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くまなびのブログ一覧

2010年10月22日 イイね!

ひと足お先に紅葉の旅

ひと足お先に紅葉の旅いやいやいや。
昨日歯医者さんで危うく失神しかけました。(^_^;)

ここ一週間、右上奥の歯茎に痛みがあり
診断するも結果は「雑菌による感染」(涙

で先生はためらいも無く、患部に注射をブスッと!
あまりの痛さに意識が遠のきかけるのが
自分でもわかりました・・・


とまあこの日はそんな痛みがある中でのお出かけでした。(*^_^*)
今回は群馬県「照葉峡~坤六(こんろく)峠」へ紅葉狩りです。


↑今回は「赤城西麓広域農道」を初めて走ってみます。 →地図
 写真のように稜線の景観が良い箇所もありますが、沿道は家屋・商店・作業場等が多いです。


↑その意味では「利根沼田望郷ライン」の方は沿道が高原野菜畑なので、ウチ好みですね。 


↑ということで、R120以北で望郷ラインに合流です。
 望郷ラインの詳しい過去レポです。  


↑紅葉の赤とは違い、エネルギーをもらえそうな情熱的「赤」ですね。


↑望郷ラインは走りも気持ち良い。(^^)/


↑ここは稲妻さんと昔ビデオ撮影した場所だな~。懐かしい。


↑まいどの「田園プラザ川場」です。ここは「関東好きな道の駅 5年連続第1位」なんですよ。


↑5年連続1位は納得です。道の駅とは思えないくらい、本当に心が休まる場ですもの。

 さらにこの日は、好天と快適な気温で、とても気分が良いです。(^^)/
 そういえばこの18日(月)以前・以降は曇天が続いており、好天には感謝かんしゃであります。


↑仲むつまじく見つめ合う2羽。(*^_^*)

 いやいや。本当は2羽ともひたすら食べるたべる。なので息継ぎ以外は水底を突付いてばかり・・・
 圧倒的に水面下に顔を投じている時間の方が長いのです。アヒルの心肺機能、侮りがたし。。。


↑小粒な瞳が可愛い~。でもウチのことは眼中にあらずでした。(アタリマエ


↑さらに望郷ラインを快走し


小荒井製菓さんに到着。


↑ここの目玉は「フルーツ生どら焼き」(\150) ですね。(*^^)v


↑ウチは3個お土産に購入。
 特にあんずが美味!生クリームにあんずが一個まるごと入っています。
 
 で購入後に気付きました…。賞味期限は翌日だ。。。
 ということで当日2個に翌日1個と、どらやき三昧でした~


↑さて、群馬県水上町の北でR291号→県道63号に入ります。 →地図
 この63号はツーリング雑誌でも取り上げられる、好景観ルートです。
 標高が低いうちは道幅も広く、四輪でも走りやすいでしょう。


↑途中、奈良俣ダムの横を通ります。
 ここと八木沢ダムは毎春に豪快な観光放流を見せてくれるのですよ。


↑で目的地「照葉峡」に突入です。→地図
 名前が良いですよね。「葉が照る」なんて。(*^^)v まさに紅葉のためにあるスポットです。


↑初めは標高600m付近からスタートです。10/18段階では、まだ色づきかけというところです。


↑照葉峡には俳人水原秋桜子が名付けた11の滝があり、そのどれもが紅葉との絶妙なハーモニー
 を奏でています。この水流が照葉峡の魅力をさらに高めています。


↑ウチもしばし川辺で心のお洗濯です。


↑実は照葉峡はマイナスイオンの宝庫でもあります。少し晴れやかな気分になれました。


↑そうそう。平日なのに観光バスも含め、結構な賑わいでした。今週末は激混みでしょうな。


↑標高1,000mを越えた辺りから良い感じになってきました。


↑もみじ・カエデの赤は秋の王様ですね。(^^)/

 黄色のイチョウはひとつ格下なのかな。車色の「黄」は好きなんだけどね~
 いやだって昼夜通して一番目立つ色だもの。←工事車両が黄色の理由ね。


↑そして「坤六峠」(1630m) に到着です。 →地図
 名前は開通時、昭和43年当時の群馬県知事 神田坤六氏 に由来するそうです。
 
 峠付近は1.5車線のブラインドヘアピンが連続します。でも観光バスも来るのですよね~


↑1,300mを越えた峠の付近では、10/18(月)で紅葉最盛期でした。


↑いや~綺麗だね。(*^^)v


↑鳩待峠へも寄ってみましたが、ここは尾瀬への前線基地ですな。駐車場以外なにもありません。
 その後は無事帰宅であります。


そうそう、このHPでの情報だと、10/21現在 照葉峡の見頃箇所は中腹まで下ってきているそうです。


日時:10月18日(月)
距離:395km
燃費:約18km/L
Posted at 2010/10/22 14:01:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 峠・絶景・秘境(群馬) | 日記
2010年10月17日 イイね!

