんにもみないっ!ってくらい(笑)前だけみて走ってたから
ほんとに完走したかどうかは、見ていた友達に聞くまで、信じてなかった〜
もう「やった〜!!」
すっごいうれしかった。
降りて、おねえちゃんとおちび姫と抱きあって、大喜び。
でも、涙がでてしまう嬉しさとは違うんだな。
なんか、すごい達成感というか。苦労した末の結果をつかめたというか。
もう、ダートラがっていうより、よわっちい自分を克服したぞ!っていうような(笑)
大満足感(笑)
タイムは、ジムカーナんときと同じくらいだったかな。
クローズドで出てる選手さんのほうが、みなさん速いよ〜
(なんでオープンじゃないんですかあ〜)
びおは、ほんとにどんじりです。でも、そんなの、今はどうでもいい。
師匠は「ちゃんと慣熟歩行していれば、最初にこのタイムがでてて
それから、10秒づつ縮めていけるはずだから」って言ってくださいました。
そんなフォローも、びおには大きな希望が持てるです。
「ほかのどこよりも、祝福がすごかった」(笑)と言われた
大感激は、も〜ず〜っとほあほあ状態でいられるほどです。
びおのダートラチャレンジは、気持ち的に「完結」気分。
なんせ、3回ミスコースしたら「もう、やんない!」って思ってたくらい。
とっても、自分にプレッシャーかけてて、それに勝ったんだから。
でも「三井焼け」のほかほかが冷めてくるとともに
「こんどのあそこは、もっと手前から行ってみよ〜」とか
「先輩はああ言ってたから、びおも今度やってみよ〜」とか
気がついたら、思ってるのでした。
だってね。表彰式が終わったあと、先輩のマシンに同乗させてもらったら
もう「違いすぎるっ!」って、びびびっ!ってきたもの。
同乗走行は何度か体験させてもらったけど、そのときは自分が走ったこと
ないから、ただ、乗ってるだけだったけど、
自分が走った後で、先輩の走りを、乗って体験させてもらうと
どこでブレーキを踏むか、どこで姿勢を変えるか、
どこを走ったらいいか、惰性でなく、アクセルもブレーキも踏むとか。。
そういうのが、いっぺんにわかってしまった。
すっごいや〜。走るってこういうことなんだ〜って、目から鱗でした。
だから、そういうの、びおもやってみたいな。自分の恐がりを克服して。
タイムが。。より、そういうふうにクルマを動かしてみたい。
。。これって、競技の邪魔かな(笑)
でも、1走目をコース確認のように、かなりゆっくりと走ってる
選手さんもいらっしゃいました。
そして結果的には、好タイム。
ああ、こういう方法もあるんだな〜。って思った。
そして、アナウンスの方も、見守ってらっしゃいました。
ダートラとかモータースポーツの競技って、どのレベルでも
初心者には風当たりが強い雰囲気があると、正直思ってました。
だから、なかなかやってみようという人がでないんじゃないかなって。
クルマも用意しなくちゃなんないし。
でも、見守り系のアナウンスや、表彰式でてっぺんに上ってた選手の方が
「ぜひ、気軽にダートラに参加してくださいね」って言ってたのを聞いて
「あ、びおみたいのでも、いてもいいのかな〜」って、
ちょっぴりうれしかったです。
それから最後に、
こういう機会を与えてくださった師匠。
びおにたくさん教えてくださった先輩。
ありがとうございました。感謝してます。
「大丈夫、大丈夫」って言ってくれたひと。
応援に来てくれたお友達。
心配かけてごめんね。でも、ほんとにありがとうでした。
なんか、とりとめのない話になっちゃって、ぜんぜんレポじゃないんだけど
びおのご報告ということで。
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Posted at 2010/02/09 23:29:15

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