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8時過ぎに会場到着。


9時から受け付け開始だが、8:20でこの列。
すでにオフロード試乗の受付は終了していた。まだ空きのある林道の試乗の列へ。
8時半すぎには、定員に達する状況。

受付に来て、終了の告知を知らされて戻っていく参加者多数…。
もう少し、受入数を確保してもいいと思う状況でした。


一応、林道試乗の11時からの試乗予約を確保。


乗車前に丁寧なレクチャー。
ディーラーでは展示車を良く見掛けていたが、初試乗のアウトランダーPHEV。
静かで滑らかな乗り心地で、とっても良かった♪
未舗装路でのトルク配分も絶妙。凹凸のグリップ変化を感じさせず、アクセルの踏み込み量に対してリニアに車を前に進める。
デリカより小回りも効く。

こんなにいい車だとは、知らなかった。


天気のいいときに夜のイベントに参加したいなぁ…。
自然相手のアウトドアイベントなので仕方がないが、ちょいと消化不良。
三菱のイメージ回復には、必要なユーザーエクスペリエンスですね。

cakパパさんと合流して、一緒に会場へ。
９時入場の案内で、８：４０に到着、そこから40分ほど待機。
入場できたのは９：２０。

入場してみると、すでにテントを張り終えている参加者も居るっ。
何時から入場できたんだろう⁇


ランチは、タイ風焼きそばと餃子。
蒸し暑くて、テント張りで汗をかいた後に、ピリ辛な味わいがマッチ♪
試乗体験イベントを楽しむために、お酒は呑まずに。


イベント会場へ向かう途中のキャンプサイトは、デリカだらけ。
７割はデリカですね。2割アウトランダー、残り1割が他メーカーや他モデル。
「三菱　Star Camp」なんだけど、「デリカ　Star Camp」という様相。


国内未発売のエクリプスクロスの展示。
ヴェゼルやC-HRより一回り大きなボディサイズ。
素直にかっこいいと思えた。艶が深い塗装も綺麗。
ただ、PHEVのパワートレインは、予定されていないとのこと。
なんとも、詰めが甘い商品企画。
自動車販売台数で世界首位のメーカーグループなのに、三菱っぽい…。

試乗イベントの受付は、とっくに終了の様子…。
「明日の朝9時からの受付に、早めに来てください」と説明を受けて退散…。


サッカーのリフティングパフォーマンス、すんごかった。


ボルダリングタワー、メタボおやじには無理ですが、野外イベントっぽい雰囲気の演出にはもってこいですね。

雨が降ってきて、キャンプサイトへ一旦戻るが、雨脚が弱まることなく缶詰状態に。

ディナーの準備をして、のんだくれても、雨脚は弱まらず、テントから出れない。
トイレに行くのも億劫になるほど降り続いていた。
トークショーや、キャンプファイヤーや、コンサートなどの夜のイベントに参加できず、残念。


一日中、汗と雨で、内から外から濡れっぱなしだったので、一旦撤収することに。
会場から一時間ほどの自宅へ撤退。

長野県に初めてのサマーゲレンデ、ほぅ…、意外。
「野沢温泉スポーツ公園」

群馬　：　丸沼高原。
新潟　：　ガーラ湯沢、かぐら。
山梨　：　ふじてん


新品マットはとってもエッジグリップがいい♪

ワイヤーにぶら下がって滑降できる「ジップスカイライド」


あいにくの天候だったが、愉しい♪

わ～い、当選通知メールが来た。
なにやらイベント事も盛りだくさんな様子。
楽しみぃ♪

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/star-camp/2017/