2010秋旅② 木曽・開田高原編

2010秋旅② 木曽・開田高原編そして2日目のスタートです!
(前回 「2010秋旅① アルプス絶景編」


↑宿泊したペンションです。オーナーさんのご配慮で屋根付きに駐車できました!
 標高1200m程度でしたが、夜は寒かったですよ~。
 なにせチェックイン時にヒーター(!)の入れ方を教えてもらったくらいですから。


↑2日目の第一ターゲットは「御岳スカイライン」です(^^)/ 
 (地図)←県道256号と、その先「田の原」までの林道の総称) 詳細紹介HP

今日の天気予報は「雲が多いながらも晴れの一日」とのこと。
朝一はまさに曇天状態でした・・・


↑御岳湖の北側は工事中のため、湖畔南沿いの道を迂回します。
 で、この迂回路が超快適!そうそう。サルにエサを与えてはイカンぜよ。


↑林道区間に入ります。でこの道路は走りが楽しい!


↑ワインディング好きのあなた!ココを走るためだけに泊りがけで来る価値ありですよ。


↑頂上近くのハイライト。よく雑誌やHPで紹介される区域です。


↑この区間はスキー場内をくねくねと走り抜けて行きます。平日朝の高原は気持ち良いね。


↑で終点に到着!2180mでかつ強風なので、普通の人ならかなり寒いかも。
 あっ。ウチはバイク用ウェア着用ですから、大丈夫でした。(^_^;)


↑御嶽山は霊峰ですからね。大半の四輪は登山客です。


↑駐車場(7合目)からは、御嶽山頂上が目の前にドドーンと現れるハズ!
 が今日は上半分が雲の中…。とはいえ雲の流れが速く、時々頂上をチラ見することはできました。


↑よ~く観察すると、山腹部はすでに紅葉真っ盛りです。

《参照地図》
↑この後は・・・ 参照地図左の
「御岳スカイライン(おんたけ2240スキー場辺り)」→県道256の御岳湖経由で「木曽福島」へ戻る
→R361で左上へと上がるが、途中でD地点方面の旧道ルートを選択します。


↑開田高原へと向う時、新地蔵トンネルを使ってはいけません。
 それはみすみす絶景を捨てているのと同様・・・


地蔵峠への道は「緑深き森の林道」です。展望なし+交通・人の気配(笑)もなし!


↑峠でのお地蔵さんです。
 「地蔵峠」は日本一数が多いらしいですよ。21箇所だったでしょうか。
 往来の安全をお地蔵様に願うのは、いかにも日本古来の風習ですよね。


↑ところが峠をすこし超えた所で突然、御嶽山がデ~ンとそのお姿を現す・・・
 はずなのに、今日はどこまでも山頂部をあらわにしません。(^_^;)


↑峠を降りたところには「木曽馬の里」があります。


↑お馬さんだ~(*^^)v 美味しそう…(チガウ


↑ここは木曽の観光地でトップレベルの人気スポットのようです。


↑人とのふれあい役のお馬様もおり、とても人に懐いておりました。


↑意外にも顔面に虫が多く止まっています。お馬さんがかわいそうだよ・・・


↑そんな彼女(メスね)に干草を差し出すと!
 えっ?「お前、ピンボケすぎるだろ!」ですか?
 いやだって、彼女は一口でペロリ。ピントを合わせる時間すらありませんでした~
 そういえば、馬の舌が手のひらをペロッと舐めた時の感触!クセになりそう。(*^_^*)


↑空の厩舎を通過すると


↑馬・うま・ウマー!
 でひたすら食べるたべる。そんなに草って美味しいの? 岡本信人じゃあるまいし。


↑正午近くになると、こんなに晴れて暖かくなってきたのですが


↑牧場から見る御嶽山も、かたくなに上部をガード。(^_^;)


↑最後にお土産を購入して出発です。馬と無関係なブツですな。


↑木曽馬の里入り口すぐそばの「開田高原アイスクリーム」さんです。


↑今日お初の食事「とうもろこしソフト(\350)」です。(^^)/
 量は少なめですが、目隠し+名を告げられずに食してもソレと判るくらいの特徴的な味!(*^^)v
 本当はお土産に持ち帰りたい衝動にかられましたが、溶けてしまいますしね・・・


その後、R361の先にある九蔵峠・長峰峠も御嶽山の景勝地なのですが
御嶽山はあくまでもお肌の露出を拒むので、根負けしてスルー(単に通過)です。


↑でついに岐阜県へ突入し


↑今回の旅、最終訪問スポットは「野麦峠」です。


↑道自体は中低速を中心に使う、典型的日本の峠です。


↑到着です。標高1,672mです。


↑でウチはこの「政井みねの石像」を生で見たかったのです!


***** 

明治時代、政府の「富国強兵策」のもと諏訪では製糸業が栄えていた。

また飛騨の貧しい家庭では、食費を減らすことで家計を助けるという「口べらし」が行われており、
結果多数の女工たちが飛騨から諏訪へと、農閑期である冬に野麦峠を越えていった。

そんなみねも、わずか14歳でこの野麦峠を超えていく・・・

現代とは比較にならない過酷で劣悪・不衛生な労働環境の中、その後みねは病に倒れてしまう。

兄辰次郎がそのみねを引き取り背負って帰宅する途中、野麦峠でみねが「ああ、飛騨が見える」と最後の言葉を残した時、彼女は息絶えてしまう。

弱冠20歳での早すぎる死であった。

*****


昔に映画・ドラマ化もされましたが、彼女のことを想うと、ウチは可哀相で仕方ないのです。



↑野麦峠から見える、飛騨の象徴「乗鞍岳」です。みねが見たのもこの山でしょうか。


↑冬の過酷な峠越え。雪をその血で染めた幼い女工さん達を助けた「お助け小屋」です。
 
 しばし近代女工史の暗部に強い哀悼の意を抱いた後、ついに帰路につきます。


↑長野道 松本ICを目指します。その後は高速を200km程度走り、無事帰宅いたしました。

日程:10/11・12
距離:891km

初日:アルプス絶景のオンパレード
翌日:御岳の快走スカイライン+馬の舌触り!+史跡

とても内容の濃い旅で充実しました。(*^^)v
Posted at 2010/10/17 10:44:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 峠・絶景・秘境(信州) | 日記
2010年10月14日 イイね!

2010秋旅① アルプス絶景編

2010秋旅① アルプス絶景編今週のウチはお休みです。(^^)/
いやウチの仕事に年末年始は無いので
その代休みたいなものですな。

で毎年この時期にお泊り旅行をするのが
ウチの年中行事です。

前年度レポ    
前々年度レポ   


↑観ていない方、記憶から消えている(^_^;)方はぜひ観て下さいネ。今年と同様に絶景ですから!


そんなこんなで、「お出かけする」と伝えると、なぜかウチの子が折鶴を作ってくれ
それをお守りにいざ出発であります。


↑今年も快晴すぎる位の好天です!埼玉から富士山がよ~く見えますよ。
 ところで、先日富士は初冠雪を記録したような気が・・・


↑中央高速から観る南アルプスです。今日は空気がきれいなのか、稜線がクッキリです。


↑縮小写真でコレですから。目前に鎮座するモノホンは迫力なのよ。
 あっ。前方は知らないお方です。


↑諏訪ICで降り、最初に訪問したのは「杖突峠」です。
 先日の8月に訪問したばかりですな。→その時のレポ
 で比べると明らかに今回の方が好天です。(*^^)v


↑まずは右側。でここは夜景も綺麗なんですよ。


↑次に真ん中。
 名前の由来は「杖をつくほどの急坂」だと思うでしょ~


↑ラストは左側。奥に見えるは諏訪湖であります。
 実は「神が降臨した時、初めて御杖柱(みつえばしら)を突く場所」だからなのだそうです。


↑そんな杖突峠以南の国道152号(地図)は道路自体も感動レベルの綺麗さ・快適さ・楽しさです。


↑次に初日ウチが最も感動した「鹿嶺(かれい)高原」へ向います!


↑対向車がほとんどこない道をぐんぐん登ります。空の青と木々の緑が美しいコントラストです。


↑1800mの高地なので快適です。かつ知名度が低い?ので、3連休+快晴なのに人が少ない!


↑本当は現在位置の右上「月見平パノラマ展望台」ココこそが絶景なのですが!
 まずは左下奥にある展望台を訪れてみます。


↑上記「現在位置」で一般車両は通行止め。歩いて目的地をめざします。


↑誰もいなければ、人工音のない自然音(風・鳥・昆虫など)だけの世界に、この快晴+快適気温!
 日頃の人間社会を忘却するには最高のシチュエーションであります。(*^^)v


↑写真の箇所(徒歩15分弱)を左折すると、展望台です。
 ウチは一旦直進し、その先20分ほど奥まで(=往復40分!)トレッキングしたのですが!
 どんどん森が深くなる深くなる…。キツネと追いかけっこを楽しんだのですが(ホントだよ)
 熊が出没しそうなので引き返しました。


↑その展望台です。ん~作りのセンスがいまいちかも(^_^;)。


↑でも景色は良いね! とはいえ、後のパノラマ展望台は、さらに度肝を抜かれる絶景です。


↑1時間半ほどのトレッキングから帰還し
 先ほどの通行止めゲートそばにあった「雷鳥荘」の横をすり抜けると…


↑うわぁ!目の前に「伊那谷」が広がっているよ…


↑そしてほんの少量だけ、わたアメのような雲が。ほんと美味しそうだったのですよ!(*^_^*)


↑今度こそ「月見平パノラマ展望台」へ向います。
 一番迷わない道順は、9枚上の地図で「月見平キャンプ場内を突っ切り、左上に進む」です。
 ええ、ウチがたくさん迷った挙句に発見しました。。。
 写真はキャンプ場の奥、展望台への入り口です。


↑到着~。先程とは色違いなのね。ですが展望台からの景色は!!!!!


↑前にドーンと見えるは鋸(のこぎり)岳に東駒ケ岳など


↑そして後ろを見れば伊那谷が!


↑さらに右を見れば仙丈ケ岳も。


↑その仙丈ケ岳のアップです。

個人的嗜好も入っていますが、いやもう今年度最高の絶景スポットです。(*^^)v


↑展望台からの動画です。


↑後ろ髪を引かれる思いで鹿嶺高原を後にし、雑誌で好景観と定評な「県道49号」を通過します


↑確かに写真のような箇所もあったけど、ウチは絶対「国道152号」の方が好きだな~


↑本日3箇所目のスポットは、有名な「陣馬形山(じんばがたやま)」です。→詳細紹介HP
 ここは道が複雑です。ウチは上記紹介HPの「アンフォルメル中川村美術館ルート」をたどりました。


↑駐車場(5台程度)から写真の芝生を登りきると・・・


↑ど~ん!今までとは比較にならない程のスケールです!


↑右側です。中央アルプスの山々・そして谷の生活域どれもが近い!なので大迫力です。


↑左側です。とにかくすばらしい!



↑で動画デス。


その眺望はまさにスタンディングオベーションなのですが、ウチには一つ気になる点もあったのです。それは・・・


↑「人間が多い!」・・・ってオマエモナー
 そして絶景だからか、皆大騒ぎ!
 さらに鹿嶺高原より暑い!(それでも陣馬形山も1400mなのですが)

 確かに迷わなければアクセスは街から近いし、駐車場からすぐだし・・・


↑そんな絶景の背後です。大半の人が見向きもしませんが・・・
 普通の人が見ない所もきちんと褒められる人、ウチは好きだな~

さあこの時点で3:30です。次のスポットまで65kmあります。今は5:30には日没なので急がねば!


権兵衛トンネルを抜けて


↑初日の最終スポット「寝覚の床」に到着です。


↑ここは木曽川が花崗岩を削った自然の芸術なのですが!


↑なぜか「浦島太郎伝説」があり・・・
 なんでも竜宮城から戻った浦島太郎がこの地で玉手箱を開き、白髪の爺に変化して
 「ああ、あれは夢だったのか」と夢から覚めた地だそうで。


↑そんなウチもこの床で横になってみましたが!
 逆に「ああ、あれは夢ではなく現実なんだ」と現実を再認識させられました・・・(ナニ?


とまあ初日はこれで終了であります。


そうそう!上記の「現実」ですが・・・

寝覚の床の駐車場で「立ちゴケ」再来。(^_^;)
サイドスタンドをきちんと最後まで出していなかったようで・・・
ゆ~くりパタンと倒れました。。。

きっと日の出から運転し、鹿嶺高原では長時間トレッキングをしたりと、
疲労が溜まっていたのでしょうね。

あっ!
傷はエンジンスライダーとクランクケースカバーに少々。
クラッチレバーと左ミラーにかすかな擦り傷です。
もう購入後1年半経過して新車じゃないしね~
車・バイクは傷付くものだと認識しているので大丈夫ですよ。(*^^)v

さ~て2日目レポを作成しなくちゃ。
Posted at 2010/10/14 19:28:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 峠・絶景・秘境(信州) | 日記

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何シテル?   12/30 12:47
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